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うまい！！
ウチのこと、覚えてる？？私がいるから泣かないでのさや♪だよ。川滝ともや、だそうと思うんだケド。
質問あって・・・。ま、今度ウチの小説来て！！ -
純
そっかぁ…
大丈夫､一年でも
十年でも待つから!!
[君はいつも]
っていうやつ書き始めました!* -
校長は、
「じゃあ、明日立つから用意してね？」
「早いっすね…出発するの…」
「言い忘れてたけど、ファームステイするから宜しくね？」
そういうと、校長は校舎にむかって歩き出した。
「そういうことだから準備しとけよ。」
そして、龍斗達も校舎にむかって歩きだした。
つまり、今外にいるのは誠、太一、剣斗、由美の4人だけになった。
「久々も地球だな…」
「三日しかたってないけど？」
「小言覚悟しなきゃな。」
「そんなことより用意しようよ〜」
「そうだな…じゃあ、誠に太一、明日。」
「じゃあ、俺らも用意するか？」
「へ〜い」
そして、その4人も校舎にむかって足早に帰っていった。 -
その次の日。
「ふあ〜〜〜〜」
「あぁー眠いな…」
誠と、太一は二人同時に目が覚めた。
窓には、明るい太陽はまだ顔をだしていない。
「さてと、起きるか…？」
「そうだな…でもなにやってる？」
「取り敢えずシャワー浴びてくる。」
「あいよ、いってらっしゃい」
そういって誠はバスルームに入っていった。
(暇だな…そうだ!!!)
太一は、笑顔を作ると、部屋を出て行った。そして
「お〜い、由美いるか〜？」
そういうと、寝癖でぐちゃぐちゃな顔をした由美がでてきた。
「そりゃいるでしょ…で、何こんな朝っぱらから？」
「実は頼みがあるんだけど…」
太一は、由美の耳元で企みを話した。 -
純さん、読ませてもらいに来ましたー！！
遅くなってすみません（＞＜）
私こういうファンタジー大好きなんですッ（^O^)/
更新頑張ってください！！
隠れ読者にならせて頂きますｗｗ -
こんにちわ！
一気読みさせてもらいました！
すっごく面白いです。
私もファンタジー系書いてみようかなぁ。 -
こんにちは〜
来ましたよ〜!!
面白いです♪
最初から少し気になっていたんですね（笑）
読めてよかったです* -
依頼を受けた花音です まず、セリフが多いと思います！！ セリフだけではなく文章も多少入れたほうがいいと思います あと、セリフの前に名前を付けないようにしたのはいいのですが 誰が話しているかわかりません。 あなたのタイプは名前を付けたほうがいいと思います （元音叶です>>69) それと、文章力があまりないと思います。 もう少し場の雰囲気を出したり、 描写を練習しましょう♪ もう一つ文章とセリフの段落の差が多いと思います 純さんの場合は 「〇」 セリフ あいうえお 文章 みたいな感じてとても読みにくいです こんな感じにしていては？↓ 「セリフ」 文章 あなたが書きやすい方法でいいと思いますが☆ それと、ふぁんたじーと最初書いてあったのですが 全然ファンタジー要素はないと思います それと、あなたは説明が苦手なのか、いまいちわからない 文があったりします もう少し説明をつけてみては？ 以上小６女子でした 未熟なのにこんなこと言ってごめんなさいごめんなさい…
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由美は太一の企みを聞くと、
由美 「わかった。ちょっと待ってて？」
太一 「あいよ。でも誠が上がったら意味ないからな？」
由美 「わかってるわよ。」
そういって由美は部屋の奥へ入って行った。
数分後…
誠 「あぁ〜さっぱりした。」
風呂から上がった誠は、服を探してそれを着た。すると…
誠 「ハァ〜〜〜〜〜〜〜〜？？？？？？」
誠は、まだ太陽も出てない朝に大声を出した。
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1 純 id:8DX6lb9.
2012-03-18(日) 01:55:34 [削除依頼]純というものです
初めましてのお方は初めまして
さてと、これから投稿するのは、ファンタジーです
思いっきり魔法とかばしばし入れていくので
よろしくお願いします
双子の絆を投稿しているので同時進行ですが頑張ります
よろしければ、双子の絆の方もよろしく