七不思議(ホラー)24コメント

1 ねこねこ id:hejzqAf/

2012-02-26(日) 14:57:04 [削除依頼]
どうも
変死体です。
決して変体死ではありません。
変死体です。
このたび初めて小説を書かせていただきます。
彼女はいません。
ジャンルはホラーでストーリーは見ていけばわかると思います。
コメント待ち遠しいです。
それでは
  • 5 変死体 id:hejzqAf/

    2012-02-26(日) 17:16:49 [削除依頼]
     弐〜学校〜

    現在は9時ちょうどなのだが隆だけがまだ来ていない。

    他の人たちは僕が来る前に皆来ていた。

    一人は神経質なのかさっきからイライラしながらずっと

    その辺を回っている。

    仕方がないので隆が呼んだあとの3人の紹介でもして

    待っていよう。ちなみに僕の学年は一クラスしかない

    ので全員の名前と顔だけは分かる。

    まずそのA型っぽい人は工藤一(くどうはじめ)だ。

    頭が良くテストではほとんど100点を取っている。僕は

    あまり話したことがないのでソレくらいしか知らない。

    もう二人は女の子でそのうち一人はよく霊感を持って

    いることで有名だ。

    名前は花田小雪(はなだこゆき)。

    本当に見えるかどうかは知らないけどね。

    もう一人は隆の思い人峰倉雀(みねくらすずめ)。

    容姿は普通だが性格がとてもよく、花壇の水遣りを進ん

    でやってくれている。

    時計の針が9時10分をさした頃ようやく隆が現れた。
      
                    続く
  • 6 変死体 id:hejzqAf/

    2012-02-26(日) 18:53:32 [削除依頼]
    「いやぁ〜すまんすまん」

    と手を頭に当てながら軽く謝ってきた。

    その様子に神経質な一は頭にきたらしい

    「遅れてきたのにその程度の謝罪ですか?」

    その言葉にむっと来た隆も負けずと言い返す。

    「テメェの頭が固いだけだろ」

    こういうのを二人の間に火花がバチバチとぶ、というの

    かな。そう思いながら僕は二人の様子を眺めていた。

    ずっと睨み合っていた二人の間にスッと雀が割り込んで
    けんかを止めた。

    隆と一は申し訳なさそうな顔をし、雀は満足そうな顔で

    うんうんと頷いていた。

    なかなか本題に進まないので僕が流れを作った。

    「ところで隆君。どこから入るんだい?」

    すると隆は待ってましたと言わんばかりに言った。

    「それはだな。

    俺が掃除担当の一年教室の窓を開けて来たから大丈夫だ」

    「じゃあ行こうか」

    後ろから隆君の何でお前が仕切ってんの!!と言う声が

    聞こえた気がしたが僕はあえてスルーした」

                    続く
  • 7 香凜 id:w029vXn.

    2012-02-26(日) 19:11:39 [削除依頼]
    七不思議・・・
    ホラーのてっぱんですね・・・・
    でも、超おもしろっ
  • 8 みさき id:K/mxWoX1

    2012-02-26(日) 19:13:28 [削除依頼]
    スゴいおもしろいですっ!!! ウチ、ホラー大好き
     
    なんで続きが超楽しみです(>∀<*)
  • 9 変死体 id:hejzqAf/

    2012-02-26(日) 20:05:14 [削除依頼]
    「よいしょ」

    僕はおっさんくさい掛け声とともに窓から中へ入った。

    よくホラー小説である夜の学校は普段と一味違う雰囲気

    をかもし出していると言った感じにかいてあるが確かに

    そんな感じがする。

    大体の人が中に入っていて最後の小雪が何か見つけた

    ようだ。あっと声を漏らすと窓の枠に手を当てた。

    「ここになんか書いてあるよ」

    すると隆がぐいっとその落書きを見た。

    僕も隙間からソレを見た。

    はさみかなんかの刃物で削られて出来た文字のようだ。

    ソレも小学校低学年がかいたのか平仮名が多い字でそこ

    にはこうかかれてあった。

    1.ちゅーりっぷの教しつはゆかちゃんがいるの。

    「何だコレ?ゆかちゃんって誰だ?」

    「どうせ小さい子の悪戯だよ。気にするだけ無駄さ」

    隆の疑問に対し一が答えた。しかし僕は納得がいかない

    奇妙な気分だった。

    すると急に小雪がしゃがみこんだ。

    皆が小雪に集まり声をかけたが小雪はしゃがみ込んだ

    ままジッとしている。

    ここで気の利く雀が保健室に行くよう皆に指示した。

    そして僕たちは保健室へ向かったのだった。

                     弐【完】
  • 10 変死体 id:hejzqAf/

    2012-02-26(日) 20:09:26 [削除依頼]
    >7 そうですよね(笑) 一回七不思議だけで立てようとしたときに 「子の名前のスレッドはもうあります」 って出てきましたものwww 面白いコメントありがとうございます! >8 面白いコメントありがとうございます! ホラー好きですか!私もです! まだまだですががんばります!
  • 11 香凜 id:w029vXn.

