現代的陰陽師〜カコとイマ〜12コメント

1 フィラ id:BHl47d70

2012-02-29(水) 18:12:29 [削除依頼]
初めましてですっ^^
フィラと申します。
もうすぐ高校生になるのですがっ…
書きたくて作っちゃいました♪
ごゆるりとお楽しみくださいませ…☆
  • 2 フィラ id:BHl47d70

    2012-02-29(水) 18:19:02 [削除依頼]
    プロローグ――――余興

    その昔。

    人間と妖怪は仲良く暮らしていた。

    しかし、ある日から戦争が始まり「人の世界」「妖怪の世界」

    と、別れてしまった。

    そんな中、陰陽師という者達は未だに妖怪と暮らしている。

    これは、戦いを止めさせるために戦う陰陽師達の物語…。
  • 3 フィラ id:BHl47d70

    2012-02-29(水) 18:36:16 [削除依頼]
    1話「人の為、妖怪の為!」

    私の名前は京山 紅那魅(キョウヤマ クナミ)。陰陽師をやってます。
    陰陽師は常に必死でいなきゃいけない仕事。
    …なんだけど…。

    「待ちなさいよ、瞬!お風呂に入るだけでしょーが!」
    「クナちゃんの馬鹿ーっ!僕はお風呂が嫌いなのっ」

    私のペット…と言うか、私に仕えている妖怪を追いかけてます…。
    瞬(シュン)。猫男で普段は人間の姿をしている男の子。
    ただ…普通の猫と一緒でお風呂が大嫌い。困りものよ。
    野良じゃないんだから、お風呂に入ってほしいんだけど…。

    「嫌っ、絶対に嫌だ!」

    ポムッ!
    瞬は猫へと姿を変えて走り去った。
    …使いたくないんだけどなぁ…。
    私はポケットの中から6枚の札を取出し、投げつける。

    「六式結界、妖力封じ!」
    「ニャッ!?ニャ〜ン…(うわっ!?捕まったぁ…」

    これが私の実力。
  • 4 フィラ id:BHl47d70

    2012-02-29(水) 19:03:22 [削除依頼]
    「おやおや、クナと瞬は相変わらずですね」
    「雅人兄さん!帰ってきてたの?」
    「はい。…クナ、術が一段と磨きがかかりましたね。
    さすが、僕の優秀な妹です」
    「ありがと、兄さん」

    私は雅人兄さんに微笑み返した。
    京山 雅人(キョウヤマ マサト)。のんびり屋さんだけど、心の優しい、
    ベテラン陰陽師。私のお兄さんなの。

    さて、瞬をお風呂に入れますか!

    「よし、準備完了!」

    私は腕を捲り、猫の姿の瞬にお湯をかける。

    「ニャ――!(ギャー―!」

    やっぱり駄目なのか暴れだす瞬。

    「ちょっ…痛いよ!」
    「!!」

    瞬は体を震わせ項垂れた。
    …元々、瞬は悪さをした妖怪。
    でも、いつの間にか邪悪な心が抜けちゃって、
    仲間外れにされていた。
    そこを、私達が助けようとしたんだけど、瞬、怯えちゃって…。
    私のことを引っ掻いたの。
    我に返った瞬は謝礼の気持ちを込めて、私達の仲間になった。

    「ニャア…(ごめんなさい…」
    「大丈夫よ…ほら、もうお湯、怖くないでしょ?」
    「ニャ…(うん…」

    こういう、素直な性格の瞬が大好き。
  • 5 フィラ id:BHl47d70

    2012-02-29(水) 21:08:41 [削除依頼]
    「姉貴、事件だぜ!」
    「圭斗…どうしたの?あんた、1人で解決できないの?」
    「出来ねぇから、言ってんだろ!拓真がやられたんだ…!」
    「何ですって…!?」

    私は弟の京山 圭斗(キョウヤマ ケイト)と一緒に家の外に出た。
    そこには、吸血鬼の拓真(タクマ)が妖怪、人喰い鬼にやられていた。
    あの強い拓真がやられたんだ…。相当、強い!

    「姉貴、どうする…!?」
    「…黙ってなさい!勝算はある。私に任せて!」

    私は人喰い鬼の方へと歩いて行った。

    「ちょっと、あんたが喰おうとしている奴は私達の仲間よ。放しなさい!」
    「ヤダナ。コイツハ美味ソウナ奴ダカラナ…」
    「…私は陰陽師よ!人の為、妖怪の為!あんたを倒す!
    …水札の力を借り、あんたを咀嚼する!水圧結界!」

    人喰い鬼に向けられ投げた札は結界を作り、見えない水圧をかける。

    「ガッ…!?オボ…レッ…!」
    「…滅せよ、我の胆に命じ…」

    人喰い鬼は滅された。
  • 6 citron☆ id:o3oJAQ21

    2012-03-01(木) 18:45:18 [削除依頼]
    参りました☆
    すごいです。
    すごーーーーーく上手ですねぇ…。
    わたしの10000000000000000000倍くらい♪
  • 7 フィラ id:sfN7FD51

    2012-03-01(木) 20:10:20 [削除依頼]
    citron☆ 様

    コメントありがとうございます!<m(__)m>
    …って、そんな上手くないです…(照)
    でも、これからも頑張りますっ!
  • 8 フィラ id:sfN7FD51

    2012-03-01(木) 20:18:22 [削除依頼]
    2話「すごいねっ!」

    「瞬、学校行ってくるねー」
    「うん、行ってらっしゃーい」

    クナちゃんの服、涼しそう…。
    衣替えって言うんだよね?
    だから、僕も替えたの、着物。
    いつもより涼しいし、何より着やすい。
    それに、何か月もいたから、着物に慣れちゃった。

    チリン、チリン…

    「ん?」

    僕は上を見上げた。何かが動きながら音を鳴らしている。

    「はわわ…!」

    ポムッ!

    僕は姿を猫へと変えた。
    クナちゃん、ごめんね。
    こんな猫心をくすぐる物を黙って見てられないよっ!
  • 9 零 id:9FtCBnA/

    2012-03-01(木) 20:22:28 [削除依頼]
    ポムッなどの音を付けていいと思います。
    文章力もあるしウマすぎです。
    よければ 先生・・・それは一人の女性。 も見てやってください。
  • 10 フィラ id:FEH0Mta.

    2012-03-02(金) 18:12:03 [削除依頼]
    零 様

    ぶ、文章力あるなんて、そんな…!
    滅相もございません!!
    後、是非見に行かせていただきます。
  • 11 フィラ id:FEH0Mta.

    2012-03-02(金) 18:21:42 [削除依頼]
    「ニャ、ニャアッ!(えい、そりゃっ!」

    手が紙にかするだけで全然取れない。
    …やっぱ、人間の姿で取った方が楽かな…。
    ううんっ、でもそれじゃ、面白くないっ!

    「瞬?」
    「フニャッ!?(コトさんっ!?」

    ポムッ!

    僕は人間へと姿を変えた。

    「ご、ごめんなさい…」
    「いいわよ〜。それより、この風鈴が気になるの?」
    「フーリン?」
  • 12 フィラ id:hd7Z2oX.

    2012-03-09(金) 19:40:00 [削除依頼]
    「そうよ、この音を聞くと涼しくなれるのよ」

    チリン、チリン…

    ほんのり、涼しい風が来た。
    んー…気持ちいい…。

    「すごいねっ!フーリンっ」
    「でしょう?あら、着物が乱れてるわよ」

    変身しちゃったから着物が乱れちゃったんだ…。
    コトさんはささっ、と着物を直してくれた。

    「ありがと、コトさん」

    「お洗濯を忘れていたわ」と、言って
    コトさんは、家の中へと戻っていった。
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