_____道_____9コメント

1 薺 id:V9OO6yz1

2012-03-15(木) 23:53:40 [削除依頼]



恋愛より友情を大切にしてた私に
恋を教えてくれてありがとう……。


一生で一度の恋。


君に伝えたい言葉は


「ありがとう」
  • 2 薺 id:V9OO6yz1

    2012-03-15(木) 23:55:54 [削除依頼]


    こんばんわ。
    初めまして。
    薺-せい-です。

    よろしくです。
  • 3 薺 id:DPIaDwQ0

    2012-03-16(金) 00:08:18 [削除依頼]


    「紗綾-おきなさ-い!」

    御蔵 紗綾。
    今日から中学2年生。
    「わかってるよ-」

    「支度は終わったの?」
    「うん」

    朝食を食べ終わって、時間になったので家を出た。


    「行ってきま-す」
    玄関の外にはもう友達がいた。
    友達の未風 真綾。
    「遅れてごめ-ん」

    「紗綾ったら、また学校入れなくなるよ?」
    「だって黒髪ダサいもん-」
    私の髪の色は明るい茶色。
    「そ-ゆ-問題じゃないって-」
    真綾の説教は長々と続く。

    「いいんだって-」

    私は、真綾から逃げて一足先に校舎内に入った。
    「よくないよ!待って!」
    そう言って真綾は、走り出した。

    「あ!クラス表見にかない?」
    真綾が言った。
    「え-!めんど-い」
  • 4 薺 id:DPIaDwQ0

    2012-03-16(金) 00:14:37 [削除依頼]

    紹介/*

    **御蔵 紗綾** ミクラ サヤ
    中2女子。
    友達を大切にする。
    髪の色は明るい茶色。先輩とも仲が良い。
    帰宅部。(元バスケ部)

    **未風 真綾** ミカゼ マアヤ
    中2女子。
    紗綾の友達。
    黒髪でショートヘア。
    バスケ部。
  • 5 薺 id:50dzSxY.

    2012-03-16(金) 19:48:02 [削除依頼]
    「も-!行かなきゃダメだって-!」
    「や-だ-」

    私は、真綾に引っ張られてクラス表が掲示されてる場所に行った。
    「あぁ-!人多いっ!!」
    私は叫んだ。
    「ったく…私が見て来てあげるから、ここにいなさいよ?」
    「あ-い」
    適当な返事を返して、真綾を見送る。

    (あんな人いんのによくやるわ-)

    真綾の後ろ姿を見送った。
    ドンッ
    「ごめんなさ…!」
    誰かとぶつかった。
    「あ、紗綾か!久しぶり-」
    「美那先輩?」
    「うん!」
    美那先輩は、黒髪でショートだったのに…
    「髪…そめたんすか?」
    今は、ちょっと暗めの茶色。
    それにロングヘアだった。
  • 6 薺 id:50dzSxY.

    2012-03-16(金) 19:52:56 [削除依頼]


    紹介/*
    **永蔵 美那** エイクラ ミナ
    中3女子。
    バスケ部。
    優しい性格でみんなの人気者。


    まだ、人物が3人しか登場してないというね…
  • 7 薺 id:50dzSxY.

    2012-03-16(金) 20:00:11 [削除依頼]
    「ちょっとね。バスケ部辞めたから、イメチェンしよ-と思って」
    「…辞めたんすか?!」
    美那先輩が部活を辞めた事が驚きだった。
    成績優秀、バスケ部のキャプテン…
    それに、県の選抜にも選ばれた事がある、美那先輩が辞めたなんて…
    「怪我しちゃってね…今はマネやってるの」

    「そんな話…」
    バスケ部の情報は、全部真綾から入ってくる。
    「…だからさ-…戻って来てくんないかな?」

    「…バスケ部にっすか?」
  • 8 薺 id:e8H64Cb/

    2012-03-17(土) 20:21:35 [削除依頼]

    「そ。嫌?」
    「…」
    何も言えなかった。
    バスケがしたい。
    でも…
    「そか。それが紗綾の答えか」
    先輩か、悲しそうに微笑んだ。

    「…違うんです…」
    私がバスケを辞めた理由は、顧問の先生。
    顧問の先生は、私にばっか注意して来て嫌だったから。
    ただ、それだけ。
    私はただ、顧問の先生から逃げただけ。


    「私は、先生から逃げたくて部活を辞めたんです」
    「そ-なんだ…」
    先輩は、私の話を聞いてくれた。
    「…戻りたい…また、バスケがしたい…」
    それが私の願いだった。
    だけど、みんなが自分の勝手で辞めた私を受け入れてくれる訳ない。
    「怖かったんです…みんなに嫌な目で見られるのが…」
    だから、戻りたくても戻れなかった。

    「…でも、皆は紗綾が辞めた後も紗綾を必要としてた」

    ……え?
    「う…そ…」
    目頭が熱くなる。
    「本当。紗綾がいなくなった後の部活はしんみりしてた」
  • 9 薺 id:e8H64Cb/

    2012-03-17(土) 21:14:24 [削除依頼]

    「…そんな」
    「知ってた?紗綾がいなくなってから、一度も試合に勝ててないんだよ?」

    私は、皆が笑って表彰を貰ってるのを見たくなかったから
    朝会に出てなかった。
    「全敗…?」
    全敗…
    「すいません…」
    「いいよいいよ!だから私は出れないけど、引退試合位は勝ってほしいなと思ってさ」

    「最後の試合位…」

    ……。
    「やっぱりダメかなぁ?」
    美那先輩は、泣きそうな顔で言って来た。
    「…戻ります」
    ボソっと言った。
    「…え?」

    「戻りたいです…!」
    きっぱりと言った。
    「本当に?!」
    先輩は、一瞬で笑顔になった。
    「…プッ」
    あはははは
    私と美那先輩の笑い声が鳴り響いた。
    「紗綾-?何笑ってんの?」
    真綾が戻ってきた。
    「あ!美那先輩!」
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