勇気を、クダサイ。4コメント

1 SAKU(●Oωu*●) id:O0pE47U0

2012-03-10(土) 16:49:32 [削除依頼]
こんにちは(嬉`・∀・)ノ
SAKUは、感動物語が大好きでなりません!!!
涙を流すたびに、素敵っ!って思うのです。

SAKUは、今日小学校の卒業式を迎えました。
大好きな先生と、友達。
すべてに、一度、ピリオドを打ったのです。
先生が言いました。
「自分に正直に生きなさい」
先生が、SAKUは大好きです。
だから書きます。
SAKUの物語、文章をほめてくれた。
そんな先生を誇りに。
皆の感動する物語を――。
  • 2 SAKU(●Oωu*●) id:O0pE47U0

    2012-03-10(土) 17:09:24 [削除依頼]
    中学1年生。晴れて、入学の日を迎えた。
    安藤(あんどう)姫奈(ひな)
    あだ名はひーちゃん。あんどー。あんぴー。
    姫奈「姫奈さ〜、中学校入りたくないんだよね」
    姫奈は泣き虫だ。少し涙目で話す。
    倉持(くらもち)静香(しずか)
    あだ名は、くーちゃん。もっち。しず。
    静香「新しい、かっこいい子が入ってくるかもじゃんっ」
    スキップをしながら、クラス表を見に行く。
    静香「あ、あったあった。私、B組だってさ^^」
    姫奈「え、え、姫奈の、ないよ?」
    静香「ある、、はずだよ!!ほらほらっ、D組だってさ^^」
    姫奈「はなれたぁああぁあ」
    静香「しょうがないだろーっ!!」
    そういって、バイバイ、って手を振りながら、
    B組の教室へ消えてった。
    この学校は、姫奈の知り合いは静香だけ。
    不安でどうしようもなかった。
    正直、静香といると、楽しいけど、疲れるんだよね。
    本当の私。見てくれる人は、いるのかな。。。
    そう思いながら、ハーッとため息をつき、
    「ぉ、、はょ...」って歯が見える程度に笑って
    D組に入っていった。
    にぎやかな教室。皆、友達、いるんだ。
    急に、自分だけ不幸になった気がした。
    ランドセルから変えて、間もない新品のスクールバック
    から、新品のツメタイ教科書を取り出す。
    日名子「あ、姫奈ちゃん?よろしくネっ!覚えてるかなあ?日名子だよ!」
    急に私に話しかけてくる、明るい太陽。。。
    鮎川(あゆかわ)日名子(ひなこ)
    小学生の時の、塾友だ。
    私は、3年生でやめたから、それからしばらく会ってない。
    日名子「そっかあ、姫奈ちゃんも、このクラスかあ!!!」
    にこにこ笑いながら、私の新品の教科書を、パラパラとめくる。
    姫奈「うん、!お久しぶり.....」
    緊張して上がり気味の私は、声が裏返ってしまった。
    後ろにいた、男子が笑う。
    「ぶ、www今のみたか?お久しぶり..ww」
    「似てるわwうけるw」
    恥ずかしさのあまりに、何も言えず、
    席に座りこむ私。
    日名子「ちょっとぉ、今の声、かわいかったじゃん!!!声変わりした、あんたたちの声のほうが、変なんぢゃね?(笑)」
    「はーっ?変じゃねーよ」
    「いかすだろ?」
    あっという間に笑いが起こる。
    日名子ちゃんは天才だ。運動神経も抜群だ。可愛い。
    何よりも、モテる。
    一部の女子の間では、「女好き」って言われてたけど。
    私に髪型も似てる日名子ちゃん。
    前髪はぱっつん。後ろ髪は、うちまき気味の、サラサラ。
    長さは、肩のところまで。
    あたしがやってから、日名子ちゃんもその髪型にした。
    おんなじ人間で。
    おんなじ人で。
    おんなじ乙女で。
    おんなじ様な名前。
    おんなじ様な髪形。
    いつから、こんなに変わってしまったのだろう。
    いつから、こんなに差がついてしまったのだろう。
    ちょっとした恨み、ちょっとした不安を抱いた。
    今日、私は、中学1年生になる。

