私立三日月学院生徒会!9コメント

1 ゆりな☆ミ id:ImAWtNq0

2012-03-03(土) 11:28:52 [削除依頼]
ー生徒会長はツンデレ。
副会長はクーデレ。
書記はヤンデレ。

こんな生徒会、有りか?
  • 2 ゆりな☆ミ id:ImAWtNq0

    2012-03-03(土) 11:50:13 [削除依頼]
    「やっとついた…」
    俺の名前は、佐々木抗。
    今日からこの、“私立三日月学院”に通う高校一年生だ。
    しかし。
    この学院に行くには、家から
    バスで30分。そして電車、バス…と繰り返して、計一時間30分。
    体力は消費されるわ、遠いわ、なんなんだ…。
    と、思うこともしばしば。
    でも、自分で行きたいと言い出したんだからな。
    我慢するとしよう。
    『あー、テステス…。』
    あ?なんだこの声、放送か?
    『えー、生徒共よく聞きなさい!これから私達
    生徒会は、校内パトロールをするわ!
    くれぐれも邪魔しないように!しっかり授業を受けなさいよ!
    油断なんてしたら…殺すわよ!』
    ー何だコレ。
    どんだけだよ!
    つーか生徒会がこんな風に放送していいのかよ!?
    はぁ…。なんだここは。期待はずれだったのかもー。
    と、その時。
    ードンっ!
    「うわっ」
    「きゃぁっ」
    誰かと、ぶつかった。
    「ご、ごめん!考え事してて…」
    慌てて前を見る。
    そして驚いた。
    「私の方こそごめんなさい…。
    大丈夫ですか?」
    その子はーすごく可愛い。
    私アイドルです、って紹介されても
    間違いはないだろう、と思ってしまうほど。
    綺麗な長い黒髪をなびかせ、立ち上がった姿は、
    まるで妖精のようだったー。
  • 3 ゆりな☆ミ id:ImAWtNq0

    2012-03-03(土) 18:10:35 [削除依頼]
    「では…」
    ぺこっと小さくお辞儀してから、彼女は立ち去った。
    ーしかし、可愛かったな。
    小さくて、可愛くて、ふわふわで…。
    まるで小動物みたいだ。
    「アンタ、殺られたいの?」
    後ろからさっきの放送と同じ声が聞こえた。
    ヤ…ラレ…ル…?
    どういう意味だよ、ソレ。
    「本当に殺すわよ」
    ゾッと寒気がした。
    怖くなり、バッと後ろを向くとー。
    「うるせぇなぁ!俺の勝手だろぉが!!」
    金髪のヤンキーが、煙草を片手に反論を言っていた。
    あぁ、そうか。この高校の校則。
    それを守らなかったんだな。
    良かった。俺のことでは無さそうだ。
    「あたしに、刃向かったわね?
    このあたしに、刃向かえるとでも思ったワケ?
    ー殺るわ。希」
    「…ok」
    銀髪でショートカットの無口な少女は、
    茶髪でポニーテールの少女に、鉄砲を渡した。
    「いくわよ。逝きなさい!」
    ーバンッ!!
    ーはぁ!?
  • 4 ゆりな☆ミ id:ImAWtNq0

    2012-03-03(土) 18:51:13 [削除依頼]
    「うっ…ぐああああっ!」
    本当に…撃った…のか…!?
    ヤンキーは小刻みに震え、尻餅をついている。
    …あれ?
    血、でてねぇじゃん。
    つか、フツー撃ってたら捕まんだろ。
    「そこのアンタ、勘違いしてんじゃないわよ。
    コレはエアガン。このビー玉をコイツのミゾにいれただけ」
    茶髪でポニーテールの少女は、こちらを振り返り、
    そう言った。
    その時丁度、名札が見えた。
    『三日月沙々』
    みかづき…ささ…?
  • 5 ゆりな☆ミ id:ImAWtNq0

    2012-03-03(土) 22:15:54 [削除依頼]
    「ちょ、ちょっとアンタ、何人の胸元見てんのよ!?
    気持ち悪いのよ、このエロバカ変態ブタ野郎!!
    そ、そりゃまだあんまりでてないけど…。
    い、嫌みでも言いたいワケ!?」
    三日月沙々は、顔を真っ赤にして、俺を
    キッ!っと睨んで怒鳴った。
    「違ぇーよ!その…名札。三日月、ってもしかして
    この学院の理事長ーお前の親とか?」
    「お前ですって!?このあたしに!
    こンの無礼者!!死になさい!!」
    ー何だコイツ。
    ん?腕になんかー…。
    腕には“生徒会”とかかれたものを
    つけていた。
    コイツもしかして…生徒会長!?
  • 6 襖 id:4d2Czpy/

    2012-03-04(日) 18:21:41 [削除依頼]
    来ました!!
    沙々ちゃんの活躍期待してます^^!
    更新楽しみに待ってるね♪
  • 7 サカナ id:5oWw6Y6.

    2012-03-04(日) 20:11:47 [削除依頼]
    ツンデレもクーデレもヤンデレも大好きですっ!
    頑張って下さい!
  • 8 ゆりな☆ミ id:oXbww/M0

    2012-03-04(日) 22:03:10 [削除依頼]
    襖さん、サカナさん
    ありがとうございます!
    きてくれてとてもうれしいです!!
    これからも頑張りますので見てください☆
    ツンデレもクーデレもヤンデレも可愛いですよね!
    私も大好きです♪
  • 9 ゆりな☆ミ id:oXbww/M0

    2012-03-04(日) 22:40:30 [削除依頼]
    「…ん?ああ、コレ?」
    三日月は納得したように俺が見ていたものを見た。
    そして、ふっと広角をあげて笑った。
    「そうよ!私こそかの有名な生徒会長、三日月沙々よ!」
    胸を張って言うことなのだろうか…?
    まぁ、そこはあえて言わないでおこう。
    そう考えていると−知らないうちに。
    「あらら〜?会長さん!それに希ちゃんも!
    どうしたんですかぁ?」
    さっきふつかった、あの女の子がいた。
    「くるみ!」
    三日月−いや、三日月会長が言った。
    くるみ?
    「あらら?さきほどの!
    はじめまして、三日月学院生徒会書記、苺野くるみです。
    よろしくおねがいしますね!」
    −え。
    この子、生徒会だったのかよ!
    まぁいいか。一応、こっちも自己紹介しとこう。
    「佐々木抗…です。えっと、よろしく」
    「はい!えっと…、抗くん!」
    「抗くん?」
    ソレ…俺のあだ名か?
    すると、苺野さんは顔を赤く染めた。
    「ご、ごめんなさい!!嫌だった…ですか?」
    俺は、倒れそうになった。
    だって、顔を真っ赤にして、涙目で上目づかいの
    苺野さんが−とても、可愛かったからだ。
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