戦争をしようか12コメント

1 キョン id:o2K.L6D0

2012-03-13(火) 18:43:33 [削除依頼]
ザァアアー.......
「お、お前、、一体何者なんだよ!?」
「なんなんだよォオオ!!!」


なんて夢だ。

頭がまだ混乱している。

「夢.....か....」
全く、なんだってんだ。
今日は修学旅行だというのに。
それは、雨の中、血に染まった自分の服
黒いフード付きコートを着た男。
だめだ、あまり覚えていない...

とりあえず準備しないとな。
今日は、せっかくの修学旅行というのに雨だ。
とはいえ、博物館の見学がメインだからあまり関係ない事だ。
しかし、なぜだろう、なんとなく気持ちがブルーになるものだな雨というのは。
毎年のようにイベント事には雨が降っていた気もする。
去年の高2の自然教室なんかは海に隣接していたのにどしゃ降りだったじゃないか。
まぁ、それに比べれば今日の雨はかわいい方だ。
そして、いつもより早く家を飛び出した...

はい、小説書いた事もない素人です(えw
“。”が多い気がす(ry
改行とか、空白とかも良く分からず...
趣味で書いたので続くかは不明です。
素人なのでどうか生温かい目で読んでくれればぅあ(^p^)
  • 2 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 19:20:51 [削除依頼]
    自分の乗るバスは一番奥であった。
    「おはよー!ナツキ! 元気ねぇじゃん!どうしたァ!? そんな顔してたらモテねぇぞ!ま、この俺、藤崎様は、モテ...」
    そうだ、俺の名前はナツキ
    少々、女っぽい名前だと思うがもう慣れた。
    「...だからさぁ、モテ過ぎて困っちゃ、ってオイ!!聞いてんのかナツキ!!」
    「聞いてるよ、朝からそんなに吠えられたら誰でも嫌だろ?あと、俺はモテたいだなんて思わないさお前と一緒にするな、それより俺の席はどこだ?できれば酔わない席がいいんだが」
    「ちぇ、つまんねーの。えーっとナツキの席、ナツキのせ...」
    「こ、こここだよナツキ君!私の隣だよッ!」
    「有希ったら、“こ”が少し多いよ(笑)」
    入口で止まっていたので花純が後ろで待っていた。
    この2人は、有希と花純。
    まぁ、面倒なので2人ともユキとカスミとしておこう。
    藤崎、ユキ、カスミ、この3人とは長い付き合いだな。
    とはいえユキとはなぜか関わりづらい。
    席は、運転席の真後ろに藤崎、カスミ、その後ろに俺とユキだった。
    俺は、どっしりと席に座った。
    もちろん、いつものクセで足を組もうとしたがユキに迷惑なので一瞬足を上げたがすぐに下ろした。
  • 3 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 20:19:30 [削除依頼]
    「ナツキ....ナツキ!?」
    俺はユキに起こされ目を覚ました。
    いつもより早起きだった分、眠くて眠っていたんだろう。
    おまけにユキにもたれかかっている始末だ。
    慌てて離れると、前の席から2人が見ていた。
    「な、なんだよ?」
    「やだな〜ナツキ君、キミは今どういう状況かを知っているんだろう?そんな事よりお前、うなされてたぞ?変な夢でも見たのか?」
    「そうそう、ユキが心配してたわよ?」
    「あぁ、ちょっとな...」
    俺は夢を見ていた。
    今朝の“あの夢”だ。
    今朝見た時より生々しく鮮明であった。
    ただひとつ覚えてないのは、俺の服に着いていたのは誰の血か?
    俺は誰かを抱きかかえていた。
    思いだそうにも、夢の記憶には数分抜けている部分がある。
    だが俺は確信した。
    今日誰かが死ぬ。
    確認するかのように俺は尋ねた
    「おい、藤崎...お前のエナメルバッグの中身、、全部お菓子だろ?」
    「お!良く分かってるねぇ!ちなみに種類は...」
    「全部チョコレート類で統一したんだろ?」
    「なんで知って...しかもエナメルバッグはバスの荷台に...」
    「あ、ああ、予想だよ、うん...」
    「そーだよな!俺がチョコ好きなのは元から知ってるしな!そうだ、お二人さん!今度のバレンタイン楽しみにしてるぜ!」
    ちなみに、チョコレートは全部食べながら歩けるように棒タイプで全部で24本だ。
    博物館の中で食べ歩きとは一体どういうつもりなんだ?
    だが、残念な事に嫌な予感は的中した。
    夢は現実に起きてしまう。
    なんとかしなくては。
    途中までなら覚えている。
    まずは確認する意味でも保険をかけておくか。
    俺はそっと、備え付けられている嘔吐袋をポケットに忍ばせた。
  • 4 ☆〜林檎飴〜☆ id:hzm8c.0.

