最強×最凶4コメント

1 めけめけ id:/5sqROL0

2012-04-09(月) 17:18:39 [削除依頼]


殺人兵器の名を持つ最強と、口が達者で頭脳明晰な最凶。

さて、その二人が一つになるとどうなるでしょう。


答えは戦争です。
  • 2 めけめけ id:/5sqROL0

    2012-04-09(月) 17:32:21 [削除依頼]

    初めまして。
    初投稿のめけめけです。

    現段階で戦争もどきの話を書きますが、私自身あまり
    理解できていないので、可笑しなところは目を瞑って頂ければ幸いです。


    頑張ります。
  • 3 めけめけ id:/5sqROL0

    2012-04-09(月) 17:47:17 [削除依頼]
    キャラクター紹介/設定


    ・島原 陸 (しまはら りく)

     白軍の大将。
     殺人兵器と言われ、恐れられている青年。
     あまりの強さから『最強』と呼ばれている。


    ・沖水 海 (おきみず かい)

     黒軍の大将。
     口が達者で、相手を落とし入れたりする頭脳戦を得意とする。
     精神的に追い込むその姿から『最凶』と呼ばれている。


    -白軍

     肉体的攻撃を得意とし、兵も多い軍隊。
     武器も兵士たちも最も良いものを使っている。
     母国を守り、国民からの信頼も厚い。


    -黒軍
     
     精神的攻撃を得意とし、兵というよりは学者などが多い軍隊。
     薬やらスパイやらを使って、敵軍の弱みを握ることが殆ど。
     もちろん兵力もあるが、ズルや如何様を平気でするような軍なので
     敵軍や敵国はもちろん、母国にまであまり良い目で見られてはいない。


    -赤軍

     謎の多い軍隊。
     傍観者のように軍の対立を眺めているが、何を企んでいるのかは不明。


    現段階では以上です。
    今後、増える可能性もあり。
  • 4 めけめけ id:/5sqROL0

    2012-04-09(月) 18:34:30 [削除依頼]

    それは昔々の戦争の話。

    ぶつかり合う白軍と黒軍。
    そして、それを見て高らかに笑う赤軍がありました。


    白軍には強き力を持つ最強、島原 陸 が、
    黒軍には高い知能を持つ最凶、沖水 海 が大将として置かれていました。

    また、当時はその間に立つ赤軍は傍観者に過ぎなかったため、
    大将どころか所在地まで明確には分かりませんでした。


    そんな中、毎日のように戦争をする二つの軍。
    どちらも負けず劣らず、いつも最後は引き分けでした。


    そして、今日も―――――


    「ゆけえぇぇぇ!我らの国を守れえぇぇぇぇ!!」

    「今日こそ、白軍を潰せぇぇぇぇぇ!!」

    「国を死守するのだあぁぁぁぁ!!!」

    「負けるなあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」


    叫ぶ男たちの声と、飛び交う銃声。呻き声。
    軍服を身に纏う男たちは、深く帽子を被り、前へ進んだ。


    先陣を切る白軍の大将と、遠巻きにそれを見つめる黒軍の大将。
    真逆な彼らは、今日も今日とて対称的だ。

    それを更に遠くから見下ろし、笑う男が一人。
    赤という目立つ軍服を纏い、口元は弧を描いていた。

    流れ弾も綺麗に避けて、その状況を楽しむ。


    「いやぁ、流石の黒軍様も手こずっているようですねぇ。
     白軍は強いですからねぇ。怖いですねぇ」

    何処か間延びした特徴的な話し方で、ぽつりと呟く。
    すると彼の方に、流れ弾とは違う……つまりは彼を狙って、弾が放たれた。

    パン、パンと乾いた音が響く。

    だが彼は動じることなく、その場に佇んだ。
    右耳と左耳をギリギリ掠らなかった弾が、後ろの壁に食い込む。

    パラリ、と少し壁のコンクリートが崩れた。

    「ほう、ちょっと黙ってろってことですかねぇ。
     さすがは最凶。拳銃の腕前も宜しいようですねぇ」

    そう言って男は、更に口角を上げた。


    「でも、これは宜しくないですねぇ。
     口で言わないと、何も伝わりませんからねぇ」

    カチャリ、と腰から拳銃を引き抜いて戦車の中に居るであろう
    黒軍の大将に銃口を向ける。


    「なーんで戦車の中に声が届くんでしょうかねぇ。不思議ですねぇ」

    そう言いながら引き金に指を掛ける。


    「私を脅かしてさっさと中に逃げるだなんて、ずるいですねぇ」


    ばーん。


    そう言って男は撃ったフリをして見せた。

    わざと銃口を斜め上にあげる。
    もちろんそこから煙は出ていないが、ふぅと息を吹きかけた。

    「当てるだけ弾の無駄ですねぇ。こりゃあ一本取られましたねぇ」


    拳銃を仕舞い、目を細めた。視線は戦車に向けたままだ。
    そして低い声で一言。


    「いつまでもそうしていられると思うなよ、青餓鬼が」

    その表情から真意は読み取れない。
    だが、瞳には冷たい光がさしていた。

    不意に被っていた帽子を投げ捨てて、黒髪をくしゃりと掻き上げる。
    それによって露わになる、額から瞼にまで跡を残す深い傷。

    彼は愛しそうにその傷に触れた。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません