日常とあたしの存在30コメント

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2012-03-23(金) 17:27:18 [削除依頼]

そこそこの存在と
そこそこの人生。

そんな少女が送る

おかしな日常。
  • 11 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 18:28:38 [削除依頼]

    「二年成瀬一架です
     じゃ、わたしはコレで」
    「あ!!?おぃ!」

    わたしは人ごみにまぎれてレジに向かった。
    コレで後は追えまい!!

    「大宮尋・・・・か」
    どっかで聞いたことがあるような・・・。
    ぐるぐると頭を使ったけど
    どうも思い出せない。

    「ま。いっか!」

    買って教室に戻ると
    かなり黒いオーラを出した
    サユミ様がいました。

    「わたしを待たすなんて
     いい度胸してんじゃない??」
    「ひぃぃぃぃぃ!!すんまそん!!!」
  • 12 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 18:38:23 [削除依頼]
    尋side

    「成瀬一架・・・・」
    俺は小さくそいつの名前をつぶやいた。
    口の端がゆがんだのが分かった。

    「ふぅん」

    初めてだった。
    あんな女。俺にケンカ売ってきやがった。
    しかも、俺の名前を知らない。

    「変なやつ・・・」

    「尋〜遅いぞお前!」
    向こうから先輩がかけてきた。
    左耳に付けたピアスを揺らしながら
    俺の前に来た。

    「スミマセン雄二先パイ。
     今行くとこっス」

    俺はそう言って先パイの後を追った。

    成瀬一架・・・
    面白いやつを発見した。
  • 13 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 18:40:42 [削除依頼]

    今さらですが・・・
    三作目です!!

    メガネとネトゲ・・・・。
    がんばって書こうと思います!!
    更新遅いですが・・・泣

    6は忙しいのです・・・。
    スミマセン。
  • 14 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 19:58:09 [削除依頼]
    日常?

    昨日弁当を忘れた所為で
    痛い目にあった。

    つか、サユちゃん怖すぎるッ!
    親友としてもひどいわ!!
    もう忘れないようにしようと
    心に決めた瞬間だった。

    お昼、
    サユちゃんと
    一緒に裏庭で食べているときだった。
    「ねぇ一架、今日バスケ部見学しに行かない?」
    「ふぇ?ヴぁぶべぶ?(へ?バスケ部?)」

    食べながらしゃべったモンで、
    サユちゃんにキモイといわれた。
    しくしくしくしく・・・

    「ま、そんなことより」
    そんなことで流しちゃうのかよ!!

    サユちゃんは食べ終えた
    弁当箱を片付けながら言った。
  • 15 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:03:31 [削除依頼]

    「さっきも言ったように、
     男子バスケ部の見学よ」

    ごくん、と食べ物を飲み込み、
    あたしは驚きながらサユちゃんに言った。

    「サユちゃん・・・!!!
     やっと男子に興味が「あるわけないでしょ」ですよねー!!」

    あああ怖い!!

    でも、なんで?

    サユちゃんはめんどくさそうに
    はぁとため息をついた。
    「いや・・・他のクラスの友達がさ・・・。
     こいこいうるさいから。
     だから一架を道連れにしようと思って」

    道連れですか・・・。
    「それって拒否権はあr「ないわよ」ですよねー!!」
  • 16 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:09:27 [削除依頼]
    ということで、
    放課後サユちゃんとサユちゃんの友達、
    井本さんと行くことになった。

    ウチの中学のバスケ部は強くて有名らしい。
    つか、バスケ部存在したんだ。

    時間が過ぎるのはあっという間。
    もう放課後。

    「あー。めんどくさい〜」
    「え?何?一架?」

    「いやー!楽しみっすね!サユミさん!!」
    あああ寿命が縮まるぅ〜!!!

    重い足取りで体育館へ行った。
    しかし・・・。

    「すっごい!女子ばっか!?」
    あたり一面、女子、女子、女子!
    何コレ、ホント何コレ!!
  • 17 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:12:17 [削除依頼]
    「「「きゃ〜〜!!」」」

    「!?」
    もうホント何かのコンサートって感じだよ。
    こんな人気だったのか!
    すごいなバスケ部!!

