毎日十二時の夜26コメント

1 黒月 id:/5gRd3p0

2012-02-23(木) 22:48:30 [削除依頼]
えーと黒月です。まだまだ初心者ですが頑張って書いていきます。
  • 7 黒月 id:mZ6yVbk1

    2012-02-26(日) 10:25:33 [削除依頼]
     さっきまではいなかったのに急に俺の目の前に、小っちゃく黄色い毛で手のひらサイズの動物がいた。
    「見えたか。えっ……と」
    「佳山 当麻です」
     人を呼び止めておきながら名前も覚えてないって。まぁいいや。
    「じゃあ当麻。ここに獣がいるのは分かるな? こいつが俗にいゔ夜斗゙だ。で、いまお前がつけたコンタクトは、゙誓人゙でも゙夜斗゙が見られるように特殊加工したやつ。」
     一度にそんな言われてもわかんねぇよ。まぁでも要するにこのコンタクトをつければ、風火先輩が倒した夜斗ってやつを見れるようになるって訳か。
    「風火先輩が使った超能力的なやつとさっきから言ってる゙誓人゙の説明がつかないんですけど……」
    「風火が使ったのは、゙神業゙っつって、人体の〈生きようとする力〉と〈生きる力〉を使って発動する。」
    「じゃあその……明夫先輩も体から電気を発せられるんですか。」
    「『晃』だ」
    「当麻君。人によって使える能力が変わってくるの。私の能力は自分の〈生きる力〉を電気に変換して使う能力。」
    「そして俺は『連続してつながる鎖 チェンジクロスチェーン』。あらかじめ打ち込んどいた楔に、鎖を打って連鎖爆破をするっつー能力。」
     まだまだ説明が続きそうだ。


           ただ今十二時四十七分
  • 8 黒月 id:mZ6yVbk1

    2012-02-26(日) 10:32:27 [削除依頼]
    一応能力バトルものです。前置きが長いので(自分の悪い癖)展開をなるべく早めていきます。
  • 9 黒月 id:mZ6yVbk1

    2012-02-26(日) 10:56:52 [削除依頼]
     俺は死んだ。色々と死んだまず一つそれは俺の腕時計が物語っている。現在AM一時三分。家に帰って母ちゃんに叩きのめされる。んでもう一つ目がやばい。理由は明日から先輩方の手伝いをする事になったことだ。
     まぁでも夜中に散歩してたのも悪いんだがひどくないか。神業も使えない俺に頼むって正気か?
  • 10 黒月 id:mZ6yVbk1

    2012-02-26(日) 16:31:04 [削除依頼]
    遡ること十三分前。

    時間は十二時五十分。

    「゙誓人゙は、死の淵から蘇った人のこと。さっきも言った通り神業は〈生きようとする力〉と、〈生きる力〉を使って発動する。でも当麻みたいに死の淵から蘇った場合、〈生きようとする力〉を全部使い死の淵から生き延びる。そして夜斗は死んだ人たちの余った〈生きようとする力〉と〈生きる力〉によって構成された怪物。〈生きようとする力〉と〈生きる力〉しかなく、心がないため無差別に人を襲う。そこで〈生きようとする力〉が発動する訳だ。そうすることによって夜斗が見れるようになる。だがお前は〈生きようとする力〉が無いから夜斗が見れなかったって訳」
    「でも当麻君でも夜斗を倒す方法はあるの」
     風火先輩と晃の顔がにやけている。
    「だ…………だからなんですか……」
    「要するに明日から夜斗討伐の手伝いをしてほしいの」
  • 11 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 14:32:29 [削除依頼]
    第二章 〜メリットとデメリット〜