    2012-02-26(日) 20:36:50 [削除依頼]
    頑張ってね^^
    楽しみにしてるお
  • 12 変死体 id:hejzqAf/

    2012-02-26(日) 22:03:00 [削除依頼]
        参〜霊感少女〜

    僕達は警備員に気づかれないかどうか気を配りながら

    保健室へと向かった。

    そして、たどり着くと小雪をベットに寝かせた。小雪の

    顔はまだ青ざめていて歩けたものではない。彼女の具合

    がよくなるまでただ待つのではなく、二手に別れる事に

    決まった。

    僕は小雪君と一緒に保健室に残り、あとの人達は調査を

    続ける事になった。

    皆が保健室を出て行った後僕と小雪君との二人きりに

    なった。

    『……』

    部屋の中がシーンと静まる。もともと僕はそんなに話す

    方でないし、彼女はあの状態なので僕は仕方がなく

    保健室を調査する事になった。

    壁、窓、椅子、ゴミ箱と見て回ったが特に何もない。

    最後に机を調べようとすると小雪君が急にむくりと

    起き上がった。僕が声をかける暇を与えずに小雪君は

    言葉を発した。

               「捕まった」

    その直後断末魔のような悲鳴が上がった。小雪君は僕の

    腕をつかみ「いくよ」と一言言うとすごい速さで走った。

                    続く
  • 13 変死体 id:hejzqAf/

    2012-02-26(日) 22:04:35 [削除依頼]
    >11 ハイ!頑張っていきたいと思います。 応援ありがとうございます!
  • 14 変死体 id:A1pbQ4E/

    2012-02-27(月) 18:31:01 [削除依頼]
    小雪君はさっきまで具合が悪そうにしていたとはとても

    思えないほど速かった。

    そして場所がわかるかのように右へ左へキュッキュッと

    爽快な音を立てながら走っていった。僕はというと腕が

    がっしりと捕まれているので、途中転びそうになったが

    なんとか足を動かした。

    小雪君が急に止まり指を指した場所は2年生の教室だ。

    ススス、と静かな音でその扉を横にスライドさせて中を

    覗いた。僕もまた小雪君の顔が下になるように覗いた。

    しばらく小雪君が何もいない教室をただ黙って見ている。

    なので僕も我慢した。

    『……』

    先ほどの保健室のような……いや、違う。

    さっきの保健室よりも重く、冷たい沈黙が流れた。

    しばらく待ったとき、急に掃除用ロッカーがスウッと

    開いた。その中から出てきたのは雀だった。周りを

    キョロキョロと窺い何かにおびえたように震えていた。

    その様子を伺っていた小雪君が「雀ちゃん」と小声で

    手招きをするような動きをした。

    最初自分の名前を言われてビクッとしていたがこちらに

    気づくとよってきた。

             <あたしも呼んでェ>

    『!!!』

    雀君のすぐ後ろに何か黒い靄の様なものが見えた。

                  参【完】
  • 15 変死体 id:A1pbQ4E/

    2012-02-27(月) 19:03:05 [削除依頼]
        四〜名前〜
    「な、なにこれ」

    雀君が一歩後ずさると黒いもやも少し近付く。そうして

    いくうちに足が机に引っかかって倒れてしまった。

    雀は何とか立ち上がろうとしたがソレを待たずに黒い靄

    はどんどん近付いていき雀君に覆いかぶさった。

    何故僕達はこうして見ているだけかというと、動きたく

    ないのではない。むしろ動きたいのに動かないのだ。

    動かせられるのは目だけ。小雪君も同じのようだ。

           <あたしも呼んでェ>

    黒い靄は先ほどからソレしか言わない。そして靄は手の

    ようなものを体からだし、雀君の首を締め付けた。

    雀君の口から苦しそうな声が漏れる。しかし黒い靄は

    それでも雀君の首をさらに締め付けた。骨の軋む様な

    音が耳の中に響く。僕は耐え切れずに目を硬く閉ざした。

    しばらくすると音が聞こえなくなり目を再び開けた。

    目の前に広がったのは雀の死体ではなく涙を流して

    座っている雀だった。
      
                    続く
  • 16 香凜 id:WcEDSF50

    2012-02-27(月) 19:20:03 [削除依頼]
    怖い怖いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ//////
    あ…あなたは神ですかぁぁぁぁぁぁぁぁwwww
  • 17 みさき id:z3ROm2c0

    2012-02-28(火) 20:24:39 [削除依頼]
    こ、怖すぎや〜((゜Д゜‖))ガタガタ

    でも続きが気になるっ!!!
  • 18 変死体 id:Jxb8ZUV.

    2012-03-05(月) 20:48:14 [削除依頼]
    すみません!更新ストップしていました! 実は色々あってまァとにかくすみません! >16 そうやすやすと使ったらもったいないですよ!特に僕なんか! 怖かったですかありがとうございます^^ >17 ありがとうございます!これから更新しますね!
  • 19 変死体 id:5QNnbjM/

    2012-03-10(土) 09:58:20 [削除依頼]
    僕は動けるようになったのを確認するとすぐさま雀君に

    駆け寄って何があったのかを聞いた。

    すると雀は鳴き声をあげながらゆっくりと話してくれた。

    〜雀の回想〜

    あたしはロッカーから出ると周りを見わたしていたら声

    がきこえた。そちらの方を見ると花田さんが手招きして

    いた。

    実はずっと声が聞こえていたが「さっきから聞こえてい

    た声はこれなんだ」と思い二人のほうに向きをなおし

    近付こうとしたら頭の中キーンって耳鳴りした。

    そしたらすぐ近くで小雪の声とは違う声で

    <あたしも呼んで>と聞こえてきた。

    振り返ると黒い物体があった。あたしはすぐに逃げよう

    とし黒いものを見ながら後ずさっていった。

    すると途中で何かが足に引っかかり転んでしまった。

    そのときあたしの中で痛いよりも恐怖の方が勝った。

    動こうとしたが腕をがっしりと手のようなもので捕まれ

    ており動けなかった。

    そしてずるずるとゆっくり何かが近付いてくるのを感じ

    られた。

    ソレは首を巻きつくような感じであたしの首を絞めた。

    そのときの記憶はほとんどないが薄れ行く意識の中で

    走馬灯というのだろうか頭の中に記憶が広がり最後に

    言ってみた。そのこの名前かもしれないものを

             「ゆかちゃん」

    〜雀の回想〜

    「それで雀ちゃんは助かったの?」

    小雪の問いかけに雀はこくこくとうなずく。

    「あの子何故なのかは分からなかったけど名前を

    呼んでほしいだけだったのかも……」

    『……』

    またしばらく沈黙が降りた。各々色んな事を考えて

    いるのだろう。

    そして僕はしばらくした後に疑問だった事を聞いてた。

    「どうして小雪君はロッカーの中に入っていたの?」

    「それは……」

    小雪君が続きの言葉を発しようとしたとき、黒い靄が

    再び襲い掛かかり、小雪君の首からゴキッと嫌な音が

    した……。

                      四【完】
  • 20 香凜 id:JOI07D0.

    2012-03-10(土) 17:00:42 [削除依頼]
    お久し!!
    やっぱこえぇぇのう<<ブルブル
  • 21 みさき id:IiKyJ2O1

    2012-03-10(土) 19:08:30 [削除依頼]
    首からゴキッってこわいいいいい(´Д`|‖)

    更新ありがとうです!!!!
  • 22 変死体 id:3C.0TtF.

    2012-03-11(日) 09:49:18 [削除依頼]
    >20 お久しぶりです! これからも頑張って怖くしますね! >21 はぶっ今読んでいて気がついた! 最後の小雪じゃなくて雀でした!すみません! お二人とも毎回読んで下さってありがとうございます。 とても励みになっています。 更新頑張りたいと思います!
  • 23 変死体 id:3C.0TtF.

    2012-03-11(日) 10:15:02 [削除依頼]
       伍〜岡本恭子〜

    〜隆視点〜

    「ハァッハァッハァッハァッ!」

    呼吸が苦しい。それはそうださっきからずっと走って

    いるのだから。

    しかし今はそんなのにかまってやれない。とにかく遠く

    へ逃げていったん落ち着かなくては!

    くそうあんな【もの】どうやって倒せって言うんだよ!

    そう思っていたら【もの】の足音はいつの間にか消えて

    いた。俺はホッとしてその場に座り込んだ。

    呼吸を整え、落ち着いたとき俺は辺りを見回した。

    ……声が聞こえる。

    誰かがすすり泣くような悲しい声。俺はふらふらと足を

    引きずりながら、その声の聞こえる方へと向かった。

                   続く
  • 24 香凜 id:gbtTdM/0

    2012-03-11(日) 16:21:56 [削除依頼]
    ゛もの″の正体はなんなんだ??
    やっぱ怖いとしか言いようがないよおおおおお
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません