キミ13コメント

1 ハル id:96BAFIS0

2012-03-06(火) 22:34:55 [削除依頼]
「ここはどこ??」
私は今日から桜ヶ丘中学校に転入してきた藍川七瀬。
ただ今迷子中・・・。早くしないと始業の時間になってしまう。
あわててそこらを歩いてると・・・
「公園・・・??」
公園があったのだ。たったそれだけのことなのになぜだか引き込まれる。
私はその中に入ってみた。なんの変哲もない公園だ。ただ一つを除いて・・・。
ベンチに誰かが座っていた。何か難しそうな本を読んでいる。制服を見ると同じ
中学校らしい。
とたん、春風が強く吹く。びっくりして見上げた顔はとても美しかったー。
これがあなたと私の出会い。
  • 2 サナ+ id:vtUIsj.0

    2012-03-07(水) 18:41:07 [削除依頼]
    がんばって!これおもしろいよ

    ウチも書いてるからぜひ見てみて

    『わたしのかてーきょーし』
    書いてるから〜♪
  • 3 ?髑髏☆鈴架? id:WYPbfrr0

    2012-03-07(水) 18:52:24 [削除依頼]
    すごいっ面白いよ☆
    ベンチに座っている相手ってもしや運命の相手ーー???
    なのかな???

    私も小説一気に三本かいてるよ☆
    「ヤンキー刑事っ!参上っ!!」と「立場がちがうって、わかってるけど・・・」と、
    「ミステリー 〜いじめ〜」を書いてるよ☆ハルさんの小説見て、
    私も見習うねっ
    早く 更新お願いします☆  読みたいので(えへへ 笑)
  • 4 ハル id:GlSOcpS1

    2012-03-07(水) 19:47:36 [削除依頼]
    サナ+さん、?髑髏☆鈴架?さん
    こんな小説にコメントありがとうございます><
    これからもがんばります♪
  • 5 ハル id:GlSOcpS1

    2012-03-07(水) 20:17:17 [削除依頼]
    ふいにその人は私に気付いた。見つめあって10秒くらいがたったころ・・・
    「・・・同学年??」
    桜ヶ丘中の制服は男女ともにネクタイだ。そのネクタイの色は学年によって違う。
    だから同学年だと分かったのだろう。ちなみにネクタイの色は水色だ。
    「はっ・・・はい!!今日から転入してきた藍川七瀬です!!よろしくお願いします
    !!」
    私はびっくりしておもわずまぬけな声がでてしまった・・・。恥ずかしい。
    「・・・俺は平野直人。この公園にうちの学校の人が来るなんて初めてなんだけど・・・。」
    「あの・・・私迷っちゃったんですよね。ですから学校への道を教えて下さい・・・。」
    きっと普段は無口な人なんだろう。言葉が詰まる時がある。
    つられて私も言葉がたどたどしくなる。
    でもそれが無償に心地よかった。春風が吹いてるせいだろうか。
  • 6 ハル id:GlSOcpS1

    2012-03-07(水) 20:37:23 [削除依頼]
    「・・・学校ならすぐそこだよ。・・・今から学校に行くから一緒に行く??」
    「いいんですか?!ありがとうございます!!」
    15分で着く学校のはずなのにもう30分以上歩いていた私にとってはとても嬉しか
    った。なによりその平野くんはイケメンなのだ・・・ww

    ついてって歩いた先は・・・森。なんでこんなとこ来てんだ??平野くんは背負って
    いたバッグを私に預けると急に後ろ向きにしゃがむと
    「・・・乗って。」
    え〜!!ちょっとこの展開は何?!
    「いや、私重いんで無理ですよ!!」
    「一応スポーツで鍛えてるし・・・藍川さん軽そうだから。しかもこの先の道は危
    ないから・・・。」
    「じゃあお言葉に甘えて・・・。」
    私はそっと背中に乗るといきなりものすごいスピードで走り出した。
    よくこんな雑草が生えててでこぼこしてる道を走れるな・・・。
    ぶっちゃけ平野くんは細いし運動ができないのかなと思ったのだが、全然違ってい
    た。腕には筋肉がついてて、その背中は安心できるほどしっかりしていた。
  • 7 ハル id:GlSOcpS1

    2012-03-07(水) 22:42:25 [削除依頼]
    しばらく私は早すぎるスピードに怯えて目をつぶっていた。
    気がつくと見たことある風景・・・。学校だった。
    「・・・着いたよ。」
    私は背中から降りてバッグを渡す。
    「ありが・・・」
    「直人〜!!」
    私の声は複数の男子によってかき消された。
    「お前今日は女連れかよ?!」
    「うらやましい〜このヤロ〜!!」
    あっという間に平野くんの姿は消えてしまう。
    お礼言えなかった・・・。
    チャイムがなる。私は急いで職員室に向かった。
  • 8 ハル id:KfB8Gdi/

    2012-03-08(木) 15:49:27 [削除依頼]
    あぁ・・・緊張する・・・。
    今私は2年3組の教室の前に立っている。
    先生がもうすぐ私を紹介する。先生は・・・確か大橋先生と言う人だ。私たちの母と同世代ぐらいだ。
    今まで転入は5、6回してきたが緊張はすることはなかった。どうせ1年ぐらいしたら転校するから。
    だけど今回は緊張してる。多分今回は転校することはないから。
    一応、今までの学校でも友達はいたが今度もできるかな・・・。
    私はハーフアップの髪を結びなおす。着崩した制服のしわを伸ばす。
    するとドアが急に開いた。