    六月十日午前十時半。俺の嫌いな美術の時間が終わり、15分の小休憩の時間に突入した。するとここはカラオケボックスなのか? と言いたくなるぐらい一斉に騒ぎ始めた。
    入学式の時、いかにもかつらのうるさい教頭先生がいた。で、俺がこけた時に誤って手がかつらを直撃し、教頭先生の頭の真珠を露わにし、全校生徒(ヤンキーを含め)に英雄扱いされたため、友達が結構多い。
    「おーい佳山ーキャッチボールしねー? 」
    友達の竹島が来た。毎日校庭の端っこでキャッチボールをするのが日課になっている。
  • 12 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 14:34:29 [削除依頼]
    更新が遅れましたすみません。つっても誰も見てないだろうが。
  • 13 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 14:56:56 [削除依頼]
    「ごめん。今日はちょっと用事があるんだよ」
     そう。先輩たちの勝手な都合によりな………
    「そっか。じゃ今日一緒に昼飯くおーぜ」
    「ああ。いい場所知ってんから教えてやんよ」
     そう言って手を振り、第二多目的室に小走りで行った。
    「ちゃーんときたじゃねーか」
     明夫が手をバキボキと鳴らし、にらんできた。は〜メンドくせっ。
    「当麻君。今から修行してもらうからそのつもりで。」
     ワンテンポ間を空け、みんなも一緒に〜せーの
    「はぁ?」
    「理事長に許可を得ているからお昼以外は修行ね。」
     何が何だかよく分からなくなってきた。よーするに夜斗を倒すために今から勉強せずに修行しろってことか。メンドくせー
    「じゃあ今から戦い方を説明するぜ」
    「明夫かよ。はぁー」
    「なんだよそのため息は! しかも明夫じゃなくて晃だ」
     なんか長くなりそうだな。はぁー
  • 14 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 15:19:39 [削除依頼]
    登場人物


    佳山 当麻 15歳

    美術が嫌い。

    誓人。


    宮本 風火 16歳

    英語が嫌い。

    神業   『一瞬きの閃光 ボルテイン』


    東堂 晃 17歳

    全教科得意

    神業   『連続してつながる鎖 チェンジクロスチェーン』
  • 15 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 18:58:23 [削除依頼]
    「お前も知ってるように、誓人は〈生きようとする力〉が無いため、神業を作り出すことは不可能。ただ、普段の生活でも無意識に使われている〈生きる力〉はある。まぁ常人はエネルギー(カロリー)などとも言うが」
    「つまり誰でも無意識に〈生きる力〉を使ってるてことか」
    「そう。これを自在に操れば、誓人でも夜斗と戦えるようになるの。でもね、普段から使ってるのに大抵の人はこのことを知らない。もちろんスポーツ選手も常人よりもエネルギーを使うけど、この力を知らない。要するに当麻君は、世界一のスポーツ選手よりもエネルギーを使うってこと。」
     ん? …………よく解んねーぞ。
    「簡単に言えば、夜斗と戦うために、運動神経、反射神経、右脳活用能力、瞬発力諸々を常人と雲泥の差をつける代わりに、エネルギーの消費量も常人と雲泥の差ができる上に、疲れや、疲労蓄積量などがすごくなるってことだ。ったく物が解んねーと困るなー」
     なんで俺がそんなことをしなきゃいけねーんだ。意味わかんねーよ。つーか大体俺には戦う理由がねーしよ。
  • 16 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 19:29:08 [削除依頼]
    第三章  〜理由と振り切りとお願いします〜


    六月十日午後十一時五十分。
    「毎日毎日疲労感たっぷりで夜に眠くなりながら戦えってか……ふざけんな」
     そう言いながら枕を投げた。
     今頃どうしてんかなって思い、アジトに行った。
    「まぁ当麻君に無理矢理戦わせようとしたのが悪かったかな」
     風火先輩が喋ってる。
    「そうだな……何にもしらねぇやつを巻き込んで死んでもあれだしな」
  • 17 黒月 id:fx05cXe/

    2012-03-03(土) 22:47:17 [削除依頼]
    「夜斗が来た」
     ガタッと音をたて、椅子から立ち、風火先輩が急いで茶を飲み干した。
    あぁもう十二時三十六分だったんだ。
     風火先輩は、銃を持って勢いよく走っていった……あっ転けた。
     一つ疑問がある。なぜ昭夫は夜斗を倒しに行かないのか。神業も使えるし、何故? と思い考えた。すると、遠くから爆弾が爆発でもしたんじゃないか、というぐらいの爆音がした。
  • 18 黒月 id:trYrn520