           つづく
  • 3 SAKU(●Oωu*●) id:zFE63S30

    2012-03-11(日) 12:25:33 [削除依頼]
    チャイムが鳴りだす。
    予鈴。小学校になかった。。。
    あさのHRも、小学校では朝の会(通称)だったハズ。
    すべてが、初めましてだ。
    隣の席は、ちょっとイケメンの男子。
    制服姿が、よく似合う、黒髪の。王子様って感じでは
    ないけど、、、、。やんちゃって感じ。
    「おはよー、さあ、みんな―、緊張しちゃってるかな?」
    「ってことでー、先生の名前は、矢的(やまと)真司(しんじ)」
    真司先生「みんなも、隣の人の名前を、覚えておきなさい。」
    姫奈「ぇー......あ、うあ、っ」
    椅子からガタンッ、と転ぶ姫奈を、隣のやんちゃ野郎は無視。
    斜め前の席の、ヤンキー君が助けてくれた。
    ヤンキー君「俺の名前は、桜田(さくらだ)ヒロ」
    ハーフで、もうヤンキー王子みたいな感じ。
    ヒロ「あ、こう見えてさ、ヤンキーぢゃないんでwご安心を!」
    ふわふわした、金髪っぽい髪の毛、少し青い目。
    姫奈「わ、私は安藤姫奈。助けてくれて、ぁ、ありがとう!」
    ヒロ「いえいえ、姫に菜って書くの?本当にお姫様みたいだね^^」
    真司先生「こらー、隣の人と紹介だー、ナンパすんなよー」
    笑いながら、先生は言った。チャイムが鳴った。

    小学校では、リフレッシュタイム(2時間目の間)があって、
    休み時間だったのに、中学ではないのか(´;ω;`)
    なんて残念なことを思いながら、必死にノートを取る。
    やっと、お昼の時間になった。
    お弁当を忘れた私は、購買部のパンを買いに、急いだ。
    だが、苺のジャムパンと、アンパンしか残ってないようだ。
    私は、どっちも嫌いだから、今日はおひるなし。
    って自分に言い聞かせたとたん。
    やんちゃ野郎「俺の名前は、黒田(くろだ)輝(ひかる)」
    「やるよ」っといって、私の好きな焼きそばパンを差し出す。
    姫奈「あ、ありがとう!!!」
    輝「嫌いだったら、ごめん。」
    無口と思われる輝君は、結構優しかった。
    焼きそばパンを手にして、その場を立ち去ろうと思ったら、
    日名子ちゃんがやってきて、「一緒に食べよ?」
    といって、その場を後にした。
    日名子「ねね、輝ってさ、かっこいいと思わない?」
    姫奈「え、そう...かな?」
    初めて会った輝君。かっこいいとは思う。でもまだ、知らない。
    日名子「あたしの席の隣なんてさー、ヒロだよ?」
    苦笑いをしながら、「あーあ、」ってあくびをする日名子ちゃん。
    姫奈「ど、どっちもかっこいいよね。」
    日名子「断然、輝ww好きだーw」
    そういいながら、最後の一口をぱくっと口に放り込む。
    姫奈「へえー....」
    日名子「それじゃーさ、せっかく隣なんだから、調査してきて!」
    日名子「まずはね、好きなものと、誕生日!」
    言われるがままに、昼休みは終わってしまった。
    帰りの時間、「じゃあ、聞いてきてね、」っていって、
    日名子ちゃんは校門に走った。
    もう、ひとまかせなんだから。
    姫奈「え、えっと、、、な何でもないや、、、」
    輝「.....」
    無言で、紙をわたす、輝君。
    その紙には、生年月日と、好きなものが、
    すごく下手で、ワイルドな字で書かれていた。
    今までにない鼓動と、胸の熱さが、私をいっぱいにした。
    それが恋だとは、まだ知らずに。

          つづく
  • 4 SAKU(●Oωu*●) id:zFE63S30

    2012-03-11(日) 12:38:46 [削除依頼]
    落ちます(・ω・;;;)
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