    「うっさいわね・・・・」
    「はははは・・・」
    キレ気味の人一人。
    サユちゃん落ち着いてくれ!!

    井本さんは女子たちの間へ入っていってしまった。
    よくあんな人ごみに入れるなぁ・・・。

    なんか、購買のときよりすごくね?
  • 18 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:17:01 [削除依頼]
    「尋くーーーん!!!!」

    ん?およ?
    ヒロだと??

    ヒロ・・・ヒロ・・・・ああ!!

    あたしはサユちゃんと一緒に
    ベランダのほうに上った。
    ベランダのほうが人少ないしね。

    「あ!やっぱり!
     あいつあの少年じゃん!!」
    「ん?どういうこと一架?」

    あたしは昨日あった事を
    サユちゃんに話した。
    サユちゃんは興味なさそうに
    ふんと鼻を鳴らした。
    そして、「どこがかっこいいのかしら?」と
    つぶやいた。

    さすがサユちゃん・・・。
    なんかたくましいです。
    あたしが弱いだけ?
  • 19 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:24:29 [削除依頼]

    そんなことを考えていながら
    大宮尋を目で追っていた。

    ふぅん。あいつ結構うまいんだ。
    まー。顔いいし、
    運動できるっぽいし。
    頭良いかは分からんとして、
    完璧だよね。

    ・・・あ、あいつレディーファースト
    できてねぇんだよ!
    だめじゃん。

    ずっと見ていたら、
    なんとあいつと目が合ってしまった。

    「ぅげ」
    あたしはとっさに嫌な顔をした。
    相手は驚いていたが、
    また試合に集中した。

    ヤバイ!嫌な顔しなきゃ
    良かったんじゃないかコレは!!?

    後が怖い!!
  • 20 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:29:21 [削除依頼]
    どうやら試合が終わったらしく、
    あたしはサユちゃんに

    「ゴメンサユちゃん!
     れっつゴートイレしてくる!!」
    「は?」

    そう言ってココから離れた。
    いや、トイレはうそである。

    あいつがいつ
    仕返ししてくるか分からないジャン!!
    まずは逃げるべき!!

    外へ出てあたしは
    水道の近くに行った。
    いや、喉かわいたし。

    水を飲んでいると
    後から人が来た。
    何だ君も喉がかわいてるのかと思い
    譲ってやろうとしたら・・・。

    「あ、お前・・・」

    少年がいた。
  • 21 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:38:11 [削除依頼]
    ああああ神様。
    あんたはなんて意地悪なの?

    飴ちゃんあげるから
    こんなことしないでくれ!!!

    「「・・・・・・・・・」」

    またコレかよ。
    何なんだこの沈黙は。
    購買のときといい・・・。

    あたしが黙ってると、
    大宮尋が口を開いた。
    「試合、見てた?」

    え?あ、うんと・・・・見てましたとも。
    「うん、見てたよ」
    そう答えると、今度は
    「見てて、どう思った?」
    と聞かれた。

    どうって・・・。
  • 22 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:42:38 [削除依頼]

    「ええと・・・
     かっこよかった」

    こう言うと大宮の眉がぴくりと動いた。
    あ、れ?あたしなんか悪いこと言った?
    くそ。じゃ、ほんとに思ったこと言ってやるか。

    「んと、詳しく言うと
     バスケがカッコイイと思った。
     なんか、みんな楽しそうにやってるよね。
     そこがいいなって・・・
     みんなが一つになったような感じでいいと思った!」

    あたしはおもったことをすべて言った。
    言ってやったぞ!!ひーはー!!

    大宮を見ると、
    目を見開いてあたしを見ていた。

    そして、あたしを見ながら笑った。
  • 23 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:46:16 [削除依頼]

    ・・・え?
    「あたしの顔になんかついてる?
     ついてるなら言ってほしいんだけど」
    あたしは少しキレ気味に言った。

    だって!人の顔見て笑ったんだぜ!!?
    失礼だろオイ!!