    2012-03-13(火) 20:32:46 [削除依頼]
    面白そう〜!!
    更新、ふぁいと
  • 5 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 21:57:26 [削除依頼]
    バスの中は盛り上がっていた。
    ただ1人俺を除いて。
    俺は考えていた。
    この夢が現実になる以上、俺はどうすればいい?
    時間がない。
    焦りが余計俺を混乱させる、いつの間にか足も組んでいた、それほど暑くないのに汗が流れる、周りの声が頭の中で舞って自分は別次元に移動した気分だった。
    「ナツキ...君? 大丈夫?嘔吐袋...あれ?ナツキ君のが無い、、私のを上げる!」
    「いや、大丈夫だ...」
    なんだ、なにを焦っている?
    どうせ夢だ、ハハッ、、なにも急に予知夢なんて...
    どうやらバス酔いしたようだ。
    バスを降りたとたん、吐き気が俺を襲った。
    「ウ...オェ...」
    慌てて嘔吐袋を取り出し、事を済ませた。
    その後、バスガイドさんが嘔吐袋を受け取ってくれ...
    ところで俺の嘔吐物はどうするのか?
    まさか、バスに放置...な訳ないな。
    密閉袋へと捨てていた。
    それを横目に俺は少し残念に感じた。
    なぜなら、実はあの袋を藤崎のゴミ袋にしてやろうと思っていたからである。
    夢の中では、藤崎はチョコレート棒のビニール袋を捨てるゴミ袋を準備していなかったのである。
    そしてホテルへ入った。
    そしてロビーに入った。
    俺は警戒していた、なぜならあの夢が正しければここで黒男に...
    居た。あれはあの夢に出てきた黒男だ。
    ロビーのソファーに座り肘を膝につけ、それこそ何かを考えてる様子だ。
    部屋の番号、室内のコーディネート、全て夢と一致した。
    次はなんだ?
    荷物を整理しながら頭の中を整理していた。
    「ナツキ〜、俺ちょっとトイレいってくるわ」
    「お、おいちょっと待て、そ、その...俺のティッシュ持っ...」
    手遅れだった。
    藤崎のヤツ、トイレットペーパー無くて困ってたのに。
    1時間ぐらいして、博物館に移動した。
    藤崎はポケットにチョコレート棒を詰めていた。
    ゴミ袋の話をしたら本人いわくもう片方のポケットにゴミを入れとけばいいそうだ。
    夢の中でもそんな事を言っていた気がする。
    さて、ここで第2回目の黒男との遭遇になる。
    博物館の中で鉢合わせになるハズだ。
    もしかしたらここで会わなければ何も起きないのではないか?
    俺は行動にでた。
    俺は一緒に居た3人を積極的に誘導した。
    班別行動だった事に感謝しなくては。
    俺は常に周囲に警戒をし、無理に班員達を連れ回した事もあった。
    少しヤケになっていた。
    「あっちに面白そうな物あるぜ!来いよ!」
    「行こ行こ〜!」
    「ちょ、ちょっと待てお前ら...藤崎...!」
    俺はあきれて追いかけ、曲がり角を曲がったとたん鳥肌がたった。
    黒男と、夢と同じ場所で会ってしまった。
    驚いたのはそんな事ではない。
    俺は夢の中で見た事は変えられないと気付いてしまった。
    俺は夢の中でも、この黒男と戦っていた、未来を変えようとしていた...
    この世界は、最初から未来が決められているのか?
    全ては筋書き通りだったのか?
    黒男は不敵な笑みを見せ、去っていった。
    まるで獲物を見つけたかのように。
  • 6 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 22:29:43 [削除依頼]
    俺達は立ちすくんでいた。
    不気味だったのだ。
    雰囲気出しの青く暗い通路で俺達は数分黙っていた。
    男はすでに立ち去っていた。
    カスミが口を開いた
    「さっきの人、不気味だよね...」
    「まぁ、、行こうぜ!」
    「あんたって本当に気楽ねぇ」
    なんとか藤崎、カスミのおかげで場の空気が戻った。
    しかし、俺は絶望的だった。
    考えてみたが、今まで夢で見た将来を変えようと試みたが全て失敗していないか?
    あらかじめ将来を知った状態で起きるであろう夢を見たのか?
    だめだ、頭が混乱する。
    ただ分かるのは俺が今からする行動全てが予知通り決まっていて、それを指をくわえて見るしかないという事だけだ。
    俺は半ば諦めていた。
    どうにでもなれ
    あとは、残された時間を有意義に過ごすだけだ。
    あらかじめ決まった筋書きにそって...
  • 7 ライト id:24AjFPh/