    「さぁ、入って藍川さん!!」
  • 9 ハル id:KfB8Gdi/

    2012-03-08(木) 16:18:02 [削除依頼]
    ざわざわ・・・
    クラスが騒がしい。まぁ転入生が来れば当たり前の事なのだが・・・。
    黒板には「藍川七瀬」ときれいな字で書いてあった。
    「自己紹介をお願い♪」大橋先生が言った。
    「初めまして!!藍川七瀬です。今まではずっと親戚の家をたらい回しだったんですけ
    ど今回は転校しないので卒業までこの学校にいます。なのでよろしくお願いします!!」
    パチパチ・・・と拍手が聞こえる。すると前にいた一人の男子が
    「藍川さんってヤンキーなのww??」
    確かに私はスカートが短かったりネクタイもゆるく締めて、おまけに茶髪だ。
    「えっと・・・この髪は地毛なんです。ちなみに少し巻いてますがこれは天パなの
    でパーマはかけてません。」
    この髪の説明はもう何回してきただろう。でもこの色は気に入ってるし黒に染めたく
    ない。ストパーも少し怖いしかけるほどくるくるじゃないのでこのままだ。
    でも、なんかみんな優しそうな人たちだ。このクラスでよかったな・・・。
    「じゃあ藍川さんはそこの窓側の席ね!!」
    窓にはこの学校の名物の一つ、桜が何本もきれいに咲いていた。
    だから桜ヶ丘中学校っていうのか。
    私の隣の席は優しそうな女の子だった。
    「私、水野舞香!!よろしくね七瀬ちゃん!!」
    「うん!!よろしくね♪」
    私は前の席の男子を見た。
    「あっ!!」
    そう、その男子は驚いてる顔をしてる平野くんだった。
  • 10 ハル id:KfB8Gdi/

    2012-03-08(木) 17:02:10 [削除依頼]
    ホント、この小説お決まりの展開すぎる・・・ww
    では人物紹介。

    藍川七瀬(あいかわななせ)…中2。親がいなくて親戚の家をたらい回しにされてた。
    背が高く茶髪で制服を着崩しがうまいためヤンキーと勘違いされる。だけどすごく
    真っ直ぐで天然で意外と可愛い。音楽の才能がある。

    平野直人(ひらのなおと)…中2.趣味は読書で、毎日公園で本を読んでいる。無口
    で話すのが苦手。しかしスポーツ万能で成績優秀でこれまた美少年。恋をまだ知ら
    ない。サッカー部。

    大橋先生…クラスの担任。少しおばさんだが元気で優しくて学校の人気先生。

    水野舞香(みずのまいか)…七瀬の友達。クラスの学級委員でみんなのまとめ役。
    だけどびっくりするほど勉強ができない。スポーツ少女。七瀬と直人を優しく見
    守る。バスケ部。

    山田翔吾(やまだしょうご)…クラスのおちゃらけ男子。直人とは正反対の性格だが
    親友。やっぱりバカ。舞香が好き。サッカー部。
  • 11 ハル id:KfB8Gdi/

    2012-03-08(木) 17:02:56 [削除依頼]
    変なところで区切られていてすみません・・・><
  • 12 ハル id:KfB8Gdi/

    2012-03-08(木) 18:07:33 [削除依頼]
    「平野くん・・・??」
    同クラになったんだ〜!!なんかうれしい・・・。
    「あれ??七瀬ちゃんと直人って知り合い??」
    舞香ちゃんが驚いた顔で言う。
    「・・・うん、さっき会った。」
    平野くんの机には難しそうな本が置いてあった。本好きなんだな・・・。
    「いいな〜、こんな可愛い子と知り合いなんて!!」
    平野くんの隣に座っていた男子が言った。
    「ちょっと翔吾!!七瀬ちゃんがびっくりしてんじゃん!!初対面で可愛いとか言わない!!」
    「褒めてるからいいじゃん!!あっ、俺は山田翔吾!!翔吾って呼んでね〜七瀬♪」
    こんな男子もいるんだな・・・。でも気さくでいい人だ。
    「七瀬ちゃんドン引きしてるよ!!てか私も七瀬って呼んでいい??」
    「全然いいよ♪じゃあ私も翔吾とか舞香って呼ぶね!!」
    「おら!!直人!!お前も七瀬って呼ぶんだぞ!!」
    「・・・やだ・・・。恥ずかしい。ただ・・・」
    「ただ??」
    「・・・俺のことは直人でいいから。」
  • 13 ハル id:AvPoUwe/

    2012-03-10(土) 18:42:17 [削除依頼]
    「おぉ〜!!」
    舞香と翔吾が叫ぶ。
    「どうしたの??」
    「舞香は小学校の時から知り合いだから直人って呼んでもなんともないんだけど、その他の女子に直人って
    呼ばれるのこいつは嫌らしい・・・。だけど自分から直人でいいと言うとは!!」
    翔吾が興奮したように言う。
    「・・・やっぱ恥ずかしい。」
    平野君が本を見ながら言う。
    「じゃあ直人くんっていうのは??」
    平野くんがゆっくりと頷く。
    平野くん・・・直人くん。なんかこの学校ではうまくやってけそうだな〜♪
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