それでも私は笑顔が好き。1コメント

1 琴月なち id:W1agr1e1

2012-03-25(日) 22:06:49 [削除依頼]
#01

雲ひとつない青空。暖かい春の風。入学式にはぴったりの天気といっていいだろう。
私の名前は雪村夏姫。今日からこの吉川学園に通う生徒の一人です。
「なつき!」
後ろを振り替えると、くりくりの瞳とくるんとカーブしている髪が印象的な私の大親友、黒柳実由がいた。
「みゆちゃん、おはよう!」
私は走ってきた実由に向かって、笑顔で挨拶をした。
「なつきは背が小さくて髪がふわっとしてて、目がくりくりしてて天使みたいだからすぐ見つけられるんだよね♪」
私は自分のことをとても天使だなんて思えないけど、実由がそう言ってくれるとなんだか嬉しい。
「ありがとう。でもみゆの方が優しくて天使みたいだよ?」
私が素直にそう伝えると実由は照れきさそうに微笑んだ。
誰かが笑っていてくれるとそれだけで嬉しい。
「みゆちゃん、入学式始まっちゃうから早くいこ?」
私がそういうと実由は元気よく「うん」と返事をし、二人で急いで学校へ向かった。
走ったおかげでなんとか入学式に間に合うことができた。
二時間程度だった入学式はなんだかとても早く感じた。
ドン
「あっ!」
どうやら私は人にぶつかってしまったらしい。
すぐに立ち上がろうとすると
「大丈夫?怪我してない?」
「はい、大丈夫です。すいません私が前を見ていないばかりに・・・
私とぶつかった男子はとても優しかった。

続く
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