ヴァンブレイズ16コメント

1 ピナ id:EQW1brf/

2012-02-25(土) 08:14:13 [削除依頼]
ヴァンブレイズー
それは人々の笑顔を守るために・・
それは町の平和を守るために・・
  • 2 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 08:17:01 [削除依頼]
    作者
    初めましてピナです。
    小説書くのははじめてなんですけど
    一生懸命頑張りますので
    応援してくれたら嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いします。
  • 3 新月 id:1n32dxt1

    2012-02-25(土) 08:19:05 [削除依頼]
    どうも♪
    新月というもんです^^
    タイトルにひかれてきました!!
    更新楽しみです
    頑張ってください
  • 4 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 08:28:55 [削除依頼]
     理解ができない。何がおこったのか。全く。理解しようとしても頭が回らない。僕の目の前にある状況は、そんなものだった。
     最初に目にはいるのは炎。あちこちに血が飛び交い、あちこちに見知った人間がいる。けども、まるで人形のように動かない。それがどのようなことをさすのか、まだ5才だった当時の僕には分からなかったけども。
  • 5 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 08:29:45 [削除依頼]
    >3 ありがとうございます。 とっても嬉しいです。 更新頑張ります。
  • 6 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 08:41:34 [削除依頼]
     豊かな町だった。何一つとして不自由はなかった。食べ物も住む場所も。人々は皆優しかった。色彩豊かだった町は、今では真っ赤だ。周りを見渡してもなんら変わりない。
  • 7 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 08:50:00 [削除依頼]
     僕は無意識にここで死ぬんだと思っていた。この時の僕は恐怖もなにもなくて、ただ、ただ自らの意識が消える瞬間を待っていた。
    「よぉ、少年」
     意識が途切れる寸前、不意に明るい声が聞こえた。僕は重いまぶたをゆっくりと開けて、その人を見た。周りの景色の真っ赤には似合わない緑色の髪が僕にとって、一番印象に残っている。
  • 8 猫村 創@海冥獣姫スキュレイ萌え id:5HS32Kh0

    2012-02-25(土) 08:54:42 [削除依頼]
    本当に初めてですか!?
    最初とは思えないです^^;
    描写も上手いですし……

    これからも読ませていただきます!!
  • 9 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 08:59:24 [削除依頼]
    「まだ生きてるやつがいるとはなぁ、よく頑張ったな」
     そういって女性の柔らかい手が僕の髪をわしゃわしゃと撫でた。
    「・・だ・・れ?」
     緑の髪の女性はきょとんとして、やがて笑っていった。
    「私はレイ。レイ=スフィアだ」
    「れ・・い」
    レイは僕がそういったのを聞いて大きく頷いた。
    「お前は?」
    「僕は・・・アレス。アレス=カーイルだよ」
  • 10 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 09:01:19 [削除依頼]
    >8 あ、ありがとうございます。 本当に初めてですよ。 あまり話を作るのって得意でないですし・・ それでも嬉しいです。 頑張ります。
  • 11 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 09:11:01 [削除依頼]
     レイは「アレスか・・」と呟いて、また僕の短い金髪を撫でた。吹いた風が、彼女の緑色の髪をふわりと揺らす。
    「・・いい名前だ」
     たったそれだけのことなのに、僕は彼女をひどく信頼した。にこりと笑う彼女は僕を通して何かを見ているようだった。もどかしそうに。笑っていても、どこか悲しいそうだった。
  • 12 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 09:16:50 [削除依頼]
    >11 悲しそうだったです。 すみません。
  • 13 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 09:47:46 [削除依頼]
    「レイはなんでここにいるの?」
    僕は彼女に興味をもってそう尋ねた。レイは「そうだ、そうだ」といって僕の隣に座った。
    「よっこらせ」
    僕はあまりに年寄りくさいそれに苦笑いした。
    「なんかおばさんっぽい」
    「失礼なっ、私は25歳だ」
     20代後半が果たして年寄りなのかどうかは定かではないが、僕にとっては相当な年上だ。
     僕が笑っていると、レイはこほんと咳をして言った。
    「で、私が何故ここにいるか・・だな?」
  • 14 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 15:21:55 [削除依頼]
     レイはいまだ消えない炎を見ていた。ここにいるのも危険だが、ここから動くほうが危険なのだろう。
    「私がここにいる理由はな」
    「理由は?」
    不意にレイの瞳が輝く。
    「私がヒーローだからだ」
  • 15 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 15:25:08 [削除依頼]
     今だったら信じなかっただろうけど、子供だった僕はこの言葉をうのみにしてしまった。彼女をヒーローだと本気で信じたんだ。
     それが、後の過ちに繋がるとは知らずに・・
  • 16 ピナ id:EQW1brf/

    2012-02-25(土) 15:31:20 [削除依頼]
     そこから先、僕はあまり覚えてなかったりする。
     目に見えたのは、緑の髪が真っ赤に染まる瞬間。周りがまた一面真っ赤になった瞬間。
    『       』
     その時、彼女が何をいったのかさえも覚えてはいない。
     彼女の・・最期の言葉を。
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