女狐娘〜めぎつねむすめ〜4コメント

1 ☆水月☆ id:vKNlOPv0

2012-03-12(月) 22:31:35 [削除依頼]
このたびは「女狐娘」をみにきてくれてありがとー!!

亀更新の恐れがあるけど楽しんでってね^^

ちなみに私は夢小説なども書いてるんで
私の夢小説が気になったら聞いてくださいね

教えます^^(ちなみに銀魂舞台)


ヒロイン

名字なし 

名前は 時雨(しぐれ)

年齢不明


外見

黒髪

人間のように見えるが一応九尾の妖狐

九尾どくとくの紅い瞳


あとは本編で!!

↓↓本編はここから↓↓

化け狐=とても長く生きることから
    化け狐の血はどのような病も治す万能薬
    化け狐の肝はそのものに永遠の命を与える
    不老不死の薬の原料になるといわれる
    

人間達は永遠の命を求め

野原を駆ける狐達をここぞとばかり狩っていった

だが・・・化け狐の肝で不老不死の薬を作れる
人間など・・・・


いなかった
  • 2 ☆水月☆ id:vKNlOPv0

    2012-03-12(月) 22:40:21 [削除依頼]
    前のスレで言い忘れてました

    恋愛系になると思います(・∀・)/


    時雨)「く…はぁ…はぁ」

    暗闇の中必死に逃げる影一つあり

    時雨)「人間…め…私を…捕まえてどうする
        つもりなのだ…」

    彼女の腹部からは大量の血が滑り落ちていく


    彼女の名前は時雨
    今では珍しく九尾の妖狐である

    「おい!ここに血がついてるぞ!!」

    「探せ!!絶対に逃がすな!!」

    時雨)「傷が…深すぎて…治るものも治らぬ」

    いつもならすぐに治る傷も逃げてきたことで
    修復が遅れている

    「ここじゃないのか??」

    「行ってみよう」

    少しずつ近づいてくる足音に耳を傾ける私

    意を決したそのとき

    足音は止んだ

    その後男達の悲鳴が聞こえた
  • 3 ☆水月☆ id:vKNlOPv0

    2012-03-12(月) 22:57:20 [削除依頼]
    何が起こったのかわからず少しだけ物陰から
    外の様子を伺ってみる

    ??)「……こいつらはお前を狙っていたのか」

    時雨)「…!!」

    頬と刀を血で染めた男が近寄ってくる

    私は一歩・また一歩と後ずさる

    ??)「そんなに怯えなくていい……お前…」

    少し間をとってから続ける

    ??)「珍しいな…化け狐か?」

    時雨)「だったら?」

    ??)「これは珍しい、人間に狩り尽くされてなかったのか」

    そういいながら男は右手で自分の後頭部をかく

    時雨)「…私を殺そうとしないのか?」

    ??)「するわけねーだろ、俺ぁ化け狐の
        肝なんぞ食うようなオッカねぇ真似はしねぇ」

    そういってから男は私にすっと手を差し伸べた

    ??)「お前さん怪我してんだろ、手当てしてやるから
        ついてきな」

    時雨)「……。」

    ??)「どんだけ怯えてんだか…」

    困ったそぶりを見せたあと男は刀を鞘へとしまった

    時雨)「傷など…すぐに治る」

    ??)「ほーずいぶんと便利だねー」

    時雨)「もう少しだけふさがってきている」

    ??)「なら俺がお前を守っといてやるよ」

    そういって私の前で胡坐をかき座り込んだ

    ??)「俺の名前は設楽龍時だ、お前は?」

    時雨)「…時雨という」

    龍時)「時雨か…よし覚えた!」

    時雨)「本当か?」

    龍時)「おう、本当だ!時雨よお前は俺が守っといて
        やるからゆっくり休んでろ」

    時雨)「ぬ…」

    まだ信用ならずに龍時を少し睨んでしまった

    龍時)「そんな睨むな睨むな、俺を信じろ」

    時雨)「嘘ついたら…」

    龍時)「嘘ついたら煮るなり焼くなり好きにしていい!」

    時雨)「なら、お前を信じてみる」

    半信半疑だったが私は彼を信じることにした

    そしてゆっくりと寝息を立てていった
  • 4 ☆水月☆ id:vKNlOPv0

    2012-03-12(月) 23:29:38 [削除依頼]
    朝日が差し込み
    太陽のまぶしさで目を覚ます
    時雨)「…う…もう朝か」
    重いまぶたをこすり空を見上げる
    青い空と真っ白な千切れ雲が浮かんでいる
    目の前で眠っている人間
    時雨)「…フフフ…結局寝ている」
    思わず笑ってしまう光景
    昨日はあれだけ寝ないだの守るだの言っていたくせに
    いざとなったら寝ている
    時雨)「人間よ、風邪を引くぞ」
    龍時)「………。」
    時雨)「なかなか深い眠りについているようだな」
    クスクスと私が笑っていると彼も目を覚ました
    龍時)「はっ!!」
    時雨)「お目覚めかい?」
    未だに笑いのおさまらない私を見て
    彼は「参った」とでも言っているような顔をした
    藍色の瞳に私と同じ黒い髪
    人間にもこんなに美しいものがいたのだろうか
    龍時)「…どうした?」
    時雨)「あ…な、なんでもない///」
    人間の美しさに見ほれるなど…
    それに相手は男!!
    なんということだ…無念…
    龍時)「なんで落ち込んでいるんだ?」
    時雨)「そ、それはだな…その…」
    言葉を発する前に龍時が私の言葉を遮る
    龍時)「静かに!!」
    私の口に手をあて声の出ないようにする


    時雨)「いきなり何をする!!」
    龍時)「誰かが来ていたもんでね、悪かった」
    あっさり謝られてしまってコレでは怒り様がない
    時雨)「……あっさり過ぎてつまらぬ」
    プイッとそっぽを向いた
    龍時)「それより…ここを離れた方がいいかもな」
    時雨)「離れる?」
    龍時)「ここは人間達に気づかれるのも時間の問題だ」
    時雨)「私は…殺されるのか?」
    龍時)「あぁ、見つかったら確実にな」
    時雨)「………。」
    龍時)「そう落ち込むな」
    龍時が私の肩に手を置く
    時雨)「さりげないボディータッチとは見苦しい」
    龍時)「いやらしい言い方するな!慰めてるだけだ!」
    時雨)「次お前以外の人間など来たら私の胃袋に
        収めてやる^言^」
    龍時)「さりげなくおっかないこと言い出したぞ」
    時雨)「化け狐は妖怪だ、下等な人間などに負けない」
    龍時)「昨日負けてたがな」
    時雨)「あれは、刀が折れてしまっただけだ」
    龍時)「いいわけだな…まぁいいとして」
    龍時は立ち上がった
    そして私に向っていった
    龍時)「俺について来い、九尾の妖狐よ!」
    時雨)「ボディータッチの次は口説きか  
        見苦しい人間よ(=A=)」
    龍時)「お前など誰口説くか!!」

    そういって私の手をグイっと引っ張ると
    私の体を抱き上げた
    時雨)「な!!!」
    龍時)「死にたくなければ大人しくしてろよな!」
    そのまま龍時は自分が羽織っていた羽織を私にかぶせる
    時雨)「降ろせ離せ降ろせ離せ!!」
    龍時)「黙ってないと人間にばれるぞ!!」

    それはまずい!と思いとりあえず大人しくする私であった
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