    2012-03-13(火) 22:40:34 [削除依頼]
    きましたよ!!
  • 8 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 22:45:30 [削除依頼]
    「この花はペツニアって言って、私の誕生日の誕生花なんだよ....
    花言葉は、“決してあきらめないで”...
    私の一番好きな言葉だよ!」
    「ユキ...今、今何て言った!?」
    「え?」
    「花言葉だよ!」
    「オイオイ、そんな怒鳴る事じゃ...」
    「何て言った!!?」
    「決してあきらめないで...だけど...」
    そうだ。ここで諦めてたまるか。俺はあらがう...!
    運命だの必然だの奇跡だの知った事じゃない、未来はこの俺が変える。
    決められた時の流れを俺は越えて見せる!!
  • 9 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 23:34:21 [削除依頼]
    博物館の一角の花コーナーを後にした俺達は集合時間が近いため戻る事にした。
    もう直ぐだ、事が起きるのは...
    だんだん手足の感覚が薄れてきた。
    まるで、足元がグワグワに柔らかくなったようで何度かよろめいてしまった。
    心拍数が速くなっていくにつれて、時間がゆっくりと感じる。
    じゃあどうする?
    どうやって未来を変える?
    時間がない。
    あれこれ考えているうちに外に出た。
    まだここではない。どこだ?
    夢に出てきたあの場所は?黒男は?近くに居るのではないか?
    他人から見れば今の俺はキョロキョロした挙動不審者だろう。
    でもそれどころではない。
    集合場所見えてきた。すでに何人か集まっていた。
    なんだ、男は現れないではないか。
    このまま何も起きないんだ。これで...
    ホッと息を吐こうとした途端、進行方向にぶらりと男が現れた。
    「に、逃げるんだ!」
    黒男は刃物を持っていた。
    俺はすぐ近くにいた藤崎とカスミの袖を掴み横道に入った。
    がむしゃらに走った。
    ズボンの裾がびしょびしょだ。
    傘も知らないうちに捨てていた。
    何としてでも助ける、その一心だった。
    だが、俺は重大なミスを犯していた。
    「ユキは!?」
    振り返るとユキはついてきてはいるが今にも追い付かれそうだ。黒男は刃物を振りかざした。
    そうだ、この場所、この光景。
    なにやってんだ。思いっきり筋書き通りじゃないか。
    夢をそのまま再現しているだけじゃないか。
    俺が見た夢...俺が知っているから俺なりの対象...
    なんだ、簡単な事じゃないか?俺が見た夢だ。自分の考え方では同じ事になるに決まってる。
    なら自分を裏切ればいい。本当の敵は黒男でも、筋書きを決めた神的存在でもない、自分自身と戦わなければ。
    俺じゃあ考えもしない事か...そうだなぁ...
    自然に足が動いた。間に合う。今なら変えられる、覆せれる。
    今の俺は、俺であるが俺でない!
    「俺は...俺は...!」
    ズサッ!!
    「間に合っ...た...!」
    なんとか間に合ったようだ。多分夢の中で抱きかかえていたのはユキだったんだろう。
    あの血もユキの...
    だめだ、意識が遠のいていく...
    「ほぅ、本当に時空を越えるとは...」
    「!?」
    なにを言ってるんだ、この男は...
    痛みで声も出ない。
    「ナツキッー!!」
    なにやってるんだ3人は。早く逃げろよな...
    「.....。」
    そして俺は気を失った...
    続く?
  • 10 キョン id:o2K.L6D0

    2012-03-13(火) 23:37:08 [削除依頼]
    展開が早いような...
    誤字も所々に...
    まぁ、いいか(^p^)
  • 11 キョン@キョン子 id:sIkBD/W.

    2012-03-13(火) 23:41:13 [削除依頼]
    おぉ
    名前若干どころかモロかぶっててすいません

    なんか
    今から主人公すごいことになりそう!

    がんばってください!!
  • 12 ライト id:AWRnPPE0

    2012-03-14(水) 00:16:14 [削除依頼]
    続きに期待!!
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