午後零時の太陽。3コメント

1 青磁 id:z59ZrnO0

2012-04-20(金) 16:12:19 [削除依頼]
警視庁のすぐ近く。

そこには、目立たない探偵事務所があります。
「清瑞探偵事務所」と赤い文字で大きく書かれている。

客足は少なく、人の気配もない。

そこにいるのは――…
  • 2 青磁 id:z59ZrnO0

    2012-04-20(金) 16:26:18 [削除依頼]
    登場人物。゜◆。。゜

    清瑞 解(31)きよみず かい

    清瑞探偵事務所の三代目所長。
    元・刑事であり、かなり几帳面。細かい。
    相手の嘘を見破れる。
    警視庁の人たちに嫌われている。
    穏やかで誰にでも敬語。謎多き探偵。


    駿河 伊滓(28)するが いおり

    見習い探偵。解の助手になる。天真爛漫と運の良さが取り柄。
    勉強はほとんどできないが、事件のヒントを呟くことがある。
    清瑞探偵事務所に住み込みで働く。一応、副所長。
    兄と妹と住んでいる。


    氷川 鏡子(31)ひかわ きょうこ

    清瑞と同期だったエリート女刑事。いつもポニーテイル。
    冷酷で手柄のためなら、たとえ友達でも疑う。
    意外とドジッ娘。
    姉と妹がいる。一人暮らし。


    風吹 瞬(28)ふぶき しゅん

    清瑞を尊敬する数少ない刑事。根性と気合はあるものの、いつも空回り。
    伊滓に一目惚れし、よく事務所に情報提供のついでにアプローチしに来る。
    鏡子と同じ水畑荘に住んでおり、双子の妹と住んでいる。
  • 3 青磁 id:z59ZrnO0

    2012-04-20(金) 16:38:19 [削除依頼]
    第1章『被害者は生きていた』 side:イオリ

    バサバサバサッ

    本棚からたくさんの本が落ちる。
    現在、大掃除中のあたし、駿河伊滓、28歳でっす!
    この清瑞探偵事務所の副所長なんだ。

    「あだっ」

    思いっきり、本が頭にぶつかる。

    「しょ〜ちょ〜?この本どうしますか〜?」

    「あ〜。段ボールにしまっといて下さい」

    いつもと同じ、敬語で所長が答える。
    あたしは、部屋の奥から段ボールを取り出し、広げた。
    そこに、落ちてきた本を入れていく。

    「あ、作者順に並べて下さい」

    バタバタ廊下を走りながら、所長が言う。

    なんて面倒くさい人なんだろう。
    一緒に働いていれば大抵一回は思うことだろう。

    また本を並べ替えると、段ボールをガムテープでとめた。
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