ワールドトラベル6コメント

1 リーチェ id:Zyk6UX4/

2012-04-18(水) 18:56:29 [削除依頼]

 古びた図書館。深い緑の遮光カーテンは少しも動くことがない。受付のカウンターはほこりまみれで蜘蛛の巣もはっているぐらいだ。無人のそこにただ本と棚があるだけの図書館。
 その図書館には、何十年も前に禁断の本とされ、今でもなお何重もの警備がされている本があった。全66巻からなる、黒いビロード張りの、「預言」をつづった本である。

 禁断とされた本は語る。
 静かに、とある二つの世界の物語を。
  • 2 リーチェ id:Zyk6UX4/

    2012-04-18(水) 18:59:05 [削除依頼]
     挨拶

     お初にお目にかかります、リーチェと申します。

     とある友人からこのサイトを紹介してもらい、一度投稿してみたいと思っていました。
     
     つたない文章ですがお読みいただければ嬉しいです。
  • 3 リーチェ id:Zyk6UX4/

    2012-04-18(水) 19:06:35 [削除依頼]

     夕暮れの道を、楽しそうに微笑みながら歩く二人の少女。
     片方の少女は両手を大きく使い、身振り手振りで何かを伝えようと必死になっている。
     それをおかしそうに、でも楽しそうにもう一人の少女は見ていた。

    「で、さ! あのタケピーがね、こうやって……」
    「チョークを投げたの?」

     赤の他人から見れば、よく分からない動作でも、その少女には分かるようだ。長年の付き合いといった感じがする。
     犬の散歩をしている中年の女性が、訝しげに見ながらすれ違う。
  • 4 リーチェ id:Zyk6UX4/

    2012-04-18(水) 19:18:10 [削除依頼]

     風が吹くと、楽しげに笑う少女たちの髪がゆらゆらと流れるように舞う。
     沈みかけの太陽が弱弱しく頬を照らしていた。

    「じゃあね、瑠花」
    「うん、また明日ね、ゆーちゃん」

     瑠花と呼ばれた少女は黒いミディアムボブの髪を揺らしながら大きく手を振った。一方、ゆーちゃんとよばれた少女は控えめに手を振る。
     「ゆーちゃん」、本名柚井がくるりと回って背を向けると、長い黒髪もくるんと揺れた。
  • 5 リーチェ id:Zyk6UX4/

    2012-04-18(水) 19:23:14 [削除依頼]
    人物

     北条 瑠花(中2)
     ほうじょう るか

     斎田 柚井(中2)
     さいた ゆい

     
  • 6 リーチェ id:dk1t5Sw/

    2012-04-19(木) 12:39:37 [削除依頼]
    すみません。
    タイトルを少しかえるのでスレを変えさせていただきます。
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