姫様と虎の人2コメント

1 *ゴン* id:i-Pqb/QS2.

2012-04-06(金) 01:07:06 [削除依頼]
0、メッチャ平和だったけど、世界の危機みたい
. 
或る世界「メッチャヘイワ」には何千年も昔からの言い伝えがあるのでございます。それは「世界の危機訪れる時、深紅の虎が現る。虎は世界を救い、いずれ国の姫と愛を誓い、世界に平和をもらたすであろう」。わたくしめ、姫様の護衛を勤めて20年、初めて嫉妬の炎に燃えているのであります。何故なら、世界の危機であろう今、我よ我よと深紅の虎を名乗る人間が何百人も城にやって来るのですから。世界で一番美しい美貌と知性と品位を持ち備えた姫様ですから当たり前でございましょう。ですが私が命に懸けても守ってみせます。姫様を愛してやまない護衛、アスヤード=リルですから。
「かかってこいやぁ!深紅の虎!」
「リル」
「めっためったの、ぎったぎったの、ちょっちゃちょっちゃにしてやろうか!」
「リル」
「カモーン!カモーン!」「リルってば」
「姫様と結婚するのは俺…ぐはぁっ!」
私は急に目眩がして床に膝をつきました。どうやら目の前の姫様の美貌に体が驚いたようです。相変わらず恐ろしく美しいです、姫様。
「いや、私が殴っただけだから」
「セナル姫、どうされたのですか?私の部屋に来られるなど。何か用事でも?」

私は姫様の手を取り、椅子に座るよう案内しました。
  • 2 ゴン id:i-ioIdOH2/

    2012-04-22(日) 08:14:04 [削除依頼]

    .
    よくお聞き、と姫様。ご自身がこよなく愛するブルーのドレスが今日もお似合いです。ブルーの瞳がブルーを好きな理由なのかもしれません。
    「リル、一刻も早く深紅の虎を探すのよ」
    「はい…」
    「世界はマドラスの思惑に染まろうとしている。必ず大きな力を持って世界を守らなければ」
    「その通りでございますね」
    私は姫様の強い意思の込められた瞳を見て、自分の愚かな感情を捨てる覚悟をいたしたのです。
    「しかし、探すと言っても手がかりが」
    私がそう言うと、姫様はドレスの胸元からあるものを取り出しました。
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