復讐。〜one stage〜10コメント

1 ゆか id:ykNzPMb/

2012-02-20(月) 18:59:15 [削除依頼]
はじめまして!たまーに小説を書いているゆかです(*^^)v
小説投稿は初めてになります。。。
ぜひ、あたたかい目(?)で見ていただければなと思います
ジャンルは「友情」が主ですが「恋愛」もちょくちょく
入ります(゜゜)〜

暇つぶしに、読む本がないときなどに見てください!
ゆか
p.s コメントなどしていただけるととてもうれしいです!
  • 2 ゆか id:ykNzPMb/

    2012-02-20(月) 19:00:03 [削除依頼]
    初めの投稿は7:30〜8:00の間に行いたいと思います!
  • 3 ゆか id:ykNzPMb/

    2012-02-20(月) 19:29:56 [削除依頼]
    次で書きま〜す^^
  • 4 ゆか id:ykNzPMb/

    2012-02-20(月) 19:35:42 [削除依頼]
    人と人との絆を「糸」として考えてみた。
    まず、糸といえば運命の恋なんかを「赤い糸」と
    呼んだりする。
    でも私がつながれている糸は多分そんなロマンチック
    なものじゃない。
    私が思うに繋がれているのはきっとレース糸だ。
    見た目は華やか、でも本当はもろくてすぐに崩れてしまう
    レース糸・・・
    わたしのもろいレース糸はいまでも
    アノアイテに繋がっている・・・
  • 5 ゆか id:ykNzPMb/

    2012-02-20(月) 20:28:08 [削除依頼]
    第一章
    気が付くと私は横たわっていた。
    どこか見覚えのある場所。
    そうだ。保健室のベッドだ。。。

    どうして今私はここにいるの!?
    思い出しても記憶は見当たらなかった。
    なんでだろ…あれ?

    ていうか今何時!?
    あわてて時計を探す。
    5・・・時43分…?
    カーテンを開ける。
    空は夕焼けに染まっていた。
    夕方かな・・・?
    じゃあきっと授業は終わってるよね。
    授業は多分出たはずだし。
    保健の先生に話して帰ろう…
    私は若干ふらつきながらも立ち上がろうとした。
    なんでこんなふらふらするんだ…?
    もしかしてやっぱり倒れたのかな?
    貧血とか?この私が?ありえないありえないw
    「…彩乃(あやの)?」
    え…この声って・・・
    「え?友里(ゆり)?」
    「彩乃大丈夫?急に倒れたって聞いて。」
    「やっぱり友里じゃん。久しぶり。」
    私の幼馴染…友里。一時期親友だった。
    でも今は親友と思いたくない・・・
    多分友里はまだ親友だと思ってると思うけど。
    「それがさ。自分でもよくわからないんだ。倒れたのかも
     どうか…」
    「そうなんだ。なんか菜々に聞いたんだけど…合唱の
     練習中に急に倒れたって言ってて。」
    「そうなの?全然記憶が無くて…」
    「もう彩乃ったら!自分のことなのになんで私に
     聞くのよ!」
    「いやだってさー記憶ないし。」
    「あはははっ、彩乃らしいね。」
    そういって友里はどこか懐かしい笑顔になった。
    「でもまあ元気そうで安心した。私部活終わったから
     久々に一緒に帰らない?」
    「うん。そうだね。帰ろっか」
       * * *
    「そーいやさっき言ってたけどさ、友里って菜々美(ななみ)と
     友達だったの?」
    「うん。一時期委員会が一緒だったから。」
    「そうなんだ…」
    菜々美は私と同じクラス。たまたま新学期に同じ班になって
    からよく話すようになった。今では親友。(だと思う。)
    「彩乃と菜々って仲良しなんでしょ?」
    「え、うん。まあね。」
    「そっかー・・・」
    「何?嫉妬でもしてるの?」
    「え!ち、違うよぉ!ただ私のこと忘れてないか心配に
     なっただけだもん!」
    「ホントかなぁ〜」
    「むぅ…彩乃。菜々と仲良くなっても私のこと忘れない
     でよ!」
    「忘れるわけないでしょ!じゃあね!」
    「また遊ぼうね〜!!!」
    私はすぐさま家に帰り、自分の部屋へ直行した。


    なんだかすぐにベッドに横になりたかった。
    案の定体が勝手にベッドへと私を導いた。
    はぁ〜あ。
    もう友里とは関わりたくない・・・
    あの日以来私は友里を信用しきれなくなった。

