無血戦争5コメント

1 やる気なし id:ifSCOts.

2012-03-22(木) 20:39:16 [削除依頼]
15歳、東京大学を目指す。
16歳、日本初のアマチュア核融合炉を作る。
17歳、レールガンを作り、自主研究を行うがアマチュアの限界点に達する。
18歳、私は東京大学のレベルの低さを痛感する。そして、マサチューセッツ工科大学を目指し合格し、成績優秀のため奨学金を得る。
19歳、超高速で動く微粒子を捉えることが可能なセンサーを開発。
20歳、アメリカ政府にスカウトされ宇宙太陽光発電用植民スペースコロニーの対隕石防衛システムの開発を任される。
そして、現在に至る。
  • 2 やる気なし id:ifSCOts.

    2012-03-22(木) 21:06:11 [削除依頼]
    僕は、現在、宇宙太陽光発電用植民スペースコロニーの対隕石防衛システムの開発を行っている。
    宇宙太陽光発電用植民スペースコロニー俗称アイテールとは、簡単に言うと、太陽光が大気に邪魔され、エネルギーロスが起きる地上ではなく、宇宙に建設された大規模な太陽光発電所でアメリカ全土の電力を賄うという施設で、人間を120万人収容できる新大陸でもある。
    実は、2016年に計画されたのだが、ある問題によってコスト面が解決出来なかったのだ。その問題とは、宇宙空間を飛び回る超高速で弾丸を上回る威力の小石やバズーカ砲を上回る威力の隕石だ。それらはセンサーで捉えることも出来ず、迎撃も不可能だった。そして、それらを防ぐ唯一の手段が分厚い鉄板だったことがコストを増やす要因だ。
    しかし、そんなとき僕が例のセンサーを開発した。例のセンサーによって、さっき述べた飛翔体を迎撃するシステムが可能になった。だから、僕はアメリカ政府に声をかけられた。
    そして、僕は今、スペースコロニーの建設空間L1に対隕石レーザー迎撃砲を設置する仕事を終わらせ管理しつつ、スペースコロニーの建設を見守っている。
  • 3 やる気なし id:ifSCOts.

    2012-03-22(木) 21:23:28 [削除依頼]
    対隕石レーザー迎撃砲の管理室は建設中のスペースコロニー内にある。
    スペースコロニーの建設は、もの凄い速度の急ピッチで行われており、毎日変わる風景は僕の楽しみの一つだ。
    実際のところ、僕の対隕石レーザー迎撃砲は完璧で、管理しなくても正常に動いてくれる。そのため、迎撃部門は人命を守る最重要部署であるのに人員が少なく割り振られている。
    僕のスペースコロニー関連の仕事は少ない。というより『何もない』。毎日、研究出来るのはありがたいが周りの人達が忙しく働いているのを見ると申し訳なく思う。彼らはその事実を知らないため、僕に会うと命をこの人に守ってもらっているという感じの尊敬の眼差しで見てくる。
  • 4 やる気なし id:ifSCOts.

    2012-03-22(木) 22:39:50 [削除依頼]
    「ナニーーー!革命だと!」
    僕は、対隕石レーザー迎撃砲管理室の中央の大きな机で仲間と大富豪を行っていた。
    「柳瀬教授〜 いくら天才でも、この展開は読めませんでしたか〜?」
    助手の藤原 芽衣子がニヤニヤしながら見てくる。ちなみに俺の名前は柳瀬 徹だ。
    他の奴らは突然の革命に驚きを隠せない。
    「負けた… お前は、なぜそんなに強いんだ」
    別に強さの理由を聞いたのではないが、すっかり調子に乗った藤原は、自分と大富豪についての歴史を語り出した。
    「えーとですね〜 私って小学生の頃から大貧民になった回数が数えるぐらいしかないんですよ〜」「!」
    藤原は、びっくりした様子で管理室にあるホログラムモニターを指差す。ホログラムモニターとは、空中に映像を投影することでスペースコロニー全体を把握しようという物だ。
  • 5 やる気なし id:LK1fI6y0

    2012-03-23(金) 15:12:06 [削除依頼]
    僕は、後ろにあるホログラムモニターに振り返る。
    「何だと…」
    スペースコロニーのホログラムの周りにあるはずの対隕石レーザー迎撃砲の半数が破壊されていた。むしろ破壊というより引き裂かれていた。
    「至.急!全職員を避難させろ!」
    室内の仲間に慌てて命令したが、皆は唖然としている。恐怖で顔が青ざめている者もいる。
    「早くしろっ!蜂の巣になるぞ!」
    一部の仲間は我に帰った。
    「あっ! 了解しました。」
    仲間は、スペースコロニー内の緊急警報を発令するためコントロールパネルに向かった。
    「教授? あれは何ですか?」
    藤原が対隕石レーザー迎撃砲に搭載しているカメラでスペースコロニーの外部を映しているモニターを指差す。
    驚愕した。青く鮮やかな色をした不気味とも言える雲が空間に漂っていた。
    「僕でも知らない、いったい何が起きたんだ」
    僕は、携帯を取り出し、アメリカ大統領に緊急の電話をかけた。
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