君と僕のちがい8コメント

1 桜餅 id:O4.YFKQ0

2012-02-21(火) 19:40:13 [削除依頼]
【紹介】

こんにちは。初めまして、桜餅といいます(^。^)

小説を書くのは苦手な方だと思っていますが、

あたたかい眼差しをお願いします

コメント等は大歓迎です、ルールーの範囲でなら。

完結できるかは分かりませんが、

なるべく頑張って更新します★

応援よろしくお願いします!
  • 2 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 18:29:04 [削除依頼]
    【1】僕は

    僕は小さい頃から誰かに真似されるのが嫌いだった

    僕は流行にのるのが嫌いだった

    僕は自分らしさを何より大事にするやつだ

    でも、そんな僕がさ

    神様のイタズラか嫌がらせか知らないけど

    双子の弟なんておかしいだろ?

    自分の双子の姉は自分とそっくり同じで

    性格や行動もザ・双子って感じで

    友達にもからからわれて、

    僕は本当に双子の姉が大嫌いなんだよ

    でもさ、その姉が『君と双子でよかった』なんて

    ひまわりのように明るい笑顔でいうから

    ずるい、卑怯だって思うんだよ?
  • 3 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 19:00:10 [削除依頼]
    【2】 人間関係

    「尚、おっはよー」

    そんな僕にも友達がいるんだ

    「おはよう、安部」

    いや、もう友達じゃないか

    「もぅ・・彼女なんだから苗字でよばないでよね
     希ってよんでほしいのに!」

    彼女は安部 希

    できたばかりの彼女だ

    明るくてクラスの中心的人物、皆が認める美形

    そんな人気者で可愛い彼女が

    なぜ自分の彼女なのか?意味不明だ

    まぁ、きっとすぐ希の方から

    別れようっていってくるだろうしな

    時の流れにまかせるとしよう

    「尚、学校まで一緒に行かない?」

    さっき、自分ちの玄関からでてきたばかりの僕に

    照れながらそういう希

    本当だったら普通の男子はここでグッとくるらしいのだが

    僕は人間として暗いのでどうも分からないな

    玄関でぼぉーっとしている僕に希は

    「迷惑だよね・・?ごめん」

    1人で学校にむかおうとする希を

    僕はあわててひきもどそうとする

    「違うんだ、ちょっと考えちゃって
     希、一緒に学校にいこう!なっ!」

    そういうと希は笑顔で『うん!』っていうから

    自分もうれしくなる
  • 4 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 19:19:07 [削除依頼]
    【2】 人間関係

    希とはクラスが同じで最近はずっと一緒だ

    クラスではバカップルとか熱愛とか

    僕たちのことを噂しているが

    それは全く違うな

    だって僕はこんなにも冷たい人間なんだ

    そんなわけないじゃないか

    そして今日も希と一緒に学校へむかう

    希は僕の手をつないだまま離さない

    そして僕たちが手をやっと離すのは

    学校についた時

    僕らの学校―――・・

    涙紺高校

    この高校では怪談がひそかにつぶやかれている

    歴史のある変な名前の高校だ

    「尚、教室いこうよ」

    彼女の声に僕は希と一緒に教室へとむかう

    そして、この高校には僕の

    双子の姉が存在しているのだ
  • 5 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 19:51:44 [削除依頼]
    【2】 人間関係

    教室のドアを2人であけると

    クラスメートから聞こえるからかう声

    希はうれしそうに笑う

    僕も微笑む

    その顔の真相はおたがい知らないけど

    知らない方がいいと思うし

    そして僕は席に静かに座る

    先生が来て、授業が始まるのだ

    もちろん授業など見向きもしない

    見るのは外の風景と希と・・

    そして僕の双子の姉、凛

    不幸なことに姉と僕はクラスが同じなのだ

    だからもちろん希と付き合ってるのも知ってる

    周りからはそっくりと言われつづけられた

    散々にしつこく、飽きれるくらいに

    まるで同じ人物が2人いるようだと

    考えただけでもストレスがたまりそうなので

    もう、姉のことを考えるのはやめよう

    そうこうしているうちに時は流れ放課後になる

    「希、バスケ部いってくるね
     尚は部活がないんだから練習見に来てよ」

    そう、言い残し希は走っていった

    希はバスケ部の入部している

    僕は帰宅部なのでよく見学をさせられるのだ

    そして、僕の双子の姉もバスケ部に入部している

    僕は希を視界にいれようとするが

    どうしても姉に邪魔される

    なんで2人同じ部活なんだよ!

    ・・と怒りを感じながらも気持ちを穏やかにしているつもり

    しばらくバスケ部の試合をみていると

    どこからか声をかけられた

    「尚!バスケ終わったよ」

    希かと思い、ふりむくとそこにいたのは

    僕の嫌いな姉だった
  • 6 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 20:09:30 [削除依頼]
    【2】 人間関係

    「なんだよ、凛」

    不機嫌そうにいう僕に

    姉は突然抱きついてきた

    びっくりする僕に姉はこういった

    「だって、可愛い弟に会えなくてさびしかったんだもの」

    何キャラだよ?しかも教室で会ったし見てたし!

    そして、姉はこう言ったのだ

    「君と双子でよかった」

    その言葉何回きいただろう

    姉は僕を金縛りから解放した

    「じゃぁ、希ちゃんによろしく」

    家に帰ろうとする姉がそこにはいた

    そしてふと感じたのだ

    僕は解放された時に体に複雑な思いを覚えたと

    でも、心の隅においておいた

    気にするようなことじゃなかったから

    気がつけば、目の前に希はいて

    そして――そして――

    いつものように

    一緒に帰宅しようと笑って言うのだった
  • 7 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 20:24:32 [削除依頼]
    【2】 人間関係

    帰り道、僕と希は会話がはずまなくなった

    きっと姉とのあのシーンを見てしまったから

    希も不愉快だろうな

    まったく、凛の奴!!

    「ねぇ、尚ってさ凛と仲いいんだね」

    あぁ、やっぱり気にしてる

    「双子の兄弟だからな、家族だし」

    嫌いなんだけどな

    「あのさ、私・・尚のこと好きだよ」

    僕のなかではてなマークがうかぶ

    突然、何をいいだすんだ

    「僕も好きだよ、何だよ突然」

    「だったら」

    希が大事なことを言おうとしている

    恥ずかしそうに

    そしてその重い口をひらいた

    「キスしてよ」

    風がビュウとふいては僕たちのそばを通っていった
  • 8 桜餅 id:WpC8Sw0.

    2012-03-08(木) 20:33:42 [削除依頼]
    【2】 人間関係

    人間関係もきずけない僕にそんなことできるか?

    でもやらなければ希との関係が危うい

    あぁ、なんて僕は臆病なのだろう

    そうこれは僕にとって初めてのキスに

    このままだとなってしまうのだ

    改めて、自分の愚かさを感じる

    「だめ?」

    あぁ、もう

    どうしたらいいのだろう

    「いいよ」

    言葉はからっぽ
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