僕達は、スパイです12コメント

1 羅々(^_−)−☆ id:vGaYz1b1

2012-04-11(水) 20:11:28 [削除依頼]
こんにちはぁ!羅々君です♪
2作目でございましゅるー♪
っていうか、black・spyの訂正版ですねw

本当になるなんて、思ってなかったも、
宜しくです☆★
  • 2 羅々(^_−)−☆ id:vGaYz1b1

    2012-04-11(水) 20:15:07 [削除依頼]
    *登場人物

    佐藤 将也 SATOU SHOWYA

    愛本 優也 MANAMOTO YUUYA

    香山 翔太 KAYAMA SHOWTA

    曖堂 歩美 AIDOU AYUMI

    香美 秀人 KAGAMI SYUUTO

    夢野 康太 YUMENO KOUTA

    中島 拓人 NAKAZIMA TAKUTO

    星川 守遥 HOSIKAWA SUBARU

    多分増えないとは思いますが…ねぇww
  • 3 羅々(^_−)−☆ id:vGaYz1b1

    2012-04-11(水) 20:28:25 [削除依頼]
    *

    「ねぇ、将也?地球ってすごい星だと思わない?」

    優也が空に両手を広げて言った。

    「何?いきなり」

    「だって、地球だけだよ?生き物が住んでる星なんて。他の星に、生き物なんて、いないんだから」

    本当にいきなり何?

    でも、言われて見ればそうだね。地球ってすごい。

    「地球だけじゃないのにね」

    背後から、少し馬鹿にしたような声が聞こえた。

    僕は慌てて振り返ったけれど、誰もいなかった。

    今の声は誰?地球だけじゃないって?

    「将也、どうかした?」

    「えっ?いや、何でも…ない」

    まぁ、いいや。空耳だよ、きっと。

    もしかしたら、この時気にしていれば、こんな事にはならな

    かったのかもしれない…
  • 4 凪 サカナ id:wCVqsAW.

    2012-04-11(水) 20:53:41 [削除依頼]
    カフェレモンより来ました。

    スパイ……!
    私もいつかこういうの書いてみようかなーと思ってました。
    更新頑張って下さい。
  • 5 レモン id:7naqJjS/

    2012-04-11(水) 23:45:32 [削除依頼]
    ハロー!
    来ましたよ〜!
    スパイ系読むの初めてです!
    楽しみです!
    更新ファイト!
  • 6 羅々(^_−)−☆ id:3b4TdiO/

    2012-04-12(木) 19:37:03 [削除依頼]
    *凪 サカナ様

    有難う御座います!
    サカナsがスパイ系を書いたら、皆そっちに
    行っちゃうでしょうね〜ww
    まぁ、これからも宜しくお願いします^^

    *レモン様

    上手く出来るかどうか分かりませんが、宜し
    くお願いします!
    更新のスピードは少し遅くなりそうです。。。
  • 7 羅々(^_−)−☆ id:3b4TdiO/

    2012-04-12(木) 19:44:13 [削除依頼]
    *

    「嫌ぁぁぁぁ!遅刻するぅぅぅぅ!!」

    寝すぎた!っていうか、二度寝なんかするんじゃなかった〜!

    「お兄たん、朝ご飯」

    「五月蝿いっ!そんなの、いらないっ!」

    そう言って、弟の将坪を通り過ぎて、玄関を飛び出した。

    いつもなら、優也と翔太と一緒に行ってるんだけど、今日は

    いるはずがない。

    急がなきゃ、廊下でバケツを持たされて…

    それだけは恥ずかしいよぉぉぉぉ!!

    ドンッ

    「わぁっ!」

    いたたたた…誰かにぶつかっちゃった…?
  • 8 優太(^_−)−☆ id:GfCJfFt.

    2012-04-18(水) 16:04:36 [削除依頼]
    *

    「ご、ごめんなさいっ!」

    僕は立ち上がると、慌てて頭を下げた。

    「あーっ!」

    ぶつかった子の鞄の中身が全部出てる〜!

    僕は慌ててまたしゃがむと、拾うのを手伝った。

    あれ?この子、教科書とか、入ってない…?

    全部鞄に入れ終わった後、僕はもう一度頭を下げた。

    「ごめんっ!本当にごめんっ!」

    すると、その子は初めて顔を上げた。

    輪郭も綺麗に整っていて、吸い込まれそうな瞳の男の子。

    「大丈夫だよ」

    男の子はそう言って、ニッコリ笑った。

    この声は…

    『地球だけじゃないのにね』

    その声と同じ…だったような…

    走っていく男の子の後姿を、僕は呆然と見ていた。
  • 9 優太(^_−)−☆ id:AjkPUel0

    2012-05-04(金) 19:34:48 [削除依頼]
    *

    「あーっ、将也、やぁっと来たぁーっ!」

    翔太がほっとしたように僕を出迎えた。

    その隣には、歩美ちゃんもいる。

    「ねぇ、知ってる?今日、転校生が来るのよ」

    「へーっ、そぉなんだぁ…」

    転校生かぁ…意地悪な子じゃなきゃいいなぁ…

    このクラス、すごく優しい人がいっぱいいるんだよ?