    まだ笑ってる大宮にマジで切れそうになりながらも、
    大宮はゴメンと誤った。

    「おまえ、すげーや」
    「は?何が??」

    What?何なんだ?

    すると大宮は
    あたしに手を差し出した。

    「気に入った。
     俺たち友達になろうぜ!」
  • 24 6 id:hyGp/kb/

    2012-03-23(金) 20:56:34 [削除依頼]

    友達・・・。
    いきなり言われた発言に
    驚きを隠せなかった。

    「え・・・と?」
    あたしはパニック状態のまま、
    指と指をちょんちょんしながら
    大宮を見た。

    「そのままの意味なんだけど・・・」
    大宮は少し照れながら言った。
    いや、そーじゃなくてね!

    「それとも・・・いやなのか?」
    大宮はしゅんとした顔になった。
    え、え゛!?なんかあたしが悪いみたいじゃん!!

    「シケた顔すんな!
     友達になってやろうじゃない!」

    あたしはきっぱりと言って、
    大宮の手をぎゅっと握ってぶんぶん振った。

    大宮は嬉しそうに
    「サンキューな!」
    と言った。

    そんな君の笑顔がまぶしいいと思った。
  • 25 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 10:42:00 [削除依頼]
    日常?

    やってしまった。
    やってしまったよ。うん。

    今あたしは怖そうな女子たちに囲まれています。
    何この漫画に出てきそうなシーン。

    いわゆる、呼び出し。

    「なんか用でございましょうか・・・?」
    ついでに今は昼休み。
    早くしてくんないかなー。

    「はっ・・・!!よくそんなことがいえるわね!?」
    「わたしたちの尋君になれなれしく・・・!!」

    あ、女の嫉妬と言うやつか。
    つか、大宮あんた
    物なのかい??
  • 26 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 10:46:08 [削除依頼]

    「単刀直入に言うわ。
     大宮君には近寄らないで」

    いや、近寄ってないですよ。
    知り合いですよ・・・あ。

    あたしは強面の
    髪をくるくるに巻いた女子生徒に
    言い放った。

    「無理っスヨ。
     あいつとあたし友達に
     なっちまったんですから」

    昨日のことだけどね。
    それを聞いた女子たちが
    驚いたように目を見開き、
    そして怒り狂った。

    おお怖い!!
  • 27 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 10:53:30 [削除依頼]

    「そんな・・・怒んないでクダサイヨ。
     可愛い顔が台無しでっせ?」

    あたしは落ち着きながら
    言い聞かせた。

    が、どうやら逆効果らしい。
    さらに怒った。
    なんでぇ!??

    「あなた・・・!!あたしたちを馬鹿にしてんの?」

    ポニーテールにした
    髪を揺らしながら目がきつい子がいった。
    そんな滅相な!!
    つか、そんなバナナ〜・・・。

    「痛い目にあわせなきゃ・・・
     駄目なようね」

    巻き髪の女子があたしに向かって手を上げた。

    ああ、ヤバイ。

    痛いの嫌いなんだよ。
  • 28 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 11:00:57 [削除依頼]
    その時だった。

    ―――ッバ

    あたしの目の前に
    大きな背中があった。

    ・・・・・・・・・は?

    「何やってんの・・・
     あんたら」

    目の前には、少年がいました。

    「・・・っ!!
     違うの・・・!!哉雲くん!!」

    「別にわたしたちは・・・!!」

    大きな背中で見えないけど、
    女子たちの途惑う声が聞こえてきた。
  • 29 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 11:05:22 [削除依頼]

    「言い訳は聞きたくない。
     ていうか、昼寝の邪魔。

       どっかいってよ」

    「・・・・行くわよ!!」

    女子たちはわらわらと
    どこかへ行ってしまった。

    これって・・・。
    助かったんじゃね??
    とりあえず、御礼をしよう。

    背中の少年に向かってあたしは
    「助けていただきありがとうございます・・・」

    と言った。

    くるりと少年は振り向きあたしを見た。

    目の前には、イケメンがいた。

    いや、男前と言うべきか。
  • 30 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 16:24:31 [削除依頼]
    眠い・・。
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