とにかく変な彼氏なんです。22コメント

1 胡麻.../*.gm id:4kQA4Cz.

2012-03-26(月) 22:39:38 [削除依頼]


 私に変な彼氏が出来ました

 
 天気では晴れと言われてるのに傘を持ってきたり…
 何も無い所でいきなりこけたり…
 試験の日にペンを忘れたり…
            
             
             などなど、とにかく変で
   
     ”残念なイケメンです”


 …でもそんな彼がたまには男らしい一面も
 
 見せてくれるんです(^///^)

 
 そんな、変な彼とのお話をご覧くださいっ
  • 3 胡麻.../*.gm id:4kQA4Cz.

    2012-03-26(月) 22:53:02 [削除依頼]
    ○登場人物○

    ・野々村 里佳 * Rika Nonomura
    ♀/高?/里佳
    いつも、元気な女の子
    とくに変わった様子は無くごくごく普通に
    充実した生活を送っていた。
    しかし、里佳の前にある男子が現れて…!?

    ・前田 侑 * Yu Maeda
    ♂/高?/侑
    とにかく変な男子
    見た目はとにかくイケメン
    中はとにかく変!!
    そんな個性ある彼が里佳の事が好きになり…?


    ※これ以上増える事は必ずありますので
     その際事プロフィールを投稿したいと思います※
  • 4 ななみ id:10oJ4ly0

    2012-03-26(月) 23:05:42 [削除依頼]
    私の彼氏と似てる!
    楽しみです!!
  • 5 胡麻.../*.gm id:TMJxEQD0

    2012-03-27(火) 07:55:46 [削除依頼]
    おはようございます(*^^*)
    部活前ですが、一個投稿したいなと思います!!*

    >ななみ様

    初めまして!!
    そうなんですか!!
    それはとっても可愛い彼氏なんでしょうねっキャハァ///
    羨ましいですわぁ(´///`)

    どーぞお楽しみくださいね!!
  • 6 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 10:29:38 [削除依頼]


    「里佳さんっ!!好きです!!付き合ってください!!…」


    高校入学して早一週間。
    名も知らぬ男の子にいきなり告られました。

    完全下校のチャイムが後5分で鳴るので廊下を歩いていたら、
    いきなり、その男の子が私の所に駆け寄ってきました。
    まじ、ビックリ。今日一番のビックリだよ


    「え、あ、あの…私達、確か初めましてですよね?」
    「はい…あれ、告白のタイミング間違えました…?」

    ―え…そーゆう事じゃなくって
    何で私の名前知ってんの(笑)


    「あの、友達からでも良いので…
     付き合ってくれますか…」
  • 7 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 10:31:50 [削除依頼]
    キュンッ

    …なんだろ、めっちゃ可愛い
    しかし、なんで私なんだろ?
    顔も良いのに勿体無い。まじイケメン。
    なのに、男の子っていうか少年っていうか…

    何よりも顔が真っ赤になって可愛いすぎる!!
    ※主人公は可愛い物が大好きです。

    「えっと…あの…」
    「いいよ」
    「え」

    一気に沈黙になり廊下の静けさが耳に広がる

    「え、すいません。さっき何て言いましたか」

    男の子は涙目になってもっかい私に聞き返す

    「私、君とだったら良いよ」
    「グスッ…うぅ、ありがとうございます!!」

    そう言うと男の子は私にいきなり抱きついてきた

    「ちょっ!!えっ!?」

    男の子は私と同じ160?ぐらいでシャンプーの匂いが
    ふわっと鼻につく
  • 8 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 10:47:00 [削除依頼]

    男の子の名前は前田侑。


    外見はカッコよくて…
    でも、意外と可愛い
    そして何よりも変っていうか
    不器用っていうか…
    んー…まぁ、とにかく変な彼なんです。

    ― そして、
    あっという間に高校入学から1ヶ月が経ちました。

    学校にも慣れてきて私にも友達が沢山できた
    侑も、意外と女子からモテてなんだか
    嫉妬する時もある。


    侑は私と目が合うだけで顔が真っ赤になる。
    そして何より、一番今困ってるのが”呼び方”

    いっつも、侑は私の事を『里佳さん』って呼んでくる
    『里佳さん』だと、何だかよそよそしくて
    何だか気に入らない。

    私が「里佳でいいよ」って言うと
    顔を赤らめて言いたそうにするけど
    やっぱり無理って感じ

    でも、可愛いから許す。
  • 9 春(´・ω・`)坂 id:34gY6VX1

    2012-03-28(水) 10:54:34 [削除依頼]

     こんな彼氏
     可愛すぎて
     鼻血出て私なら
     終わりますよ(´・ω・`)

     更新頑張ってください!
  • 10 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 10:55:38 [削除依頼]

    たまには、私も女の子らしくしたいから
    侑にこんな話を持ちかけた

    「ねね、侑?
     今度の土曜日さぁどっか行かない?」
    「えっ、土曜日にどっか…?」
    「…うん?無理っぽい?」
    「大丈夫だよ」

    そう言うと侑は私の方にニコッと歯を見せた
    …ヤバッ…可愛いすぎる…

    逆に私が赤面になっちゃったよ!!


    「あの、すみません、Aランチください」
    「あ、俺はあんぱんと牛乳で」

    ―え、食べるものがガチおっさん!!…

    「え、ホントに…侑それでいいの?」
    「うんっ、この前雑誌で牛乳に一番合うランキングで
     あんぱんが載ってたから」

    どこまで純粋なの!!この子…
  • 11 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 10:57:50 [削除依頼]
    >9 春(´・ω・`)坂様 ホントですか!! 可愛いは正義ですからね◇◆ 私も書いてて鼻血所じゃなさそうになります。 これからも更新がんばりますので 応援ヨロシクお願いします(・∀・★
  • 12 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 14:05:20 [削除依頼]

    「てか、なんで牛乳?」
    「え…だって背ぇ伸びんじゃん…」

    その瞬間私の手からAランチが落ちた

    「あわわぁ!!里佳さん大丈夫!?」
    「だ、大丈夫」

    食堂のおばさんがカウンターから出てきて
    掃除してくれる
    私は頭を下げ新しいAランチをもらった

    席に座り一息ため息を漏らすと
    侑が私の顔を覗いてきた

    「ホントに大丈夫?」
    「もうさぁ…!!まじ反則!!」
    「え…?俺、何か悪いコトしちゃった??」
    「あんな、可愛いコト言ったらダメ!」

    侑は呆然としてよく分かってないみたいだ

    私は、侑の手にそっと自分の手を重ねた

    「うあぁぁぁ!!」

    侑は一気に赤面になってあんぱんをテーブルの上に落とした

    「ちょっ佳さん何すんの!!」
    「そーゆうことっ」
    「え…?」
    「今、侑が思った感情と似たような感じが
     私にも起こって落っことしちゃったの!」
  • 13 胡麻.../*.gm id:euXR7Gw1

    2012-03-28(水) 14:11:23 [削除依頼]

    すると、侑は「なるほど」みたいな
    顔をする

    「今後気をつけます…」

    侑は肩を埋めてまた顔が赤くなった

    そんな姿がすごく愛しくて頭を軽く
    ポンポンと叩いた

    「土曜日楽しみだね」

    私は笑顔で問いかけると
    侑も笑顔で返した


    …彼女ってどういう事をすればいいの?
    ただ、普通にこうやって彼氏と過ごすだけでいいのかな?

    付き合ったのが中学以来だからよくわかんないや…


    あ、ウチ中学の時付き合ってる人居たんだっけ…
    誰だったっけ…
    忘れちゃった。
  • 14 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 18:51:58 [削除依頼]

    まぁまぁ、そんな話はさて置き

    高校生活を侑と満喫でもすっかっ。


    ―「あ、そういえば侑
      土曜日どこ行きたい??」

    私は侑に問いかけると侑は顔を急に赤くし

    「…ヒミツ」

    と口を尖らせた

    …なんて可愛い小動物なんだ…
    もうため息が止まらないよ。

    「ん?。って事は侑がいろいろと考えてくれんの?」
    「あ、うん!いちお、行く場所は俺が決めといたよっ」

     おうおう。めっちゃ張り切ってんじゃん!
    侑が場所決めるぐらいだからどっかのオシャレな服屋
    とかかな??

    まぁ、とりあえず楽しみだな◇◆
  • 15 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 18:59:20 [削除依頼]

    すると、侑は急にモジモジとして
    私にこう問いかけた

    「あのさ、里佳さん。怒らない…でね?」

    え?どういう意味?
    男子用の服屋に行くって事?
    なら別に良いのに
    …気使ってんのかな?

    「別に、怒らないよ?
     侑が決めた所ならどこでも行くよ」
    「うあぁ!!ありがとー!!」

    何でそんな事で喜ぶのかね(笑)
    やっぱり変な子っ

    何かそんな姿も微笑ましくてツボになる。


    それから私たちは土曜の日程について
    昼休みギリギリまで語ってた
  • 16 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 19:06:24 [削除依頼]

    ―― そして約束の土曜日


    ケータイの目覚ましで目が覚め
    眠い目をこすりながら階段を一段一段降りる。

    いつも賑やかなリビングは一層静かで
    誰も居ないようだ


    ―あ、そうだ。今日から両親、
    結婚記念日だからなんちゃら、こんちゃら
    って言ってた!!

    って事は今日から3日間独りか…
    なんだか孤独…。


    そして、いそいで私は支度をすませ
    待ち合わせと向かった

    少し家を出たのが遅くなって
    時間までには早歩きしないと間に合わなさそうだ

    私は履き慣れないブーツをカッカッカッとならし
    急ぎ気味になる
  • 17 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 19:16:32 [削除依頼]

    もうすぐ先に待ち合わせが見えてきたって所で
    右足がグネッてなってそのまま倒れこんだ

    「いったっ!!めっちゃ痛い!」

    飛び上がる程の激痛ッ

    ブーツを脱ぐと案の定真っ赤にはれた足首。
    それを見た瞬間、このままだと
    足がもたないなって思った

    辺りを見渡してもベンチらしき物が無いので
    仕方なく、右足を引きずって待ち合わせの場所へ
    たどりつく事にした


    ちょっとしたら後ろから

    「里佳っ!!」

    と綺麗な声。
    この声はっと思って後ろを振り返ると

    やっぱり侑がいた―

    「呼び捨てじゃん!」

    私はなんだか嬉しくて自然と笑顔になった
  • 18 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 19:22:41 [削除依頼]

    「今日だけ、呼び捨てにしようかと!!」
    「いや、今日だけじゃなくて良いし」



    侑はホントに少年ぽく
    余計に可愛さが増していた
    白っぽいパーカーが侑の茶髪にHitしてる


    「んじゃ、侑!ココから先はヨロシクね」
    「うん!任せてっ」

    侑は自身ありげに言うと
    先に歩き出した
    私も「待って」っと着いて行こうとするけど

    先ほどの痛みがまだあり足首がジンジンする。

    「どうしたの??」

    侑は不思議そうにこちらを見つめる

    「大丈夫、大丈夫ッ ハハッ…」

    苦笑いで返したけど
    内心はハンパなく痛いです!!…
  • 19 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 19:31:21 [削除依頼]

    上手く歩き出せなくて立ち止まっていると
    侑が静かに近づいて来て
    しゃがみだして私の右足に指をさし、こう言った

    「足、捻ったでしょ」

    ギクッ

    「い、いや、べ、別にー?」
    「もうっ!!……はいっ」
    「え」

    侑はほっぺを膨らまして
    おんぶの体制になった

    「ゆ、侑くん?…これは?」
    「乗って!!」
    「はぁぁ!!?」

    …無理無理!!
    重いよ私!!?
  • 20 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 19:37:24 [削除依頼]

    「侑!私歩けるからさ!!大丈夫だよ?」

    そういうと侑の顔が一変した

    「ぼ、僕…里佳が心配だから
     ちょっとでも彼氏の特権として
     何かできないかなぁって思ったんだけど…ダメだった?…」

    ズキュゥゥゥゥゥゥンッッッ!!!←

    はい、死.亡。
    死.にましたー(^o^)/
    (敗因:僕口調、可愛い眼差し、可愛い、とにかく可愛い)

    「負けました…」
    「ヘヘッ ひっかかった」
    「やっぱり、あれ演技だったんだ」

    …この子何者なの
    ある意味変だけど、ある意味強すぎるわ…
  • 21 胡麻.../*.gm id:qAWNIYQ/

    2012-03-29(木) 19:43:50 [削除依頼]

    私は渋々侑の背中を借りた

    やっぱり、男の子の背中はゴツゴツしてて
    違和感がある。
    何か、初めて侑を男らしいなって思ったかも。

    「里佳…」

    ふいに侑は私に話しかけてきた

    「何?どうしたの??」
    「……ドキドキするね」

    はぁ…この子ってどんだけ
    私に輸血させたいの?

    私は面白くなって

    「そーだね…でも、こうやって近づいたら
     もっとドキドキするね?」

    って侑の耳元で囁いたら

    一気に耳が赤くなってって
    急にロボット歩きになった

    その姿も面白くてツボに入った

    やっぱこの子変だわ(笑)
  • 22 a id:Q/UWJni.

    2012-05-15(火) 21:50:02 [削除依頼]
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