いじめ　　友情って…何？58コメント

登場人物紹介?

にんにく
本名は渡辺勝（ワタナベマサル）。
頭の形がにんにくに似ている為このようなあだ名がついた。
数学の先生。
自分にやさしく他人に厳しい為、生徒全員から嫌われている。

お久しぶりです！

うわぁ・・・莉亜も恭子も頑張って！！

萌愛さん、コメントありがとう♪

これからも恭子には頑張ってもらいます。

　よみました！おもしろいです！　　　頑張って下さい!

おもしろいです。
センスありすぎですねっ◇*､

たままさん、りまさんありがとうございます！

これからは中学が忙しくなるからなかなか更新できないと思うけど、

応援よろしくお願いしますっ！

にんにくの話なんてほとんど（正直にいうと９９％以上）聞いてなかった。
だってつまんないんだもん。
勉強は楽しく…でしょ？
つまんない話聞いてたって、勉強が嫌いになるだけじゃん。
あたしが授業を聞いてなかった理由はそれだけじゃない。
友紀たちの会話を盗み聞きしていたから。
授業中、ずっと。

・・・・・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・・・・・

次回は授業中の回想シーンから！！

かなりさがってた！あげっ！

あげっ！ww

ガンバ＾＾

憧れなんて・・・
ビックリ（omo）//
私なんかが・・・

南実さん。やば過ぎ!!
やっぱり天才☆
わたしなんか足元にも及ばない。

続き楽しみに待ってるよぉ
更新がんばれ☆

((w(´▽｀)w))バイバーイ

くまさん！　Ｈaｐｐｙ☆さん、☆＊紅葉＊☆さん、コメントありがとう！

今日も学校だった（汗）

明日更新する予定です♪

ひまだったらきてください！

すごい。

大石麻里奈さん、コメントありがとう！

そして…ついに５０達成！

この小説を読んでくれた方々、本当にありがとうございました！

「ねえ、友紀。明日はどうやって遊ぶ？」
にんにくが不定方程式の話をしているとき、裕香の声が聞こえた。
「明日まで待てないよー！昼休みとかでよくない？」
佳奈子が言う。
「うちも昼休みでいいと思う。あ、もちろん友紀がだめならやめるけど。」
友紀に絶対服従の美紀も言う。
「じゃあさ、桜と杏も誘おうよ。あいつらいれると盛り上がるじゃん。」
「手紙まわす？」
「ん。よろしく。」
ノートを破る音となにかを書く音が聞こえた。
あたしの斜め前に座っている杏の机に紙がおちる。
手紙を読んだ杏の顔はこわいくらいに幸せそうだった。
杏は桜の机にその紙をなげる。
桜は手紙を読むと紙に何かを書き加えて友紀にわたした。
「りょ・う・か・い！」
友紀が口パクでそういうと桜はにやりと笑った。
な、なんなの！？
あいつらなにをたくらんでるの！？
「斉藤！」
「はいっ！」
にんにくに突然名前をよばれた。
「問４の答え！」
「えっ…ええっと…」
分かるわけないじゃん！
「?です。」
とりあえず答えてみる。
「はあ！？」
にんにくがチョークを落とした。
「お、お前、問題読め！」
「…………?にあてはまる数を求めよ。」
教室中が笑いに包まれる。
はああああ……
もう、最悪っ！

これからは毎週日曜日に更新します！

読んでくださっているみなさん、ごめんなさいっ（汗）

「恭子♪」
昼休み。
友紀たちに机を囲まれた。
「あんたさあ、今、、ひまでしょ？」
「一緒に遊ぶ友達いないもんね。」
「だから、うちらが遊んであげるっ！」
桜と杏に腕をつかまれた。
「なにすんのよっ！」
必死に抵抗するけど裕香と美紀にまで腕をつかまれた。
「や、やめてよっ！」
４人はあたしの腕をつかんだまま女子トイレに引っ張っていく。
「ではでは…イッツ・ア・ショータイムッ！」
佳奈子が叫ぶ。

しばらく更新できなくてすみませんでした＆おひさしぶりです♪

とりあえず、続きかきますね。

「ねえ、美紀。」
友紀が楽しそうに口を開く。
「モップと水の入ったバケツ持ってきて。」
「あ、うん！」
遠ざかってゆく美紀の足音が、薄暗いトイレに響き渡る。
「そうだっ！佳奈子、ゴム手袋と雑巾持ってきてよ。」
「了解っ♪」
佳奈子と入れ替わりに美紀が姿を現す。
「友紀…これでいい？」
「オッケー♪完璧だよ。」

友紀は不気味に唇をつりあげてから…
「さあ、はじめるわよ。」
そうつぶやいた。

「ねえ、杏。」
「なあに、桜。」
２人が棒読みで話し始める。
「恭子はあたしの上履きびしょびしょにしたよね。」
「したねえ。」
「だからさ、仕返ししてもいいよね？」
「激しく同意。」
「はい、ど〜ぞ。」
友紀はそう言いながら、桜にモップを渡した。

こ、怖いよ…
あたし………どうなっちゃうの？

あの！


いきなりなんですが、この小説に出てくれる人を募集します♪

名前、性別、性格、設定（恭子の味方！とか）

を書いてくださいね(~~)