君のことが好きなんだよっ!10コメント

1 ミニー id:ibQU/RN0

2012-04-29(日) 22:11:59 [削除依頼]


 はじめましてぇ^^
 グダグダ小説になるかもだけど
 読んでくれたらなによりです(笑)
 とりあ頑張りまぁぁす♪
  • 2 ミニー id:ibQU/RN0

    2012-04-29(日) 22:32:42 [削除依頼]


     中学2年の春。
     今日はクラス発表の日。
     主人公の西野胡桃は
     学校へと向かう。

     あ、みなさんこんにちはっ。
     って、なに少女漫画ぶってんの自分。
     私の名前は
     西野胡桃。
     今日から中学2年生です。
     性格はよくおおざっぱと言われ、
     頭がいいわけもなく、
     むしろ悪いですね はい。
     「やばい、あいつかなりの問題児っ」
     ってわけでもなく
     「なにあのいんきオーラっ」
     ってわけでもなく
     普通の上みたいな。
     こう考えてみれば
     自分ビミョい。

     胡桃の家から約10分ほどでつく学校は
     もちろん公立。
     かなり古びた
     でもそこそこ大きい学校。
     近所では
     ヤンチャな仔が多いと評判だけど
     この学校にいればそんなこともない。
     頭のいい仔もたくさんいる。

     「あ!胡桃〜っ」
     私は校門をくぐると同時に
     名前を呼ばれ声がする方を見た。
     「お〜っ、鮎おはよっ」
     鮎は私の大親友。
     正直頭は私より悪い。
     そしてほどほどにチャラい。
     でも優しくて
     頼りになって
     私にとってはとても大事な
     かかせない友達。
     
     私は鮎にあいさつをかわすと
     ドキドキしながら
     すでに発表されている
     クラス発表の紙を
     のぞきこんだ。


     
  • 3 ミニー id:ibQU/RN0

    2012-04-29(日) 22:55:31 [削除依頼]



     西野胡桃...
    西野胡桃...
    あった!
     ...4組。
     「胡桃っ、鮎ら同じクラスだよっ!」
     「えっまじでっ!やったぁぁぁっ」
     私たちは手を合わせてとび跳ねた。
     私と鮎は
     小学校からの仲だったけど
     中学1年生の時は離されてしまい
     2年生で同じクラスになれたことが
     なにより嬉しかった。
     でもでもでもっ。
     私の好きな人
     樋口修平。
     ...なぬ〜!?
     1組じゃん!
     遠っ!
     しかも端と端っ
     これは
     終わった。

     「お〜い。胡桃?」
     鮎が私の呆然とした姿を
     心配そうに見つめている。
     「鮎〜っ、樋口とクラスはーなーれーたぁぁぁっ」
     私は大げさに鮎に大きくとびつくと
     一瞬ふらついた鮎は
     よしよしと私の頭をなでて
     「まぁまぁ、まだ来年あるじゃん?」
     と 鮎は満面の笑みで言った。
     ん?なんでこんなに鮎は笑顔なんだ?
     あ!まさかっ。
     私はバッと鮎から体を離すと
     クラス発表の中、
     ある人物を必死にさがした。
     4組 星野 真。
     「真、4組だしっ!やっぱりやっぱりやっぱりぃぃっ
     鮎が笑顔なの、真いるからかよーっ」
     そう、真とは鮎の彼氏。
     鮎は彼氏と同じクラスだから笑顔だったのだ。
     「あ。やっと気づいたぁ?」
     鮎は私にニカっと笑ってみせた。


     
  • 4 ミニー id:7tR3/yb0

    2012-04-30(月) 17:56:48 [削除依頼]



     鮎が真と同じクラスなのに対して、
     私は樋口となれなかったことに
     ちょっと不機嫌だったけど
     でも鮎と同じクラスになれたことで
     いつのまにか樋口と違うクラスのことも忘れていた。
     
     私たちは
     体育館でながながと話し込む校長の話を聞き終わると
     それぞれの新しいクラスへと足を運んだ。
     「西野西野...あ、あの席か。」
     黒板に書き込まれている
     出席番号にならべられた席に座った。
     「よっとこせっ。」
     私はオッサンみたいな言葉を吐き出して席に着くと
     当たりを見回す。
     すると教室に4組の担任と思われる
     先生が1人入ってきた。
     「おーす、今日からこのクラスの担任になる
     瀬川勇気だ!皆1年間よろしくなっ!」
     <なぁぁんだ、また男の先生か。>
     1年の時の担任も男だった私が
     残念そうに肩をおとしていると、
     瀬川先生はさっそくプリントを配りだした。
     私の席は1番後ろ。
     鮎は川西鮎だから
     かなり遠い席。
     私はプリントが回ってくるのをまった。