    2012-03-04(日) 14:21:01 [削除依頼]
     俺は音がしたほうを向いた。その方向は激しい音と、閃光が交差している。夜斗と戦っているのだろうか。
     気がつくと、明夫が外に出て、何かを言ってる。
    「ちぃ。風火が手こずってるみてぇだな。俺も早く手助けしたいが、゙夜斗の縛り゙がまだ残ってるから――」
     ゙夜斗の縛り゙? 何か知らないが、そいつで戦えなくなってんのか? 風火先輩が手こずってるだと……やられるのか? 殺されるのか……明夫が戦えないから俺を? 風火先輩がやられる……俺が断ったから? 俺は悪くない……本当にか? 
    「はぁはぁ――強すぎる……どうしてこんな戦闘力が……」
     風火先輩! 生きてた……良かった……いや、良くない。体中傷だらけ。息継ぎのスピードが半端じゃない。出血量も結構……
    「やばい……エネルギーが……もう切れる……死ぬ……」
    「早く逃げろ風火! 俺のことなんか気にすんな」
    「私が………守らないで………晃のことを誰が守るっていうの! 」
     …………そう……だよな………自分が楽に生きたいなんて言って戦いたくない――なんて言えるのは、そういうやつらを守ってくれてるやつがいるから言えるんだよな……決心ついたぜバカヤロー
  • 19 黒月 id:trYrn520

    2012-03-04(日) 14:43:01 [削除依頼]
    「俺も戦うよ……」
    「「えっ」」
     明夫と風火先輩が鳩が豆鉄砲を食らったような顔をしている。まっ、無理もないがな。
    「な……なんで当麻君がここに……」
    「決心ついたんですよ。守ってる人がいるから生きられてんだなって。でも守ってる人は守られない。じゃあ今まで守ってくれた人を守ろうってね」
    「でも今のままのお前じゃ死ぬぜ……」
    「当然! 死んでもいいっていう覚悟できたからな」
    「犬死は困る。だけど状況は最悪。だからお前にこれをやる」
     試験管ぐらいの大きさの瓶を渡された。気になりふたを開き、中を見ると小っちゃい粒が5〜6個入ってた。
    「一粒食ってみろ」
     それを食べようとしたら、上から身長はゆうに190?はある人間が落ちてきた。
    「そいつが夜斗だ! 早く食え! 」
     そう言われ、粒を一粒飲んだ。
     
  • 20 黒月 id:trYrn520

    2012-03-04(日) 14:58:34 [削除依頼]
     すると、何かが覚醒でもしたような感じになった。
    「す………すごいエネルギー……」
    「当麻! そのまま両足に力を込めて夜斗に突進しろー」
     言われたとうりに両足に力を込め、地を蹴った。そしたら6メートルは進んだんじゃないかってところで
    「右腕に力を込めて思いっきりぶっ飛ばせー」
     俺左利き…………右腕で夜斗をぶん殴った。夜斗がそのまま華麗に宙を舞った。俺はチャンスじゃないか。と、思いそのまままた地を蹴り、今度は左腕で殴った。
  • 21 黒月 id:trYrn520

    2012-03-04(日) 15:22:40 [削除依頼]
    午前十二時五十二分

    「あの……俺も戦わせてください」
    「ずいぶん虫がいいな。今日、いや正確には昨日か。そんときは嫌だっつって言ってたよな」
    「確かにそうだけど風火先輩に助けてもらった借りがあるし戦わせてください」
    「そんなに戦いたきゃ毎日修行できるな? 」
    「お願いします。明夫」
    「だからお前は晃だって何回言えば分んだよ」

     ちなみに風火先輩は、明夫の〈生きようとする力〉を分けてもらい、アジトのベットで横になってます。
  • 22 黒月 id:trYrn520

    2012-03-04(日) 16:20:07 [削除依頼]
    第四章 〜訓練と性格〜


    午前九時半。六月十一日土曜日。
    「この粒ば誓破丸゙って言って、誓人でも夜斗と戦えるようにするために作られたもの。そいつを使えば常人以上のエネルギーを作り出すことが可能。でもその分疲労などが激しくなる。だから最初のうちだけ誓破丸を使い、自身のエネルギーコントロールを習得するまで修行する。」
     大変だなー俺って。土曜日だから丸一日修行だよ。そのうえ今日も母ちゃんに
    「バカ息子! いつまでほっつき歩くつもりだよ。まったく」
     まぁ、でも今日から母ちゃんは父ちゃんと一緒に、世界一周豪華客船旅行に出て行ったからもう平気だ。
    「まだまだ先の話だが、コントロールイメージを考えとけよ」
    「コントロールイメージ? 」
    「あぁ。コントロールイメージっつーのは、俺の『連続してつながる鎖 チェンジクロスチェーン』や、風火の『一瞬きの閃光 ボルテイン』みたいなやつだ。
    「ふーんどんな奴でもいいのー」
    「お前は誓人だからそこまでできないと思うけど、コントロールイメージっつーのは、自分の〈生きようとする力〉と、〈生きる力〉を」
    「を? 」
  • 23 黒月 id:HGABltw1

