自分的小説。5コメント

1 さのふ id:rzc2WjR.

2012-03-17(土) 19:44:14 [削除依頼]
自分好みな小説(小話)を描かせてもらいます
アドバイスやコメント、お気軽にお願いします*
ちなみにこれから描くのは『不幸な男子中学生』が主人公の話です
多分短編になるかとおもいます;;;
宜しくお願いします^^;
  • 2 さのふ id:rzc2WjR.

    2012-03-17(土) 20:51:03 [削除依頼]
    嗚呼、なんて事だろう。
    昨日新しく買ったPCがもう壊れたぞ。
    めんどくせェ、と薄暗い部屋で小さく僕は呟いた。
    僕の不幸な人生はいつになったら終わるのだろうか。
        *          *
    僕は風 鋼大(ふう こうだい)。名前からして不幸そう、とよく言われる。
    まぁ実際不幸体質なので反論は出来ない。
    この間まで中学生だった僕は悲しい学校生活を送っていた。いや、まじで。
    毎度給食になぜかチョークが入っていたり、学校に履いて行った靴下は全て穴が開いていたり。
    ついには1年間何度席替えしても同じ席だったり。
    どこぞのお笑い芸人のネタだよ、と叫びたくなる。
    友達は皆『お前といると不幸がうつる』と言い残し、僕の前から姿を消していった。
    本当、可哀想だよ。僕。
    しかしそんな人生、これからは終わりだ。と、昨日の僕は気合満々だった。
    なんてったって、明日から僕は高校デビューするのだから。
        *          *     
    そして今日。意気込んだ次の日にはこうだ。元々期待はしていなかったさ。ウン。
    特大のため息を吐きながら僕はパソコンを閉じた。
    「いってきますっっっ!!」
    入学式の支度を終えた僕は、イラついてる性か誰も居ない部屋に、いつもより大きな声でそう言った。
  • 3 さのふ id:rzc2WjR.

    2012-03-17(土) 21:13:51 [削除依頼]
    『これにて、**高等学校 入学式を終わります』
    甲高い声が体育館に響いた。
    無事に入学式を終え、機嫌が良くなった僕は鼻歌交じりで教室に向かった。
    確か1年1組。
    一生懸命教室を探すも、その努力は意味がなく
    「あれ?もしかして僕、迷子??」
    たいして広くない校舎で迷子とか終わってる。
    「・・・っ!!あったぁ!」
    ふと、教室を見つけた喜びで大声がでる。しまった。悪目立ちしてはまたもや友達が出来ないではないか。
    深呼吸してから、扉を開けようと手を伸ばしたした瞬間。
    『ドンッ』
    後ろから誰かが僕にぶつかった。
    恐る恐る振り向くと、そこには背の高い金髪男子がいた。
    「ェ、まじかよぉ・・・」
    情けない声が僕の口から発せられた。
    モデルのような体格をした金髪は、かったるそうに立っている。
    それでも、金髪はどこか上品に見えた。
  • 4 さのふ id:rzc2WjR.

    2012-03-17(土) 22:09:25 [削除依頼]
    うわ〜〜〜。まじかよ。ありえないだろ!
    入学初日に不良とぶつかってしまった。どうしよう。
    金髪の筋肉質な体格からは相当運動が出来る事が伺える。
    そんなヤツ相手にケンカなんて出来るかよ。
    しかもめっちゃイケメンじゃんか。美人と言うより格好良い方のイケメンだ。
    そんな風に色々と思考を巡らせていた僕に、ふと誰かが声をかけた。
    「おーい、君。大丈夫?」
    優しい声だった。声の主を確かめようと辺りを見回した。なのに
    「あれ、いない?」
    僕の視界に入るのは金髪だけだった。ちら、と金髪を見ると目が合ってしまった。
    視線をそらす事が出来なかった。彼の瞳に吸い寄せられそうになる感覚を僕は感じた。
    じっと金髪を見ていると彼の口が開いた。
    「おーい、聞こえてる?大丈夫??」
    綺麗な口から聞き覚えのある優しい声がこぼれる。・・・さっきの声、金髪だったのかっっ!!
    フリーズした僕に金髪は手をのばした。え、やっぱ僕。殺されるのかな?はは。
    お母さん、親不孝な息子でごめん、と涙をためながら心の中で呟いた、その時。
    ぽん、と僕の頭を彼の手が撫でた。よしよしと言わんばかりに撫でる。撫でまくる。
    「・・・え?」
    何コイツ、と思うと同時に金髪は悪いやつではないかも、と大いに思った。
  • 5 さのふ id:rzc2WjR.

    2012-03-17(土) 23:42:31 [削除依頼]
    「大丈夫?1組の子だろ、俺といっしょだ!さ、教室 入ろ??」
    金髪はニコニコ笑いながら僕に言った。
    「あ、同級生だったんだ・・・」
    まぁ、僕以外に遅刻する人もいるよね・・・ん?遅刻!?
    「やっべ!!」
    金髪はびっくりしたようだ。だって動かなかった人がいきなり大声出すんだもんね。
    ごめんなさい、と心の中で謝って大急ぎで扉の取っ手に手をかけた。
    ガラガラ。大きな音を立てながら扉は開いた。
    教室にいた全員に注目されながら、僕は金髪をつれて教室に入った。
    実際、僕にはそんなつもりはなかった。でも周りからはそう見えたのだろう。
    『アイツ何者だ。金髪つれてるぞ!めっちゃ強ぇんじゃねぇの!?』
    など小声で話してるのが聞こえた。チッ、野次め。
    単純な考えで勝手に噂流すんじゃねえコノヤロー!
    「風 鋼大君!それに鷹野 皇御(たかの おうみ)君!!早く席に着きなさいっっ」
    先生に促され席に着いた。が、僕の内心はあまりよろしくなかった。
    (あぁ〜っ!!今回の出来事で友達できる確立急激に下がったぁー!!)
    またもやこの3年間、一人ぼっちで過ごしていくのか。
    金髪、いや。鷹野をチラリと見てから、教室中に聞こえるくらいのため息をついた。
          *       *
    この時僕はまだ知る由もなかった。
    そう、この出来事が僕の学校生活をを大きく変えていくなんて。


      @どうも、さのふです。そう言えば、まだこの小説の
       題名決まってませんでした;;;
       悩み考えた結果がコレです↓
              『不幸少年の滑稽な日々』
       そのまんまですいません。ハイ(笑
       こんな意味解らん小説ですが、どうぞよろしくお願
       いします!
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