☆君と共に夢の舞台へ☆5コメント

1 dap. id:vk-/bC/Sc90

2012-03-13(火) 22:34:26 [削除依頼]
櫻乃上中バドミントン部と言えば、全国大会常連の強豪校だ…った。

紀友唯(きのもと ゆい)は櫻乃上中学校1年生。
小さい頃から、近くにすんでいた月島望(つきしま のぞみ)に憧れて、櫻乃上バドミントン部に入ろうと決意する。
しかし、彼女が見たのは強豪校だとは思えない有り様で…!!


『こんばんは?
dap.です☆
小説書くのは初めてで下手くそですが、一生懸命書くのでご感想、よろしくお願いします!』
  • 2 dap. id:vk-/bC/Sc90

    2012-03-13(火) 22:42:13 [削除依頼]
    〜第1章〜
    「唯、遅刻するわよ。今日は部活見学の日でしょ?」

    母の声が聞こえる。
    …部活見学?
    「ヤバッ!!」
    布団から慌てて飛び起きる。髪は寝癖だらけでぐっしゃぐしゃ。
    急いで一階の洗面所へ。
    歯を磨きながらドライヤーで寝癖を直す。
    (こんな日に遅刻するなんて。昨日の夜、早く寝れば良かったぁ。)

    そんな事を思いながら唯は制服の袖に腕を通し、リボンを結ぶ。
    「よしッ!!行ってきまーす!」

    「ちょっと、唯!!朝御飯は?」

    「売店で食べる!」

    そう言って、唯はドアを閉める。

    「まったく…。」

    −−−−−−−−−−−

    (ヤバい!!マジで遅刻だ!)
    もうダッシュで走る唯。

    (やった、学校が見えてきた!)
    そう思った時だった。
    …ドンッ!!

    「痛っ!!」

    何かにぶつかった!

    おっかしいな、ここに電柱は無いハズなのに…。

    そう思うのもつかの間、前には唯の中学と同じ制服を着た男子が立っていた。

    (っこわッ!)

    思わず、びびる唯。
    すると…
    「いってぇな。どこ見てんだよ、アホ!」
    と、怒鳴られた。
    まぁ、当然のことだが。
    「このゴリラ!」

    (っはぁ??ゴリラ?)

    唯は思わず、
    「誰が、ゴリラだッ!!あんたが、ノロノロ歩いてるからでしょ!このノロマさる!」

    と言ってしまった。
    (ヤバい、殺される!!)
    唯が、そう思っていたときだ。

    キーンコーンカーンコーン…

    …チャイムが鳴る。

    「ヤバい、マジで遅刻!!」
    そう言うと唯は前の男子をはね除けて校門へと走る!

    (何だよ、あの女…。)

    これが、二人の最初の出逢いでありました。
  • 3 dap. id:vk-4Zi7y010

    2012-03-14(水) 18:40:12 [削除依頼]
    「ハァ…。」
    (それにしても、さっきのアイツ、何年だろ??三年生とかだったらヤバいな。)
    そんな事を思いながら唯はこそっと教室へ入る。

    「っちょっと唯、どーしたの??」
    そう言うのは、幼馴染みの薬師寺麗(やくしじ れい)。
    「いやっ、ちょっと事故がね…。先生は?」

    唯が麗に聞く。

    「唯、セーフよ♪先生、まだ来てないもの。」

    麗が優しく微笑む。

    「良かったぁ。」

    そう言って唯は席につく。と、同時に先生が教室へ。

    (危ない危ない。)

    幸い、まだ出席はまだとっていないようだった。

    「起立。」

    学級委員の安部(あべの)さんが言う。
    本名 安部水月(あべの すいげつ)。

    いかにも、どっかの名家のお嬢様って感じの気品ある、どこか近寄りがたい存在。一部の男子には人気があるらしい。

    (相変わらず、気品があるなぁ〜。)

    そんなことを思いながら唯は先生が黒板に書いていく字を読む。

    「しんにはきょうよる??」
    「唯はあんなのも読めないの??あれは、しんにはきょうやよ。」

    麗が教えてくれる。
    すると、先生が笑った。
    「薬師寺も紀友も少し違うぞ。これは、『まにわきょうや』って読むんだぞ。」

    麗が恥ずかしそうに下を向く。

    「誰ですか、それ??」
    男子が訊ねる。
    すると、先生は、
    「入っていいぞ。」
    と言った。みんな、直感した。転入生がいるのだと。
    ただ、そこに入ってきたのが…。

    「こんにちは。真庭恭夜(まにわ きょうや)です。よろしくお願いします。」

    唯が朝ぶつかった男子だった。

    「あ゙。」

    思わず、声を出してしまう唯。
    その声に気づいてこっちを見る恭夜。
    それに気づいた先生が、
    「なんだ。紀友、知り合いなのか?だったら丁度、紀友の隣が空いてるから、真庭あそこに座ってくれ。」

    (要らんことを。)

    唯は思う。

    「…はい。」

    さっきとはあきらかにトーンを下げて恭夜は返事をした。

    「じゃあ、出席をとる。」

    そう言って、先生は笑顔で名を読んでく。

    (ハァ…。)

    唯は一人、心の中でため息をつくのであった。

    「…クソゴリラ。」

    すると隣で、恭夜がぼそりつぶやいた。

    (聞こえてるんですけど!!)
    「…クソざる。」
    負けじと唯も呟いてやった。

    お陰で、こそこそだが「さる」と「ゴリラ」の言い合いになり、部活見学の話を聞きそびれた唯であった。
  • 4 か id:ez-Gj4yXbw0

    2012-03-14(水) 18:46:14 [削除依頼]
    ゴリラさん?面識すらないですがよく読んでません(笑)
  • 5 群青 id:vk-4Zi7y010

    2012-03-14(水) 20:53:40 [削除依頼]
    唯とぶつかった衝撃が大きかったんじゃないんですか?
    バカ、タコ、アホ的な,w,w
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