     
  • 5 ともみぃ(^_-)-☆ id:CUCr/.D1

    2012-04-30(月) 19:21:53 [削除依頼]
    面白そうですね(^ム^)フ

    頑張ってください!!
  • 6 ミニー id:NvrHh.r0

    2012-05-01(火) 16:46:49 [削除依頼]



    ともみぃ(^_-)-☆さん
     ありがとうございますっ///
     頑張りまぁす^^
  • 7 ミニー id:NvrHh.r0

    2012-05-01(火) 17:10:37 [削除依頼]


     ...プリント回ってくんの、遅っ!
     私はなかなか回ってこないプリントに
     少しいらだって
     誰かもわからない前の席の人に
     話しかけた。
     「あの〜っ、プリント!」
     私が話しかけたのに対して
     前の席の人は振り向きもしない。
     てゆうか 寝ている。
     私はよけいにいらだち
     前の人のイスをおもいっきし蹴った。
     「うわっ!」前の人はようやく
     起きたらしく驚きの声をあげる。
     「プリントっ」
     私はその人をにらみつけながら言った。
     「欲しい?」
     私がイラついているのに対して
     意地悪に問いかけてくる。
     「欲しいにきまってんでしょ!」
     私はイラつきながら
     そいつの手から無理矢理うばいとった。
     <まじなにコイツ。誰。>
     イライラしていると
     「西野〜っ、今日遊ぼうぜっ」
     私はどこからか聞こえる男子の声に
     反応した。
     「はい!?」
     私が大きく声をあげると
     誘った本人と思われる奴が
     ぷっと噴き出して
     「そっちの西野じゃねえよ、男の方の西野だよ」
     と言った。
     <はっ!?
     この学年に西野が2人もいるとか聞いたことないしっ>
     私はハッとなり前の人の名前を見る。
     西野 海人。
  • 8 ミニー id:NvrHh.r0

    2012-05-01(火) 17:33:18 [削除依頼]


     <まさかのこいつと名前一緒かよーっ>
     私はおもわず溜息をこぼした。
     「なんでお前に溜息つかれないといけないんだよ」
     小さな溜息が聞こえていたのか
     不機嫌そうにこっちを向く西野海人。
     「別に〜」
     私が曖昧な返事をして
     そっぽを向くと
     もう1人の西野は前を向いた。
     さっき西野に遊びを誘ったのは
     西野の横の席の人らしく
     それもそいつは私が知っている藤井だった。
     遠くから聞こえたのは
     立ち歩いていたからだと勝手に結論を出した私は
     2人で仲良く話す西野と藤井を
     後ろから見ていた。
     楽しそうに話す2人。
     西野はあまり笑わないクールを極めた男なのかと
     おもっていたけど
     以外にそうじゃないみたい。
     友達と話す時は楽しそうな笑顔をみせている。
     誰も聞いていない担任の話しが終わると
     終礼が始まり
     また軽く話した担任は
     「じゃ、また明日な〜」
     と言ってささと帰っていった。
  • 9 ミニー id:9CGSq..1

    2012-05-03(木) 14:26:48 [削除依頼]


     皆それぞれ教室から出て
     一緒に帰る人の所へと向かう。
     「胡桃っ、かえろ♪」
     私がのろのろと帰る用意をしていると
     先に用意を終えた鮎がこっちに向かって歩いてきた。
     私と鮎は帰りだけ一緒に帰っている。
     「あ、うん♪」
     私と鮎は教室から立ち去り、
     学校をでるとクラス替えの話で盛り上がった。
     そして分かれ道の所で
     お互いに手を振りあってそれぞれの家へと
     帰って行った。
     
  • 10 ミニー id:9CGSq..1

    2012-05-03(木) 14:44:21 [削除依頼]


     私は家につくと爆睡して
     1日をほぼ寝る時間に使ってしまった
     ことを少し後悔しながらも
     夕飯を食べてお風呂に入り、
     明日に備えてもう寝ることにした。

     朝。
     目ざましの音に
     起こされた私は
     のそのそと準備を終えると
     学校まで向かう。

     キーンカーンコーン。
     ギリギリで教室に入った私は席に着く。
     教室に入ってくる担任。
     「席着けよ〜」
     まだクラスになじめてない
     皆は、反抗することなく
     自分の席に座った。
     でも話を聞くことは
     やっぱり嫌気がさすらしく、
     担任が話をしだすと
     皆も近くの友達と話しをしだした。
     近くにあまり話す子がいない私は
     1人ぼーっとしていた。
     <今頃樋口はなにしてんのかな。>
     私はそんな乙女なことを考えていると
     前の西野が思いっきり
     私の足をイスの脚で踏んできた。
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