あやかし山の恋物語19コメント

1 薄雪草 id:G1rB17a0

2012-03-29(木) 00:36:22 [削除依頼]
前方の空はオレンジ色に染められている。
そして後方は・・・赤。

今一人で山を登っているのは、染井 舞(そめい まい)。
『風の国』のひめである。
  • 2 くまさん! Happy☆ id:gGYZV8z0

    2012-03-29(木) 10:09:05 [削除依頼]
    風の国って…
    風の国のナウシカの…あれですか?

    突然すみません
    更新頑張ってください^^
  • 3 薄雪草 id:W9Kqs91.

    2012-03-29(木) 11:21:07 [削除依頼]
    ─コメントありがとうございます♪
    ナウシカとは関係ないです(o゚▽゚)o

    初心者なので、これからもぜひあたたかい目で見守ってくださいm(_ _)m
  • 4 薄雪草 id:N.jwAcA0

    2012-03-29(木) 11:56:35 [削除依頼]
    『風の国』は今、隣国の『水の国』と、長い戦の最中だ。

    舞は、民を守りたい。一緒に戦いたい。と思っていたが、この国ができてからすっと続いてきた『染井』の血を絶やすわけにはいかなかった。
  • 5 薄雪草 id:G1rB17a0

    2012-03-29(木) 12:11:06 [削除依頼]
    「僕が迎えに行くまで、生きていてくださいよ?
     姫さん」

    不意に側近の言葉を思い出す。

    城から出てまだ2日。
    それなのにもう帰りたいと思ってしまう。
    城に。父の所に。・・・側近のそばに。

    彼は今命を懸けて戦っているのだろう。
    いや、もしかしたらその命はもう・・・

    そこまで考え、頭を振る。
    こんなこと、考えてはいけない。信じなければ。
    彼は迎えに来ると言ってくれたのだから。
  • 6 薄雪草 id:G1rB17a0

    2012-03-29(木) 12:52:42 [削除依頼]
    涙がこぼれそうになり、慌てて上を向く。

    泣いている場合じゃない。

    止まっていた足をうごかす。少しでも前に進むんだ。

    自分を励ましながら、険しい山道を登っていく。

    ここは、人の立ち入らない山。だから道なき道を進んでいく。
    ・・・女の舞にはきつい道だ。

    気がつけば、辺りは暗くなりつつある。

    虫の声、鳥の声があまり聞こえない。

    不気味だ。

    「さすが。『あやかし山』と呼ばれてるだけあるわね。」
  • 7 薄雪草 id:39tVU9j1

    2012-03-29(木) 14:05:36 [削除依頼]
    『あやかし山』とは、その名の通り人ではないモノ、つまり‘あやかし’が住んでいるとされる山だ。

    この山に入って、帰ってきた者はいない。らしい。
    というのも、これはたんなるおとぎ話のようなもので、信憑性はないからだ。

    舞も、本気にしているわけではなかった。・・・この山に入る前までは。
  • 8 薄雪草 id:v6pYarB1

    2012-03-29(木) 14:09:50 [削除依頼]
    『あやかし山』とは、その名の通り人ではないモノ、つまり‘あやかし’が住んでいるとされる山だ。

    この山に入って、帰ってきた者はいない。らしい。
    というのも、これはたんなるおとぎ話のようなもので、信憑性はないからだ。

    舞も、本気にしているわけではなかった。・・・この山に入る前までは。
  • 9 薄雪草 id:G1rB17a0

    2012-03-29(木) 14:30:14 [削除依頼]
    舞は霊感のない方だ。
    だが、この山に何かがいるのを感じる。
    獣ではない、それよりももっと禍禍しい何かが。

    突然、後ろの茂みがガサガサと音を立てる。

    背筋が寒くなる。
    考えるよりも早く、体が動いた。

    頭の中で警鐘が鳴り響く。

    走りながら、ちらりと後ろを見てみると、そこには黒い蛇のようなものがいた。
    蛇のようで、蛇ではなかったが。

    それは宙に浮いていたのだ。
    そして体からは黒いモヤが。

    「・・・っ!?きゃあ!」

    後ろに気を取られていたせいで、木の幹に躓き、転んでしまった。

    (殺られる!!)