    あれは・・・去年。私が中1だったころ。。。


    あの頃はおたがい友達がクラスにいなかったものだから
    一学期はほぼ友里と行動を共にした。
    でも、二学期の席替えで私には新しい友達が一応できた。
    その子は加奈子(かなこ)といって友里とは全然違う性格
    の子だった。おとなしく、いわゆるまじめちゃんで顔も
    可愛い方だったので男子からも人気だったようだ。
    私は加奈子ともよくいるようになり、教室移動や修学旅行
    の班決めの際には加奈子を入れた。
    友里は社交的な性格のためもうグループができている
    女子たちの輪にもすんなりと溶け込んでいたようだ。
    相変わらず友里とは仲良く関係を保っていたが
    友里はクラスメイトの美紀(みき)たちのグループに
    入っていた。
    そんな時だった。友里が本性らしきものを見せたのは。
    ある日突然友里は私と加奈子の話している方へやってきた。
    そのときから加奈子は友里と大の仲良しになり、
    教室移動やトイレに行く時まで加奈子は友里と一緒だった。
    いつしか美紀たちのグループにも入っていた。
    それからは一切友里は私に話しかけなくなった。
    もちろん私は置いてけぼりにされ、ほかのグループにも
    入ることができず、孤立と化した。
    孤立した私はちょっとした嫌がらせに合うようになった。
    もちろん発端は美紀たちのグループで、
    私をパシリに使ったり、遠回しに陰口を言うようになった。
    加奈子も一緒に。
    とてもつらかった。
    教室に入るのがいやだった。
    でもいやがらせはエスカレートし、いじめとなった。
    でも私は気づいていた。
    友里がまったくいじめに関わっていなかったのを。
    いや、多分…絶対関わっていたのだと思うが
    そのような素振りは見せなかった。
    相変わらず話もしなかった。
    友里が恐ろしく感じた。
  • 6 ゆか id:ykNzPMb/

    2012-02-20(月) 20:34:03 [削除依頼]

    そして、現在。
    中二になった私は友里や美紀たちとクラスが分かれ、
    菜々美という新しい友達もできた。
    でも、また友里がしのびよってきている。
    今考えればいじめのすべての原因はまず友里だったのだ。
    今でも友里が許せない。。。


    〈第二章へ続く〉
    作者から一言
    なんかgdgdですいません<m(__)m>
    ま、まぁ第二章もお楽しみに!!!(苦笑)
    作者・ゆか(*^^)v
  • 7 ゆか id:ykNzPMb/

    2012-02-20(月) 20:52:01 [削除依頼]
    第二章
    翌日。
    私はさっそうと教室に入っていった。
    もう昔の私ではない。
    いまでは軽々と
    教室に入っていく…
    クラスメイトには私の過去を知っている人もたくさんいる
    のだけれど私は気にしない。
    菜々美という心強い仲間がいるから。
    「おはよう!」
    「あ。おはよう…」
    たまにあいさつしてくれる人もいるけど
    その人はすぐさま遠くへ行ってしまう。
    「おはよっ!彩乃!」
    「あ。菜々美!おはよう!」
    「いやー朝練つかれたよぉ」
    「お疲れ様。」
    菜々美はテニス部に所属している。毎日の朝練はつらそうだ
    が大会に出るほどのレベルらしい。
    「そういえば。。。彩乃昨日大丈夫だった?」
    「あ。うん。全然!」
    「帰りに保健室寄ったんだけどいなくてさ。」
    「あー起きてすぐ帰っちゃたし」
    「そっかーあ。友里ちゃんにも聞かれたよ?彩乃のこと
     心配してた・・・」
    「へぇ…」
    絶対心配なんかしてない。絶対。
    「友里ちゃんて面白いよね〜私委員会一緒だったんだけどさ
     すっかり意気投合してメアドまで交換しちゃったもん。」
    「え!?」
    うそ…メアドまで?
    「今でもたまにメールするよ〜いっつも写メで変顔
     送ってくるしw」
    「へ、へえ・・・」
    「彩乃とは幼馴染なんでしょ?」
    「う、うん…去年もクラス同じだったんだ」
    「へえ!じゃ、親友?」
    「うん…まあね。」
    「あ、ちなみに聞くけどさ、彩乃と私って親友?」
    「え・・・?」
    なんてことを聞くの?菜々美…
    「親友・・・だと思ってるよ?」
    「えっーーー!!!うっそでしょー?冗談やめてよー」
  • 8 ゆか id:pVl7IpN.

    2012-02-21(火) 16:48:10 [削除依頼]
    え…?
    「・・・」
    「え!?まじ!?ホントだった???」
    「・・・」
    「うそ!ゴメンゴメン!!!いやその私の方がうそだって!ね?あはは。
     冗談だからっ気にしないでっ!!!」
    「・・・ぃぃ。。。」
    「親友だよね!うそなんだってば!私と彩乃は親友!」
    「もういい!!!」
    私は自分の机を『バンッ!!!』と叩いた。
    教室が誰もいないくらい静かになった・・・
    すごい大声出ちゃったみたい。
    私は頭が真っ白になった。。。
       * * *

    いつの間にか私はトイレの個室の中にいた。
    無意識に走ってきてしまったのだろうか…?
    「う…」
    体中から吐き気が襲ってきた。
    ものすごく気分が悪い。

    「えっーーー!!!うっそでしょー?冗談やめてよー」

    菜々美・・・
    親友だと思ってた。菜々美のこと…
    でも菜々美は違ったんだ。
    ずっと一緒にいたのに。。。
    教室移動だって、班決めだって・・・
    菜々美、嘘だよね?
    本当に冗談だったんだよね?
    いや、そうじゃない。
    菜々美は親友だと思ってなかったんだ。
    だから、あんなこと・・・
    その時だった。
    私の体内に限界が来ている・・・
    出すしかない…

    私はすぐさま出したかったものを出した。

    でも心は晴れ晴れとしなかった。
    いつしか私は
    菜々美が親友だといわなかったのも
    友里のせいだと感じた。
    いや、友里のせいなのかもしれない。
    いやいや、友里のせいだ。
    友里のせいで私は毎回こんな目に遭うのだ。

    私は友里に嫉妬というか
    恨みという感情しか持てなくなってしまった。
    私がいじめられたのも
    私が倒れたのも
    私が菜々美と親友じゃないのも
    全部友里のせいだ。。。
    友里はもういらない。
    友里という存在さえ意味はない。
    友里は・・・いない。


    〈第三章へ続く〉
  • 9 ゆか id:pVl7IpN.

    2012-02-21(火) 17:16:44 [削除依頼]
    第三章
    教室へ私は戻った。

    そこには昔のような視線が私を照らした。
    幻聴なのだろうか。
    私に対する陰口も聞こえてくる…
    菜々美の居場所などもはや気にしなかった。
    もう関係ないのだ。菜々美とは。


    いつしか私の奥底に眠っていたトラウマが再発しそうだった。
    自分だけが暗闇の世界にいるよう。。。

    暗闇の世界の中、私に誰かが話しかけてきた。
    それは…
    「彩乃っ!一緒に帰ろうよ」


    友里だった。


       * * *
    「彩乃今日元気なくない?もしかしてまだ昨日倒れた
     ダメージが残ってる?なーんてねwほら元気だしな
     さいよ」
    「別に普段通りよ。」
    「そうかな〜?私にドッキリさせようったってそうは
     いかないんだからね〜」
    「…友里」
    「ん?」
    「やっぱり一緒には帰れないや。」
    「え〜!?なんか予定でもあるの?」
    「そうね…予定といえば予定よ。」
    「なにそれーwま。いいよ。じゃあね」
    「待ちなさい」
    私は友里の腕を取り押さえた。強く。痛いように。
    「ちょっと痛いよ彩乃ー!やめてってば!」
    友里が腕を振り払った。
    「話を聞きなさい。」
    「ちょ、なに?」
    「あなたも来るのよ!!!」
    私は物凄い形相(多分)で友里を引っ張った。


    そしては私はとある場所へ向かった。
       * * *
    「なによ彩乃…どうして屋上なんかに。。。」
    「私は友里が嫌い。」
    「は?」
    「あなたは私の大切な人をいつも奪っていく。」
    「・・・」
    「加奈子をあなたのグループに入れて私を仲間はずれにした。」
    こうなるともう私の口はとまらなかった。
    「そして私はいじめられた。わかる?」
    友里は黙って私を見つめていた。
    「私がいじめられた最大の原因は友里だったのよ!」
    「ちが・・・」
    「なに?何が違うっていうの?だったらどうして私だけ
     置いてけぼりにしたのよ!」
    「・・・」
    「それに今も…」
    「?」
    「私の大切な仲間を奪おうとしてたでしょ?」
    「どういうこと?」
    「菜々美よ!メアドも交換したらしいじゃない。私達の
     仲を引き裂こうとしてたんでしょ?とっくのとうに
     知ってたわよ。」
    「彩乃・・・」
    「もうあなたなんて大嫌い!親友なんかじゃない!
     あなたなんかいなくていい!存在する必要がない!」
    「!」
    友里の顔が真っ赤になった。今にも泣きそうだった。
    「泣けばいいとでも思ってるの?すべて本当の
     ことじゃないのよ!!!」

    しばらくの沈黙・・・
    私が口を開こうとしたら
    友里が先に口を開いた。
    「ああそうよ!!!」
    友里は今までにない大声を出した。
    「!?」
    「私は加奈子と彩乃を離そうとしたわ!
     それに菜々とも外そうとしてたわ!
     今も計画中よ!!!」
    「なによそれ。。。」
    「彩乃が私とずっと一緒にいてくれなかったからでしょう?
     彩乃が悪いのよ!!!彩乃なんて加奈子と仲良くなって
     以来大嫌いよ!!!でもまだ私は許せなかった。」
    「・・・」
    「だから加奈子を私のグループに入れて彩乃を外そうとした
     こらしめてやりたかった。あっさり私と縁を切ったなんて
     腹が立った」
    「なによそれ!」
  • 10 モンロー☆cat id:6Kejv4x/

    2012-02-21(火) 17:33:55 [削除依頼]
    コメをいただきました。モンローですw

    友情っつても・・・こわいなー。

    なんか実話にでてきそうな感じやわー
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