たとえ君に余命があったとしても。10コメント

1 日南 id:PPceaNb.

2012-02-15(水) 15:47:47 [削除依頼]


「宮田和は斉藤秋奈を
 生涯愛し続けることを誓います。」


生死をさまよう中、
君がそう誓ってくれたね?

たとえ君に余命があったとしても
私も君に愛を誓う。

だから…お願いだから…

        「生きて?」
  • 2 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 15:53:15 [削除依頼]


    初めまして!
    日南 -hina- です♪


    駄作確定ですが、
    完結できるように頑張ります><
  • 3 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 16:11:27 [削除依頼]
     
       ?*君の余命。


    「デートする!!」
    「だーめ!!」


    デートがしたいと
    ずっとダダこねてる彼氏。

    宮田和 /kazu miyata/


    「明日が外出日でしょ!
     今日は寝ててよ!」


    そんな彼氏を
    ベッドに追い返す私。

    斉藤秋奈 /akina saitou/


    「今日はずっと一緒に居るから。
     …ねっ?」


    私がそういうと
    和は尖らせてた口を戻し、
    くしゃっと笑った。


    「じゃあトランプしような♪」
    「…はいはい(笑)」


    まるで、
    私からの″一緒に居るから″って言葉を
    待っていたかのように。


    「明日どこ行きたい?」


    トランプの馬場抜きをしながら
    和が聞いてきた。


    「んー…水族館、かな」


    私がそういうと
    和はにこっと笑った。


    「明日は水族館デートか♪」
    「えっ!?」


    そんなすぐ決めるの??


    「和の行きたいところとか
     ‥‥ないの?」


    手札を見ながら
    私は和に聞いてみた。


    「秋奈の行きたいところが
     俺の行きたいところなの!」

    「えっ///」


    私は顔を赤くした。

    そんな反応が面白かったのか
    和はからかってきた。


    「和のバーカ」
    「バカで結構コケコッコ」


    そんなやり取りをして
    最後には笑いあう私達。


    この時はね、
    君に″余命″があるなんて
    誰も知らなかったよ―…
  • 4 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 17:06:23 [削除依頼]


    水族館にデートする約束の日。


    「和ッ―…」


    私は和の病室前で
    手を揃えてる。


    朝出かけるとき
    急に和の様態が変わった。


    「がんばって…」


    私は祈ることしかできない。

    その時、
    病室のドアが開いた。


    「先生!!…和は?」


    先生に駆け寄ったのは
    和のお母さん。


    「大丈夫です。
     一命は取りとめました。」

    「よかったぁ…」


    和のお母さんは
    胸を撫で下ろした。


    「お母さん。
     少しお話いいでしょうか?」

    「えっ」


    いつもと様子が違う先生。
    嫌な予感しかしない。


    「私も…いいですか?」


    咄嗟に私はそう言った。
    小さく頷くお母さん。


    どうか…
    嫌な話じゃありませんように…
  • 5 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 17:32:58 [削除依頼]


    「和君の体はもう限界でしょう。
     ‥‥余命1年です。」


    私とお母さんは
    言葉を失った。


    「余命…1年…」


    うそでしょ??

    ねぇ先生。
    それは…嘘ですよね?


    そんなことも聞けない。


    「和は…死ぬんですか?」
    「‥‥申し訳ございません」


    どうして…
    どうして和なの??


    あんなに元気で明るいのに
    和はこの世から…
    私の前からいなくなっちゃうの?


    「和っ―…」


    神様は意地悪だ。


    私から和を
    奪おうとするなんて…


    神様だって見てるんでしょ?
    和のあの笑顔…。


    あの笑顔が
    見れなくなっちゃうんだよ?


    「神様なんて…嫌い」


    病院の裏庭で
    私は涙を流した。


    和を奪わないでッ―…
  • 6 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 18:12:08 [削除依頼]
    和side▽


    俺には彼女がいる。
    俺には命がある。
    俺には家族がいる。

    ただ一つないもの…

    それは
       ″時間″


    小学3年の時、
    俺は重い病気にかかった。


    当時の俺は
    すぐ治る病気だと思っていた。


    でも―…


    「いつ和君に
     限界が来るかは分かりません。」


    そうやって
    コソコソと話す母さんと先生。


    この時から
    薄々は気づいてたよ。


    俺には″時間″がないって…。


    「和…」
    「秋奈!どこ行ってたの?」


    ホントは分かってる。

    俺のこと、聞いたんだろ?
    余命だって。


    「の、飲み物買ってた!」


    慌ててそう言ってたけど
    その肝心なジュースは?

    聞きたかったけど
    今はやめておこう。


    「そっか^^
     ‥‥デートごめんな?」

    「ううん、いいの。
     …和ごめん。今日は帰るね」


    秋奈の落ち込んだ姿。
    見たかったわけじゃない。


    なんで
    ‥‥俺なのかな?


    「生きてぇよ」


    何年間も使ってる病室で
    ポツンと呟いた。
  • 7 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 18:17:55 [削除依頼]

    んー…小説って難しい(笑)^^;
  • 8 akari id:OYUWnLA1

    2012-02-15(水) 18:21:21 [削除依頼]


    初めまして。
    akariですm_ _m
    題名に惹かれやって来ました♪

    頑張ってください!
    応援してます^^
  • 9 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 18:44:37 [削除依頼]

    でぃあ→ akari 様*


    コメント
    ありがとうございます!!

    応援すごく嬉しいです(泣)
    がんばります♪
  • 10 日南 id:PPceaNb.

    2012-02-15(水) 19:05:35 [削除依頼]
    秋奈side▽


    私は病室を出て、
    ため息をついた。


    未だに信じれない。


    「秋奈〜!!
     和が倒れたってマジ!?」


    そんな時、
    私に声をかけてきた親友。

    須野原円花 /madoka sunohara/


    「円花…どうしよ…」
    「えっ?」


    私の目からは
    涙があふれていた。

    止まらない。

    悲しいの?寂しいの?
    自分でもわからない。


    「と、とにかく!
     今日は私んとこ泊まりな?
     明日学校だし…」

    「うっ‥ひっく…あり、が…と」


    お礼すら
    まともに言えなかった。


    和が好きだから。
    和に傍に居てほしいから。


    涙は止まらないんだ―…
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