    2012-03-10(土) 22:13:24 [削除依頼]
    「すいませーん」
     明夫の頭に、野球部のサヨナラホームランが華麗に当たった。
    「いっ………てーーーーーーー」
     昭夫が野球部員に殴り掛かりに行った。ちなみに風火先輩もいた。
     俺と、風火先輩は目で合図をした。
    「「乱闘だけはやめさせなければ―――」」
     ―――10分後―――
    「んじゃさっきの続きを始めるぞ」
     それどころじゃぁない。明夫を鎮圧するのがどれほど大変だったか。まったく。
    「コントロールイメージっつーのは、自分の〈生きる力〉と、〈生きようとする力〉をどういう風にコント―ロールするかのイメージだ」
    「成程。じゃあ風火先輩はエネルギーを電気に変換して操りたい。とイメージしてこの能力に? 」
    「うんそう。でも、相性があるの。例えば、熱血の人がエネルギーを水に変換したいって言ってもかなり難しい。でも、熱に変換したり炎を操る。なんていうコントロールイメージだったら性格と合っていて、作りやすい」
  • 24 黒月 id:vmyxNd71

    2012-03-11(日) 09:58:51 [削除依頼]
     俺に得意なことってあるか? いや、ねぇ。性格は……よくどんなことでも受け止めるって言われるなぁ。ん…………まてよ。……そーか。成程。思いついたぜ。
    「思いついたみたいね。じゃあさっそくコントロールの練習といきましょう」


    短文すみません。都合上こうなりました。
  • 25 黒月 id:vmyxNd71

    2012-03-11(日) 13:56:36 [削除依頼]
    「まず、正座して当麻君」
     なぜ正座なのかと思ったが、言われるがままに正座した。
    「そして力を抜いて。そしたら頭の中で円を描いて、そこに立ったイメージをして」
     さっそくやってみた。ええっと頭ん中で円を描いて――――
    「おお、さまになってんじゃねーか」
     自分の体からエネルギーが上へ上へ溢れ出ていく。でも、出ていく量は微量だ。
    「これがコントロールの基礎。この自分のエネルギーを体から出す技術を〈開〉と言うの。で、その次〈操〉。これはエネルギーを操る技術。エネルギーを体から出さない技術を〈断〉と言います。」
    「じゃあ今は〈開〉の状態ってことですか? 」
    「うん。そう。でもこんなんじゃあ夜斗にやられちゃう」
    「だから修行をするんでしょう」
     風火先輩に強気で言ってやった。
     風火先輩は、自信たっぷりね。とでも言いそうな顔をしていた。
  • 26 黒月 id:nG0sunB.

    2012-03-17(土) 16:24:39 [削除依頼]
    六月十日 午後二時三十二分 金城高校 

    「だいぶ〈開〉で出せるエネルギーが増えたわね」
     風火先輩が、褒めるように言ってくる。だが、疲労感が半端じゃない。
     普通の人だったらここで〈生きようとする力〉が発動して、疲労をとってくれるのだが――
    「はいじゃあここまで」
     やった。ようやく終わった…………と、思ったのが間違えだった。
    「次は、戦闘訓練に行くぞ」
     明夫がすごくうれしそうな顔をしていった。………怖い……
    「まずお前がどれくらい格闘能力があるかテストしてやる」
     今更だが質問を思い出した。
    「ちょっと待った。明夫はどうして夜斗と戦わないの。昨日……いや、今日か。゙夜斗の縛り゙とか言ってたけど――」
    「なんで今頃。しかもあき……まあいい。それで゙夜斗の縛り゙っつーのは、夜斗の中にも格差がある。そん中でトップ2ぐらいの夜斗゙ロッグっつー奴がいる。そいつが約一ヶ月前ぐらいにここに来て戦ったんだけどぼろ負け。んでそのロックの能力で神業が使えなくなった。ここまで言えばわかるな? 」
    「それが゙夜斗の縛り゙って訳か」
    「じゃあ行くぞ」
    「ああ」
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