    ぎゅっと目をつむる。

    「・・・?」

    覚悟していた痛みは、来なかった。

    おそるおそる目を開けると、蛇のようなものはいなかった。
    代わりにいたのは、

    「大丈夫?お嬢さん」

    含み笑いの似合う青年だった。
  • 10 薄雪草 id:G1rB17a0

    2012-03-29(木) 15:56:02 [削除依頼]
    「あ・・あのっ」

    青年におずおずと声をかける。

    「あなたは・・・鬼?」

    問いかけると、彼は一瞬きょとんとし、
    それから、盛大にふきだした。

    「ハハッ。初対面の人に向かって、それはどうなの??
     変な娘だね。」

    「あっ・・・ご、ごめんなさい。つい・・・
     そういえば、お礼もいわずっ!
     あの、え〜・・・ありがとうございました!!」

    「いえいえ。
     ・・・うん。礼儀正しい娘は好きだよ。」

    ふんわりと微笑みながらそんなことを言われると、
    思わず赤面してしまう。

    しかも彼は、美青年だ。

    茶色の目、茶色の髪。
    体の線は細いが、人並みに筋肉はついていそうだ。
    背も、舞より頭1つ分高い。

    容姿的に、どうやら彼は、人のようだ。

    「あなたはなぜここに?
     あ、私は染井 舞といいます。」

    さっきの蛇があやかしだったとすれば、
    あの噂は本物だ。

    あやかしの出る山に好き好んで住む人なんていないだろう。

    「へ〜、舞ちゃんね。
     僕は池澤 尚庵(いけざわ しょうあん)。
     あやかし退治が趣味でね。」

    「・・・うそ!!?」

    ・・・いや、でもさっき蛇のようなものを祓ってくれたし、
    うそではないのかも?

    ちらりと池澤を見る。

    「冗談はさておき、行きますか。」

    うそだったのか。

    「って、どこへ行くんですか?」

    「君の行きたいとこ。
     いいからついておいで。」

    舞は、見ず知らずの人−それでなくても治安がわるいのに−ついていっていいものだろうか、
    と思った。

    しかし、他にあてもない。日も暮れかけているし・・・

    「はい」

    池澤に敵意があるとも思えないので、とりあえずついていくことにする。

    私の行きたいとこ、というのが気になったが、


     
  • 11 薄雪草薄雪草 id:tgR8aDa/

    2012-03-29(木) 16:36:17 [削除依頼]
    ─7、8って、同じやつですね(汗)

    未熟者ですみませんm(_ _)m

    誤字とかもありますね・・・

    まぁ、気にせず読んでいただけると嬉しいです。

    コメントも待ってます!
  • 12 薄雪草 id:G1rB17a0

    2012-03-29(木) 17:05:49 [削除依頼]
    池澤がどどん進んで行ったしまうので、
    結局聞けずじまいだった。

    「さぁ、ついたよ。
     ・・・大丈夫?」

    池澤は、息の乱れた舞を心配そうに見つめる。
    上手く返事のできそうになかったので、
    とりあえず首を縦に振る。

    「ごめんね。女の子に無理させたくなかったんだけど、
     夜は色々危険だからね」

    そう言うと、池澤は、舞の頭にポンっと手を乗せ、
    軽くなでた。

    「!?」

    親にしかされたことの無い行為に、
    ドキっとしてしまう。

    (きっとこういう人がモテるのよね・・・)

    う〜んとうなっていると、
    家があるのに気がつく。

    「あれ、池澤さんの家ですか?」

    「半分正解。
     僕が居候してる家だよ」

    よ、いうことは。

    「他にもこの山に住んでいる人がいるんですか?」

    「人ではないけどね。
     まあ、とにかく上がってよ」

    そういうと池澤は玄関のドアを開けた。

    (・・・聞き流すとこだったけど、
     人じゃないってことは、あやかしと同居してるの!?この人)

