幼馴染と、てじゅうでつながれちゃった私9コメント

主人公
佐々木　みや　幼馴染が２人いる。１人嫌いな人がいる
笹の　ゆう　みやが好き。学校２のモテ男
星沢　とも　みやが好きで、優しくて、学校１かっこいい
二宮　沙希　みやの親友。１年からの腐れ縁
星野　舞　みやの親友。男子にもてる

誰でもいいから来てねー

てじゅう？
手錠？

第１章　罰ゲーム！？
私は、みや、佐々木　みやです。今、幸せだけど、死にそうで
でも幸せで・・・・・・・と、言うわけは、さかのぼると、
私は、２人の男子と一緒に通っている。その名は・・・・・
笹のゆうと、星沢　友です！！じつは・・・・ゆうが苦手。
なぜなら・・・・・
ゆう「みやは本当にちっこいなー」
みや「うるさいうるさい」
ゆう「おこるとばばあになんぞ」
ムカー
みや「そんなことな「みや、行こうか。ゆう、女の子にそんな
事いっちゃっだめだぞ」
ドキッ
私は、友が好き、でも・・・・
みや「あ、わ、私、先行くね」
たっ
友「あ、みや―きょう、一緒に帰ろうー」
ドキドキ
決めた。告白する
みや「うん。いいよーじゃーねー」
ゆう「ふん、宮は、そんなに友が好きなのかよ。俺だって、
好きなのに・・・・・」
この声は、私には聞こえなかった。
ガラッ
みや「おはよー」
友達「あーみや―今日さー」
友達「みや―昨日さーうちんちに、教科書忘れたでしょ？」
ん？
みや「うん、わすれてたー」
友「明日もってくるね」
みや「ありがとう」
ガタッ
み屋「沙希、舞、おはよう」
「「おっはー」」
みや「昨日さ〜「ピーンポーンパーんポーン」
「佐々木、みや、しきゅう、職員室にきなさい」
ん？うち、なんかした？
「「なんかあったん？」
みや『わかんないけど、いってくる」
（失礼しまーす」
みや「え？、星空先生と、友〜」
先生「目をつぶって、手をだせ」
私はしかたなくやった
みや「はい」
カチャッ
ん？何の音？
「いいぞ」
パチッ
で、今、この状態になっています。
み屋『と、友――！！」
だって、友と私、てじゅうでつながれてるんだもん
先生「お前、俺が体育の先生だと知っているな？」
みや「はい」
プルプル
先生「この体育の点数はなんだ！！９９点ならまだしも、９点
だぞ？こんな生と、初めてだ。だから、罰ゲーム」
でも、友は？
みや『で、友？」
友「へへっ、点数、２５点だったから、罰ゲーム」
え？友は、スポーツ万能なのに・・・・
先生「ま、テストの点がよくなるまでそれな」
え？
みや「ええええー！？でも、友は、いやだよね？」
友「みやとなら、いいよ」
私、どうなるの？こんなんじゃ、倒れちゃうよ〜

手銃です。この字

やきもち　ゆう
俺は、みやに嫌われていると思う。つーか、完全に嫌ってる。
俺は、からかってるだけなのに・・・・・
ん？何だ？なっ！！みやと友が、手銃につながれて、一緒に
歩いている。みんなの視線が痛いと思う。
まあ、みやとともはもてるからな・・・・・
ゆう「お前ら、何の遊び？」
友「これはさ――――――――――――――」
俺は、説明を受け、爆笑した。
ゆう「ハハハハハ〜お前らだっせー」
友が、こっちに近づいて、小声でいった。
ひそっ
友「俺さ、宮を、俺のもんにすっから」
ドクンッ
え？嘘・・・・・・・・・・・・・だろ？
でも・・・・・・…俺には、みやをまもれねーから
そうしたら？と、言うはずが・・・・・
ひそっ
ゆう「絶待、渡さないから」
俺は、やきもちを焼いたと思う。
みや、俺の門にしてやるから、待ってろよ

手銃 なんて言葉ありません
手錠 の間違いです
×絶待
〇絶対
．
×俺の門
〇俺のもん(もの)
．
×生と
〇生徒
．
×み屋、宮
〇みや

ですよね

同居　みや　
今、友と帰ってます。ア、こくはくしなきゃ・・・・・・・・・
『友」
とも『ん？何、みや」
『あの、私、友が好きなの。だから・・・・・付き合って・・・ください」
とも『俺も、好きだよ」
『え？じゃあ、いいの？」
『ああ、ついでに、手銃がはずれるまで、おれんちにいろよ」

え？ええー！？うそ・・・・・うれしい、しかも両思い
ニコッ
みや「うん、うれしい」
とも「かわいい。まじやばい、目、閉じてて」
『え？あ、うん」
チュッ
ふへ？えええー
とも「い、いくよ」
ギュっ
みや『うん、大好き」
とも「俺も」
あなたが、大好き。でも、ゆうを好きになってしまうなんて、最悪？な運命かな？