めぐる悪魔が8コメント

1 ダッシュ id:oiFrHYd.

2012-04-15(日) 18:25:26 [削除依頼]
「一緒に地獄を見よ…?」
「キミは他とは違う、特別なんだ。」
「ぼくはボク。さぁ、ミヨウヨ……。」


俺の、
ボクの、
物語が始まった。
  • 2 ダッシュ id:oiFrHYd.

    2012-04-15(日) 18:36:38 [削除依頼]
    初めてだけど、頑張りますんで、
    よろしくお願いします!!

    読んでくれていたら、感想などのコメント
    書いてくれたら、嬉しいです(^ ^)

    では、バカな少年が書く小説を見守りください(笑)
  • 3 恋香。 id:z03SwgC.

    2012-04-15(日) 18:41:36 [削除依頼]
    頑張ってください^^
  • 4 ダッシュ id:oiFrHYd.

    2012-04-15(日) 20:39:02 [削除依頼]
    ゴォーン!!!
    キィイイン!!!
    煙や砂で敵か味方かわからない視界の中で、国を守る兵士達は砲弾をぶっ放し、剣と剣をぶつけ合う。
    そんな中、大きな真っ黒なオオカミに乗った少年がこの戦争のど真ん中をのっそのっそと通る。
    その少年は、何もかも見下したような鋭い目が特徴の美少年だった。
    黒いマントの少年の背中にはドラゴンをかたどった剣が見える。


    ボクは意味のない争いの中をオオカミのグズルに乗って歩いていた。
    バカな兵士達…。
    国を守る事なんて、できる訳がない。
    「・・・ははっ!」
    頑張っている兵士達に笑う。
    「なぁ、グズル?バカだなこの戦争に参加した奴ら。何もかも無意味なのに。」
    「アラド・・・。お前は夢を持て。」
    グズルはこちらを見ながら静かに言う。

    ユメ………?

    この戦争が10年も続いているのに?
    人がどんどん倒れていくのに?
    「はっ!今更、夢を持てと?」
    あきれる。

    「グズル、降ろせ。」
    ボクがそう言うと、グズルは降りやすいように伏せた。

    この戦争を終わらせる。

    トメテヤル、オワラセテヤル。

    両手を広げ、目を閉じる。
    目を見開くと同時に両手を前へ突き出した。

    「ブラック・ゴーストォ!!!!」


    「・・・グズル、行くぞ。」
    「ガゥウ・・・。」
    グズルは小さくないてから、
    バサッと翼を広げた。

    アラドは軽く地面を蹴り、グズルに飛び乗った。

    そして、静かに微笑んだ。


    アラドが先ほどまでいた戦地には、誰も争いなどしていなかった。
    砲弾の音、剣の音、怒声
    そんな音は聞こえなくなった。

    その代わり、あったのは
    倒れている、人だけだった。

    モウ、イキハ、トダエテイタ。
  • 5 ダッシュ id:oiFrHYd.

    2012-04-15(日) 20:42:35 [削除依頼]
    恋香。さん
    ありがとうございます!!
    もう感動です(泣)
    これからもよろしくお願いしますm(_ _)m
  • 6 ダッシュ id:diFLIoH0

    2012-04-19(木) 19:21:06 [削除依頼]
    「メエェェアァーンッ」
    旗が上がる。
    「メンあり。勝負あり!」
    審判の声が響く。

    綺麗なメンだった。
    剣が、竹刀が、ぶれてなかった。
    なんか一瞬だった感じ…。

    勝った少年はゆっくりと面を外す。
    整った顔立ち。
    綺麗な髪、茶髪だ。
    なんて言えばいいかな?
    ただ、かっこよかった。
    その時だけは…。

    「涼夜ぁ!!かっこよかったよ〜。」
    「うん。ゆうり、ありがとう。」
    涼夜は、幼なじみのゆうりから差し出されたチョコを食べながら言う。
    ゆうりは、なんで戦っている時はかっこいいのだろう。と思う。
    「学校でも、あんなにかっこいいならな〜。」
    「うん?なんか言ったぁ?」
    聞いて欲しかったんだけどな〜…。
    涼夜は、チョコを食べる事に夢中だ。
    「んもぅ!チョコラーですかぁ!?」
    「・・・チョコがないと生きていけない!」

    その言葉にため息をついた……。
  • 7 ダッシュ id:diFLIoH0

    2012-04-19(木) 20:33:31 [削除依頼]
    ゆうりは涼夜の物をバッグにつめ、それを涼夜に渡す。
    「はい。涼夜、お疲れ様でしたぁ。」
    そう、私は剣道部のマネージャーなんです。
    「ん、ありがとうー。」
    涼夜はのんびりとしながら自分のバッグを受け取る。
    ……さっきのかっこよさは何だったんだろう。


    俺は竹刀とバッグを背中に、道路を歩いていた。
    空を見上げると星がちらほら輝いていた。
    ゆうりは友達と先に帰っていった。

    自分で作ったチョコを取り出す。
    以外と、料理をするのは得意だ。
    俺は一口サイズのチョコをつまみながら家へ向かう。


    もうすぐ家に着く。
    街灯の明かりがボンヤリしている。
    ふと空を見上げた。

    なんだ…アレ?

    トリ?いや、イヌ?

    なんでこっちに来てるんだ?

    誰か乗ってる!?

    あまりにも、衝撃的で体が動かない。
    鳥みたいな犬?が、目の前にまで来た。

    ブオォォウゥンッ!
    真っ黒な翼が揺れる。
    そして、俺の目の前で止まった……。
  • 8 ダッシュ id:O67xfAe1

    2012-04-26(木) 18:15:52 [削除依頼]
    ボクはグズルに乗って、ある世界に飛んだ。

    それには、目的があるから…。
    あの戦争である悪魔がその世界に飛んで来たらしい。

    これは、グズルが教えてくれた。
    グズル
    ボクの唯一の友達、そして仲間…。
    小さい頃から一緒だったし、こんなボクでも認めてくれたんだ。

    グズルに言いたい。「ありがとう」って。

    でも、まだそんな平和な時間は来ない……。
    まだ………。

    「さぁ、グズル。その悪魔を倒してしまおう。」
    「そうだな。アラド、その世界に害を起こさないうちに。」
    「あぁ、迷惑はかけないよ。」


    そう言って、この世界に来た。
    だが、遅かった…。

    もう被害者がでていた………。
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