    なのに、その人のせいで妨害されたくない…

    …って、まだ意地悪な子って決まった訳じゃないのに…

    でも、翔太と歩美ちゃんは、早くも転校生のリクエスト。

    「僕、運動神経がいい男の子がいいなぁ〜」

    「私は、カッコイイ男の子がいい〜」

    あのぉ…お二人とも…??

    二人を見て唖然としている時、教室の扉がガラッと開いた。

    「キャッ」

    いつもより早い担任の登場に、歩美ちゃんが小さく悲鳴を

    あげる。

    皆が慌てて椅子をひく音が教室中に響いた。

    「はぁい、皆さん。今日は、新しいお友達が来ましたよ」

    あのぉ…先生…僕達、もう中学生なんですけど…

    転校生でいいです!1年生は1年生でも中学!小学じゃない!

    …なぁんて言える筈もなく。

    「では、入って来て下さい」

    また、ガラッと扉が開く。皆の視線が集中する。

    そこに入ってきたのは…
  • 10 優太(^_−)−☆ id:wVATLSY/

    2012-05-12(土) 18:28:52 [削除依頼]
    *

    綺麗に整った輪郭。深く、吸い込まれそうな茶色い瞳。

    あれは、間切れもなく、さっきぶつかった子!

    転校生だったんだぁ〜…

    「星川…守遥です。宜しくお願いします…」

    その子は小さい声でそう言った。

    「じゃあ、星川君の席は、えーっと…」

    先生は教室をぐるりと見回した。

    「佐藤君の前が空いてるわね。あそこに座って」

    「はぁい」

    でっ、出た!漫画とかでお決まりのパターン!

    よりによって、自分の隣や前に転校生が来るんだよぉ。

    うひゃー、緊張…。
  • 11 優太(^_−)−☆ id:wVATLSY/

    2012-05-12(土) 18:54:18 [削除依頼]
    *

    守遥君が静かに椅子を引く。

    守遥君が席に着いた途端、翔太が身を乗り出してきた。

    「ねぇ君守遥君っていうんだ。僕香山翔太!翔太って呼んで!」

    いきなり話しかけるなんて、勇気あるね…

    先生も、僕の前じゃなくて、翔太の前にしてくれれば良かった

    のに…。僕が邪魔者になったらどうするの。

    すると、守遥君はニコッと笑って言った。

    「うん!じゃあ、僕の事は守遥って呼んで!」

    うわっ、いい感じの笑顔〜…カッコい〜…

    「じゃあ、次は体育なので、遅れないでくださいね」

    朝の会終わりのチャイムと共に、先生はそう言って教室を出て

    行った。
  • 12 優太(^_−)−☆ id:wVATLSY/

    2012-05-12(土) 19:11:48 [削除依頼]
    *

    「将也っ!校庭まで、一緒に行こうな!」

    そう言って、翔太が僕に向かってVサインをしてくれた。

    僕は、ニッコリ笑って、Vサインを返す。

    今日の体育はサッカー。

    僕、サッカー部に所属しているものの、大して上手くない。

    それに比べて、翔太は学年一のエース。

    サッカー部の先輩達も、一目置いてる存在。

    このままだと、僕と優也だけ置いていかれて、翔太は今年に

    もレギュラーになっちゃう…。

    …といっても、僕、何故か上達しないんだもんね。

    しかもドジで、いつもボールをタイミング良く逃してしまう。

    これじゃ、いつまで経ってもレギュラーになんかなれっこない

    な…。

    「あ、そうだ」

    翔太が思い出した様に守遥君を見た。

    「守遥も一緒に行こうね!」

    すると、守遥君は一瞬驚いた顔をしていたけど、すぐに笑顔に

    なった。

    「えへっ。いいの?有難う!」

    そう言った後、守遥君は、僕の方を見詰る。

    なっ、何か…?

    あっ、ぶつかった事、怒ってる!?

    …と思ったら、守遥君は僕に向かってニッコリ笑った。

    「この星の人は、優しいね」

    「えっ?あ、うん…」

    僕は訳が解らず、愛想笑いをしながらそう言った。

    この星の人…?今、変な言い方しなかった…?
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