君のハツコイ7コメント

1 りり id:c4kS/Xm/

2012-02-25(土) 10:11:27 [削除依頼]
えー、りりです。純粋な女の子、恋(れん)俊(しゅん)春(はる)のハツコイスト―リ―
です。本編スタート!(恋、高1です。)

ともだち ハツコイ

どきん。恋の心臓が跳ね上がる。
「シュ―――ト―――ッッッ!!!」
大好きな先輩の試合。先輩がシュートを決める。
「先輩っ!ファイトーっっ」
大声の歓声にまじって、手を振る。
先輩の名前は、秋原 俊。
新学期、生徒会のいすに座っていた先輩。活躍したわけでも
ないのに、キュンとした。
「ひとめぼれってやつ?」
恋は笑う。ライバルが多く、でも負けず。生徒会に入り、
先輩と友達に。でも・・・
「友達以上、無理だろな。」
いつのまにか試合が終わっていた。
「よお。勝ったぞ!」
先輩が笑う。恋は、笑い返す。きゅん。胸の奥で、音がした。
  • 2 おとん。 id:c4kS/Xm/

    2012-02-25(土) 10:12:09 [削除依頼]
    面白ソ。入っていい?
  • 3 りり id:c4kS/Xm/

    2012-02-25(土) 10:29:56 [削除依頼]
    帰り道、呼び止められた。
    「おう。恋。」
    友達の春。ニヤッと笑う。
    「はる、あのねっ!」
    恋はさっきの話をしようとした。
    「あー。先輩のことなら、やめろ。」
    「うっ!なんでよー。今まで聞いてくれたじゃん。」
    「こっちの話先に聞けよな。好きだ」
    「はあ?はなし?って何ってうわあっっ!?」
    いきなりすぎる告白。
    「はあああ?わわわ・・・。」
    「あははは。ほんと面白いよな。」
    「冗談!?」
    「うん。・・・なんて言うかよ。本気。考えとけよ。」
    さっていく春。恋は顔がたちまち赤くなる。
    「う、うそでしょ?」
    嘘じゃない、と分かっているのに、いってしまう。
    でも、次の日の春は、普通だった。
         
    えー、生徒会、サッカー部は日にちが違うので、先輩は掛け持ち
    です。念のため。はいるひとは、荒らしなしならいいよ。
  • 4 りり id:4FSkHu4.

    2012-02-26(日) 09:55:20 [削除依頼]
    「よ、恋」
    「は、春」
    「どーしたんだよ今日1日」
    「昨日の告白、マジなの??」
    「んー。うん。」
    放課後教室での会話。恋はどきどきしていた。
    (こいつなら、いいかもな)
    どうせ先輩の彼女なんかなれないし。と、ほぼあきらめている。
    「・・・でも、もしもお前が、先輩に釣り合わないとか思って俺と付き合うなら
    ごめんだ。俺は、お前の1番になってやる。先輩より好きって理由で、付き合って
    ほしい。」
    かあああああ。恋の頬はトマトのように赤くなっていた。
    がらり。
    きょうしつのドアが開いて、・・・先輩が入ってきた。
    「おい。恋。仕事たまってるしかたづけようぜ。」
    どきいいいん!
    やっぱり先輩の方がドキドキが大きい。
    「はいっ」
    教室を出る。
    「さっきのやつ彼氏?」
    「いえ、友達です。」
    「・・・そっか。あと、敬語いいから。」
    「え、でもみんな敬語・・・」
    「んー。なんつーかさー。気になるんだよなあ」
    「え、あ、はい、」
    「だからさあ」
    「え、あ、うん」
    どきどきどきどきどき。
    生徒会室の前まで来る。
    「先やっといて。」
    「う、うん」
    がらり。誰もいない。
    (ふたりきりですかあああああ??)
    とりあえず席に着く。プリントに印を押すだけの作業。
    「進んでるか?」
    「うん。」
    「あのさあ。・・・・なんだろなあ」
    「なにか?」
    夕日の差し込む生徒会室。先輩の顔も夕日いろ。
    「あー。ないと落ち着かないものってあるか?」
    「うーん。ポプリ・・・・。かな。」
    「お、俺はさ、お前なんだよな。」
  • 5 りり id:4FSkHu4.

    2012-02-26(日) 09:55:59 [削除依頼]
    長くなりました。
  • 6 りり id:4FSkHu4.

    2012-02-26(日) 10:14:16 [削除依頼]
    「え??」
    「や、あの。その。いきなりだけどな!」
    「ええ?」
    「まえさあ、けがしただろ?」
    恋は、自転車から落ちて1週間入院していた。
    「そんとき、なんか気になって。友達の気になり方じゃなくて。」
    「えええ???」
    「いや、あのさあ。つきあってほしい。」
    「ええええええええええ?????????」
    「返事いつでもいいし!」
    がらり。先輩はドアを開け、でていった。
  • 7 りり id:4FSkHu4.

    2012-02-26(日) 10:34:43 [削除依頼]
    番外編。俊のハツコイ
    どきん。選挙のVTRの中の1人、恋に目がとまった。
    「・・・・」
    かわいい。必死に選挙活動をする姿にみとれた。
    「あ。可愛いじゃん。」
    親友ゆういが言った。女子のような顔立ちだ。
    「気に入ったならアタックしろ!」
    「むりむり」
    「いいじゃんか、きっとOKだぞ」
    「だってさあ。この子彼イルっぽいし。」
    そいつは、よく恋と一緒。春とか言うらしい。
    それから。
    恋は当選。恋の姿を見るたびときめく。
    サッカーの試合の時、声援を送る恋が見えた。
    「かったぞ!」
    笑い返す恋に胸が弾んだ。
    ―そして今日。
    春とかいうのとしゃべる恋を捕まえた。
    「さっきのやつかれし?」
    「いえ、友達です。」
    「・・・そっか。後、敬語いいから」
    さりげない会話に好きということを滑り込ませよう
    と思っていた。
    そして生徒会室へ連れ込む。
    そして。
    きょうこそ。
    つたえるんだ・・・!
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