天最10コメント

1 豚ねるず id:5HYNvH7/

2012-02-26(日) 12:37:19 [削除依頼]
初めてですが、精一杯頑張ります。
土・日で更新します。
  • 2 豚ねるず id:5HYNvH7/

    2012-02-26(日) 13:19:24 [削除依頼]
    人の歴史は進化の歴史、ということは幾人の人々が知っている。
    また、その進化の歴史の裏には「天才」と呼ばれる人々の働きが
    大きく影響している、ということも言わずもがなの事実である。
    フランスを一大国家へと導いた皇帝ナポレオン。日本の文学にお
    いて最も欠かせない人物である夏目漱石。例えをあげ続ければき
    りがない。
    しかし、そんな「天才」たちをあざ笑うかのような人物が一人い
    た。
    その名は、天堂龍一。過去にも未来にもいない「天才」、否、天
    から最も素晴らしき才を与えられた者「天最」である。
  • 3 美樹 id:TyUdpzV0

    2012-02-26(日) 14:44:46 [削除依頼]
    頑張って
  • 4 豚ねるず id:5HYNvH7/

    2012-02-26(日) 14:55:21 [削除依頼]
    すみません。イマイチpcの使い方わからなかったせいです。
  • 5 豚ねるず id:5HYNvH7/

    2012-02-26(日) 15:08:55 [削除依頼]
    上の文、書き込むところ間違いました。
  • 6 ミカ id:a//eOj01

    2012-02-26(日) 15:15:16 [削除依頼]
    書き込んだところのスレ主さんに謝ったんですか?
  • 7 豚ねるず id:5HYNvH7/

    2012-02-26(日) 15:22:00 [削除依頼]
    はい。あと、本文(天最のほう)は、入力ミスです。文の区切り方が変でしょう(笑)訂正版かきますね。
  • 8 豚ねるず id:5HYNvH7/

    2012-02-26(日) 15:47:34 [削除依頼]
    人の歴史は進化の歴史、ということは幾人の人々が知っている。また、その進化の歴史の裏には「天才」と呼ばれる人々の働きが大きく影響している、ということも言わずもがなの事実である。
    フランスを一大国家へと導いた皇帝ナポレオン、日本の文学において最も欠かせない人物である小説家夏目漱石、例えをあげればきりがない。
    しかし、そんな「天才」たちをあざ笑うかのような人物が一人存在した。
    その名は、天堂龍一。過去にも未来にもいない「天才」、否、天から最も素晴らしき才を与えられた者「天最」である。
  • 9 豚ねるず id:pc9hA5O/

    2012-03-03(土) 12:00:45 [削除依頼]
    天堂の才が人目につくようになったのは小学四年の春であった。
    四月九日、新しいクラスで皆がざわつく中、天堂は一人、端の机で本を静かに読んでいた。別に本が好きという訳ではなかったが、天堂はそれを読まざるえない状況に立たされていた。知人が一人もいないのである。勿論、天堂にも幾人か友はいた。しかし、その数は人並みを遥かに下回るほどの少なさであった。友の数が少ないということはクラス替えの際、クラスで一人になる確率が多いということは天堂も承知していた。だから必要の無い本をわざわざ家から持ってきたのである。
    そんなことをするくらいならまた友達をつくればよいではないか、という声もあるが、これ上ない口べたの天堂にはその考えはあってないようなものであった。
    これからこの一年どうすれば良いのだろうか。
    天堂がページをめくりながら考えている最中、教室のドアが開く音が右前から聞こえた。どうやら担任のようであった。しかも、おどおどとした動作から新しい先生であることがわかった。
    新任の先生は教卓の前に立ち、まず自分の自己紹介をし、今日の日程などを長々と話した。天堂は、担任の名が北本ということ以外、頭に入らなかった。
    大掃除のあと、クラスでは学活というものが行われた。天堂はてっきり大掃除のあとは帰るのみと思っていたので、その学活でなにをするのか気になった。
    クラス一人一人の自己紹介か、それとも北本の生真面目な話か。まぁ、どちらにせよつまらないものに違いない。
    天堂はそう予想していた。しかし、実際は天堂の予想を大きく裏切り、そして、天堂の人生を大きく動かすものであった。
  • 10 豚ねるず id:kc0M8Gd/

    2012-03-10(土) 14:51:55 [削除依頼]
    「はい、席についてください。学活を始めます。」
    北本はボソボソとつぶやき程度の声で言った。天堂のクラスは比較的おとなしい連中が集まっていたから良かったものの、普通の健全なクラスで、あったらまず聞こえはしないだろう。
    天堂はこんな先生と一年間、自分のクラスの担任として付き合っていかないという憂鬱をため息に乗せ、再び北本を見た。背は百七十ほどだろう、それほど高くはない。しかし、あまりにも痩せ過ぎの体つきが少しばかり高いように思わせる。顔は少しやつれている。これでは、新任の先生というより瀕死の雄コオロギである。
    「今日の学活ではIQテストをします。」
    一同が騒然とした。IQテストといえばこの頃、ある番組がそれをとりあげたことで有名になっていたおり、テレビをよく見る若者達がが騒然とするのは当たり前であった。しかし、そんな中、テレビを全く見ない天堂には頭のなかに疑問が残るだけであった。勿論、このクラスに知人のいない天堂は人に聞くなんてことはできなかった。
    そして、ついに天堂はIQテストというものがなんたるものか知らずにそれを受けた。
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