    まあ、池澤さんが生きているんだから
    大丈夫なんだろう、と無理やり思い込む。

    「じゃあ、お邪魔しますね」

    足を踏み入れると、家の奥からドタバタと
    何やら子供の足音?がきこえた。

    「な、何ですかっ!?」

    恐怖のあまり、まいは池澤の袖にしがみつく。
  • 13 薄雪草 id:G1rB17a0

    2012-03-29(木) 18:11:56 [削除依頼]
    「おっかえりなさ〜い」

    「なさ〜い!・・・あれ?
     しょうちゃん、お客さん??」

    「ほんとだ〜知らない人だねぇ。
     ねぇ、ねぇしょうちゃん、その人だぁれ?」

    「「だぁれ?」」

    同じ顔の子供が一気に喋るので、
    舞は困惑する。

    「あとで教えてあげるよ。
     みんなをここに呼んできてくれるかな?」

    「「はぁ〜いっ」」

    言うが早いか、2人は外へ飛び出していった。

    「・・・双子?」

    「さあ?教えてくれないんだよね。」

    そういうとこ、子供っぽくて可愛いよね。といいながら、
    舞を奥の部屋に招き入れる。

    「ただいま」

    池澤がそう言うと、

    「しょうさまっ!お帰りなさいませ!」

    1番ドアに近いところにいた女性が、池澤に飛びつく。
    ・・・かと思ったが、その前に池澤がすばやくよける。

    「い・・・たいですわ」

    派手に転んだ女性は、舞に気が付くと、
    目を輝かせた。

    「まあ!なんて可愛らしいんですの!?
     この黒い髪なんてまるで・・・」

    「舞ちゃん、入って。
     そのうちみんな来るから」

    女性の言葉を遮り、池澤が舞を呼ぶ。
    ・・・さっきからこの人が不敏でしかたない。
    が、このような扱いはいつものことのようで、女性の方も、舞いちゃんっていうの?名前も可愛いですわ〜!
    と、さして気にした様子も無い。

    「えっと。お邪魔します。」

    この家は和風のつくりだ。
    部屋に入ると、男性が2人、正座していた。

    その中のひとりが口を開く。

    「誰だ、それは。」

    男性から敵意を感じる。
    まあ、いきなり知らない人が家に来たら警戒するのも無理ないけど。

    さっきの女性の方が珍しいくらいだ。

    「あの・・・」

    「それはみんなが来てからね。
     今、ユリとユキが呼んできてくれるから
     ていうか春花くん、女の子を『それ』呼ばわりしちゃだめだよ」

    「は?」

    春花(しゅんか)と呼ばれた男性は、
    舞をじっと見る。

    「あれ?もしかして、男だって思ってた?」

    「・・・」

    数秒の沈黙。
    それは肯定を意味していた。

    (わ、私って男っぽいのかな!?)

    ショックを受けていると、

    「いや、ずいぶん女顔だとは思っていたのだが・・・」

    「やっぱり、男だと思ってたんだ」

    言い訳しようとしていた春花に、
    池澤が追い討ちをかける。

    すると、それまで黙っていたもう1人の男性が、

    「うちには雪がいるから、仕方ねぇだろ」

    と、助け舟を出す。

    「セツ?」

    雪とは誰だろうと、辺りを見回すと

    「私が雪ですのよ」

    先ほどの女性が手を上げていた。

    話の内容から察するに・・・

    「お・・・男ーーー!!?」


     
  • 14 薄雪草薄雪草 id:oGIR4st0

    2012-03-29(木) 21:03:54 [削除依頼]
    驚きのあまり大声を出してしまう。

    「酷いですわ。心は乙女ですのにっ」

    雪が心外だとばかりに眉をひそめる。

    (ほ、本当に男なんだ・・・)

    意外な事実に困惑していると、
    廊下の方から、ドタバタと、
    聞き覚えのある足音が。

    「ただいまぁ〜」

    「まぁ〜!
     しょうちゃん、みんな連れて来たよ」

    「「えらい?えらい?
      ねぇ、えらい??」」

    さっきの双子だ。

    池澤によくなついている様で、
    一目散に池澤に飛びつく。

    池澤も、慣れた様子で2人の頭を撫でる。

    「うん。とってもえらいよ。
     ご苦労様」

    池澤がにっこりと微笑むと、
    それにつられたように、
    2人も満面の笑みを浮かべる。

    そして、廊下から、また足音が。
    今度は3つ。
    さっきの様に騒がしくない。

    それが近づくにつれ、話声も聞こえてきた。

    「ただ今戻りました。」

    「みんな揃うの一週間ぶりだよな〜。 何かあったの?」

    「巡回中に呼び出されるのも、
     珍しいよな。
     ・・・ん?」

    最後に入ってきた青い髪の男が
    舞に気がつく。

    その後、2人も気がつく。

    そして、最初に入ってきた少年が、

    「なんだ?こいつ。
     女みたいな顔してんな。
     新入りですか、梶さん」

    また、男に間違われてしまった。
    私が少し落ち込みつつ、
    口を開こうとすると、

    「ばっかだな〜よる。」

    先に喋り出したのは、青い髪の男だった。
    続いて口を開いたのは、2番目に入ってきた青年。

    「本当に、救いようのない馬鹿ですね。
     ・・・すみません。気を悪くしないでくださいね。」

    「あ、いえ。
     ありがとうございます」

    きっとこの2人は、舞が女だと気づいたのだろう。

    しかし、状況を理解できていないうえに、馬鹿呼ばわりされた少年は、

    「な、なんだよ2人とも!
     オレが何したっていうんだよっ?」

    おどおどしていた。

    その様子をみた、春花は
    同じ過ちを繰り返してしまったよるに、

    「彼女は、女だ。」

    と、教えてやる。

    「え・・・」

    よるが舞を凝視する。

    「・・・本当に?」

    「気にしないでください」

    (や、やっぱり私、男っぽい!?)

    ショックを受けている舞に、
    池澤が声をかける。

    「君の格好がいけないんだと思うよ?」

    「へ?」

    格好、と言われて、自分を見てみる。

    水色の小袖に鼠色の袴。
    漆黒の髪は、肩につかないくらいに、
    切られている。

    これは、舞の住んでいた『風の国』での普段着だ。
    ・・・男の。

    「そういえば、動きやすいようにと
     男装していたんでした。」

    だから男と間違われたのか。
    思えばみんな、女顔とか言っていた様な気がする。

    「すみません。
     私、紛らわしい格好を・・・」

    何だか恥ずかしくなってきて、
    舞は赤くなる。
  • 15 薄雪草薄雪草 id:oGIR4st0

    2012-03-29(木) 21:04:44 [削除依頼]
    驚きのあまり大声を出してしまう。

    「酷いですわ。心は乙女ですのにっ」

    雪が心外だとばかりに眉をひそめる。

    (ほ、本当に男なんだ・・・)

    意外な事実に困惑していると、
    廊下の方から、ドタバタと、
    聞き覚えのある足音が。

    「ただいまぁ〜」

    「まぁ〜!
     しょうちゃん、みんな連れて来たよ」

    「「えらい?えらい?
      ねぇ、えらい??」」

    さっきの双子だ。

    池澤によくなついている様で、
    一目散に池澤に飛びつく。

    池澤も、慣れた様子で2人の頭を撫でる。

    「うん。とってもえらいよ。
     ご苦労様」

    池澤がにっこりと微笑むと、
    それにつられたように、
    2人も満面の笑みを浮かべる。

    そして、廊下から、また足音が。
    今度は3つ。
    さっきの様に騒がしくない。

    それが近づくにつれ、話声も聞こえてきた。

    「ただ今戻りました。」

    「みんな揃うの一週間ぶりだよな〜。 何かあったの?」

    「巡回中に呼び出されるのも、
     珍しいよな。
     ・・・ん?」

    最後に入ってきた青い髪の男が
    舞に気がつく。

    その後、2人も気がつく。

    そして、最初に入ってきた少年が、

    「なんだ?こいつ。
     女みたいな顔してんな。
     新入りですか、梶さん」

    また、男に間違われてしまった。
    私が少し落ち込みつつ、
    口を開こうとすると、

    「ばっかだな〜よる。」

    先に喋り出したのは、青い髪の男だった。
    続いて口を開いたのは、2番目に入ってきた青年。

    「本当に、救いようのない馬鹿ですね。
     ・・・すみません。気を悪くしないでくださいね。」

    「あ、いえ。
     ありがとうございます」

    きっとこの2人は、舞が女だと気づいたのだろう。

    しかし、状況を理解できていないうえに、馬鹿呼ばわりされた少年は、

    「な、なんだよ2人とも!
     オレが何したっていうんだよっ?」

    おどおどしていた。

    その様子をみた、春花は
    同じ過ちを繰り返してしまったよるに、

    「彼女は、女だ。」

    と、教えてやる。

    「え・・・」

    よるが舞を凝視する。

    「・・・本当に?」

    「気にしないでください」

    (や、やっぱり私、男っぽい!?)

    ショックを受けている舞に、
    池澤が声をかける。

    「君の格好がいけないんだと思うよ?」

    「へ?」

    格好、と言われて、自分を見てみる。

    水色の小袖に鼠色の袴。
    漆黒の髪は、肩につかないくらいに、
    切られている。

    これは、舞の住んでいた『風の国』での普段着だ。
    ・・・男の。

    「そういえば、動きやすいようにと
     男装していたんでした。」

    だから男と間違われたのか。
    思えばみんな、女顔とか言っていた様な気がする。

    「すみません。
     私、紛らわしい格好を・・・」

    何だか恥ずかしくなってきて、
    舞は赤くなる。
  • 16 薄雪草 id:N.kTUKm0

    2012-03-29(木) 21:29:49 [削除依頼]
    すみません。
    また同じのを
    2つもっ(汗)

    しかも名前まで…

    どうしようもなくて本当に
    すみませんm(_ _)m
  • 17 薄雪草 id:SOeuXHs/

    2012-03-30(金) 23:22:58 [削除依頼]
    「まぁ、せっかくみんなを集めたんだから、
     自己紹介でもしようよ。」

    そう言いつつ、池澤は舞を見る。

    「あ、じゃあ私から。
     えっと。染井 舞と言います。」

    軽く頭を下げる。

    「染井・・・か。懐かしい名だ。」

    「へ?」

    顔を上げると、初めから部屋にいた男性と目が合う。

    (父様の知り合い・・・とか?)

    色々な事を聞きたくなって、
    舞が口を開きかけると、

    「長くなるから、また次の機会に話そう。
     俺は梶 弘毅(かじ こうき)だ。」

    梶は美形だった。というか、ここにいる人たちは
    みんな美形だ。

    人外の容姿の者もいるが。

    「梶さんは、人なんですか?」

    梶は黒髪に黒い瞳。普通の人のように見える。

    「いや、俺は吸血鬼だ。」

    吸血鬼。

    舞は、一気に血の気が引いていくのを感じる。

    そうだ。ここは『あやかし山』。

    彼らもいい人そうだが、
    本当の姿は・・・あやかし。
  • 18 薄雪草 id:D80g9xK.

    2012-03-31(土) 00:05:37 [削除依頼]
    その後も自己紹介は続いた。

    実は男だった雪(せつ)。
    化け狐。

    白髪に黒の瞳。男とは思えないほど美しいのは、
    妖力を使って化けているのだろうか?


    そして春花。
    フルネームは燕楽 春花(えんらく しゅんか)。
    あやかし山の精霊。
    春の精霊でもあるという。

    髪は緑を含んだ様な黒。目は緑だ。
    右の目には眼帯。
    梶のように仏頂面ではないものの、
    燕楽はほぼ無表情なので、
    別の意味の怖さがある。

    青い髪の青年は朱里(しゅり)。
    見た目通りの青鬼だ。

    青いのは髪だけでなく、目もだ。
    軽そうに見えるが、
    瞳の奥が、時折優しく光る。
    他の人からの信頼も厚いようだ。

    みんなに馬鹿呼ばわりされていたのはよる。
    コウモリ族の少年で、
    小さいが、翼もある。尻尾も。

    彼は漆黒の髪を、後ろの高い位置で1つにまとめている。
    服装も、誰よりも薄着で、
    まさしく元気少年という感じだ。
  • 19 薄雪草 id:D80g9xK.

    2012-03-31(土) 00:58:48 [削除依頼]
    言葉遣いが1番丁寧だった、
    深見 花王(ふかみ かおう)。
    ボタンという花の精霊。

    白髪に紫の瞳。
    控えめで落ち着いている。
    その容姿には不釣合いなのではないかという眼鏡は、
    違和感の無いくらい似合っている。

    最後に双子?。
    ユリとユキだ。
    鏡の付喪神。

    2人とも茶髪に黒い髪。
    同じような容姿をしているので、
    どっちがどっちかわからないが。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

最近作られた掲示板

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません