科学者と生体兵器 互いに結ばれることのない人間同士26コメント

1 千本桜 id:oTuVGQy0

2012-02-14(火) 22:03:39 [削除依頼]
僕は…科学者だ。
何かを作り出すために何か犠牲を払うしかない。そんなものだ。
僕の発明品は、ほぼ全部が兵器だ。
兵器になんて愛着はわかない…そう思っていた。
あいつが…彼女が完成するまでは…
  • 7 千本桜 id:ZT7nikK1

    2012-02-15(水) 21:56:54 [削除依頼]
    そう言ったときに、俺の体から無数の刃物が飛び出した。
    「パパ?」
    「ん?どうした?」
    「その姿って…」
    体から無数の刃物を突然出したんだ。そりゃ退くだろ…
    「めちゃくちゃかっこいい!」
    「は?」
    こいつ…特撮ものとか大好きなのか?!
    「そ…そうか…かっこいいか…」
    とりあえず適当な相槌を打っておいたと同時に、エイリアンどもが攻めてきた!
    「しえみ!死ぬなよ!」
    「うん!」
    それからおよそ五分もしないうちに、全てのエイリアンを倒すのに成功した。
    二人とも目立った外傷はない。
    「しえみ、帰ろうか」
    「うん!」
    元来た道を引き返していく中で、二人は互いのかっこよさについて話していたという。
  • 8 五月雨 id:BBK013i.

    2012-02-16(木) 07:28:37 [削除依頼]
    おぉ!これが別視点から見たってやつですか!
    スレタイ見てそうかな?と思ったらそうでした。
    面白そうですね、応援しますわ。
  • 9 千本桜 id:SyuvF.2.

    2012-02-17(金) 19:22:40 [削除依頼]
    「おかえりなさいませ、ご主人様」
    と自分の部屋に戻った時にしえみが放った一言だった。
    正直言って驚いた。突然このようなことを言い出すのだから。
    「だ…誰からそれを教わった?」
    「鳴滝!」
    「あんがと!」
    そういって急いで実戦搭の方へと走って行った。
    実戦搭 試験室
    「ん鳴滝ぃ!」
    「あ、これは倖月博士。いかがお過ごしですか?」
    そこにいたのはだぼだぼの白衣を着た十代ほどの少年の姿だった。
    「あれ?鳴滝は?」
    「彼ならさっきのあれで本に埋もれています」
    「どーも」
    「んー…誰だよ。こんな時に…」
    グリグリメガネに白衣姿という男が本の墓から出てきた。下には短パンをはいている。
    「てめぇ!一体あいつになに吹き込みやがった!」
    おっと、紹介がまだだ。このグリグリメガネ男…略してグリ男が鳴滝光星(なるたきこうせい)。例のだぼだぼ少年の名前はリュー・レムナント。彼は別の理由で作られた人間であって、非戦闘員である。
    「んー…だってさ、ロリッ娘に小さいメイド服で「おかえりなさいませ?」なんて言われたらどうおもu…」
    「てめぇの欲望丸出しじゃねーかよゴラ!」
    「つっといて本当は興味あるくせに」
    「ねーよ!そういうのに興味があるのは作者だけだ!(いや…そんな趣味ないです(´・ω・`))
    「あー!リューくーん!」
    「あっ…もう見つかった」
    そこにいたのは、半裸状態のしえみの姿だった!!!!!!!!!!!!
    「なっ…おまっ…服ぐらい着ろよ!」
    「ははーん…健介お前…ロリ?」
    「ちっ…違う!」
  • 10 千本桜 id:SyuvF.2.

    2012-02-17(金) 23:29:33 [削除依頼]
    最近、ほんとに幼女が好きになってきた気がする…
    いや、けっしてロリに目覚めたというわけではない。
    でも…なんというか…この子を失いたくない。何としてでも守って見せる…という衝動にたびたびかられるのだ。
    これを親バカというのだろうか…わからない。
    科学では解明できない人の心…こんなにも複雑で…それでいて暖かい物なのだろうか?
    「パパー」
    「ん?なんだ?」
    「最近さー、いろいろと考え事ばっかりだね」
    「んー…まぁね。兵器を考えすぎて頭がいっぱいになるときはあるけど…」
    「どうしてだろう」
    「?」
    「どうして殺しあわなくちゃいけないんだろう…私、戦いは嫌いだな」
    この子はなんとしてでも…守って見せる…
    たとえこの身が千切れようとも…
    一つ言うが、けっしてロリに目覚めたわけではないぞ!
    ビーっビーッビーッ!
    というけたたましいサイレンが鳴り響いた。
    「どうした?警報の誤作動…ではないよな」
    「パパ…聞こえる」
    「なにが?」
    「パパの…心の声」
    「え?!」
    「分かる…私のことを守りたいって思いがひしひし伝わってくる…」
    「…正直言って…お前を戦わせたくない」
    「無理だよ。私は戦うように作られちゃったから」
    「・・・・・・・」
    どうして…どうしてこの子は戦うという責務を負わされているんだ…僕は…何のために今まで生きてきたんだ!
    「仕方ない…戦うことで生きるんだ。僕たちはそうできている…」
    「たち?」
  • 11 ヒナ id:BD1yBTz0

    2012-02-17(金) 23:39:19 [削除依頼]
    来させていただきました^^

    これからどうなっていくのか楽しみです><
    科学って…難しいですよね(笑)。
  • 12 千本桜 id:0yBNk.Y1

    2012-02-18(土) 20:47:05 [削除依頼]
    しえみ視点
    パパの心の声が聞こえる…私には戦ってほしくはない。ただ一人の女の子でいてもらいたい…
    そういうのがひしひしと伝わってくる…
    パパ…本当は私のパパじゃないんだよね…
    パパは私の知らないところで戦い続けている…
    私を守り続けるためだけに…たったそれだけのために…
    私…駄目だな。
    何かと戦うのは…私だけでいいのに…
    気が付いたら、私は涙を流していた。
    どうしてだろう…悲しいよ。
    とても…とてもとても…悲しいよ。
  • 13 千本桜 id:0yBNk.Y1

    2012-02-18(土) 21:10:44 [削除依頼]
    気が付いたら、しえみが涙を流していた。
    俺が見えないところで戦っているのを知ってのことだろうか…
    俺は…いままでずっと兵器を作ってきた。実弾、ウイルス、ミサイル…金さえ貢いでもらえればなんでも研究する…金の亡者だった。
    勿論兵器になんて愛着はわかない。所詮はものだ。それほど大切していたわけでもないものだからだろう。
    でも、この子にはとてつもないほどの執着感というか…
    手離したくない…まるで子供が大切にしているおもちゃを取り上げられたくない…そんな気分だ。
    正直言おう。
    「あぁ。だから…俺もお前と似たようなものなんだ」
    「え…」
    突然の発言にしえみは驚きを隠せないようだった。
    「先の戦争の隠密兵器として造られた…人に作られし人(バイオ・ヒューマン)。俺はそれの亜種型で無数の刀身を体に組み込まされた」
    「信じられない…」
    「信じられない言っている場合じゃない。急ぐぞ!」
    上半身裸の状態の健介が走り出した。
    「あっ…パパー待ってー!」
    すぐさましえみも走り出した。
  • 14 葵 id:FjNEKI6.

    2012-02-19(日) 22:26:06 [削除依頼]
    依頼ありがとうございます! 「マイペースな感想・評価屋さん」 から来ました、葵です。 まず、お話の感想ですが…… よく言えばぽんぽんとお話が 進んでいく、 悪く言えば展開が少し早いと思います。 ですが、先が気になる展開です! そして、>>9 あたりからロリについて語っていて 話の趣旨が変わっている気が……。 それから、一つ一つの言葉に対しての 説明や描写が足りないです。 どうしてしえみは半裸だったのか、 どこからサイレンが鳴ったのか、 最後、どうして健介は上半身裸だったのか などがあやふやでわかりにくいです。 良い点は、健介のしえみを守りたい気持ちや しえみの健介を想う気持ちが伝わってくるところです。 それでは、最後に総合評価です。 黒星が多いほど高評価です。 ★★★☆☆ なにかありましたら 「マイペースな感想・評価屋さん」 までどうぞ^^
  • 15 千本桜 id:74hyjpD/

    2012-02-19(日) 22:51:46 [削除依頼]
    しえみ視点
    そういえば、さっき言っていた「戦うように作られてしまった」ってどういうことだろう。
    しかも、パパはいつの間にか上脱いでいたし…途中途中でエイリアンが襲ってくるのを切っている…
    どういうことなんだろう…
    「パパ…」
    ん?と言ってこちらを振り向いている。片手にはエイリアンの首が…
    「さっき言った「戦うように作られた」って…どういうことなの?」
    少し考え込んだ様子で…こういった。
    「リューに聞いてみろ。あいつはああ見えて、軍事図書館だから」
    「へ?軍事図書館?」
    いまいち分からなかった。軍事図書館って…そもそも何?
    頭の中には?の文字だらけだ…
    よく分からないや。この世の中って…
  • 16 千本桜 id:ANiX43/1

    2012-02-23(木) 21:25:17 [削除依頼]
    しえみが俺のことを知ろうとしている… 俺の正体を知ったら…しえみは俺のことをパパと呼んでくれなくなるかもしれないな。 日本が軍事大国になったルーツが…俺たちが持っているからな… …正直言おう。 俺は…先の第三次世界大戦の兵器の開発も任されていた。 まぁ…祖国なんてどーでもいいと思いながら兵器を開発していた毎日だ。 >2で書いたようにウイルス…毒物…ミサイル…何から何まで作った。 まぁ、胸糞が悪いけど金さえもらえればそれでいい。 そういえば…過去の資料を調べたいって思っていたことがあったな。 リューのところに行くか… リューがいつもいる部屋…もとい鳴滝の研究室へと足を急がせ、着いた時だった。 中には、しえみが培養器に入っている姿が目に入った…
  • 17 千本桜 id:L3vQc1G0

    2012-02-29(水) 21:40:36 [削除依頼]
    しえみ視点
    パパの過去を調べたい…その一心で、リュー君の部屋に行った。
    「リューくーん」
    すぐそこにいたのは、ぶかぶかの白衣を着た少年。しえみの唯一の同年代の友達。
    リュー・レムナントだった。
    「あ。しえみちゃん」
    「リュー君。パパの記録について何か知らない?」
    小さいワンピースのしえみが上目づかいで聞いてきた。
    ついリューは赤面してしまった。あまりにもかわいかったからと…見えてはいけないものが見えてしまったからだ…
    「こ…倖月博士の過去の記録?/////」
    「うん!」
    と嬉しそうに頷いたしえみ。やっぱりかわいい。
    「んーとね…倖月健介。元旧日本兵器開発班一等兵。人に作られし人斬式突撃型(バイオ・ヒューマンカッタータイプ)として作られた生体兵器。常に困難に立ち向かうことを強制させるシステムを体内に埋め込み、前線では「紅の剣山」と呼ばれるほど」
    しえみがそれを聞いていて、首をかしげた。
    「剣山って何?」
    「昔、生け花っていうたしなみがあって、その花を刺すのに使われた道具。全部が針でできている」
    それを聞いて…
    「へぇー、そうなんだ。全然知らなかった。あ、続けて」
    「うん」
    すぐ受諾し、また続けた。
    「彼は、幾度となく人を殺し、やがてその行為に快楽を持ち始めた。飛び散る肉、返り血、横たわる死体。紅に染まりきった自分の体。その姿を見て彼は、笑っていたらしい」
    「そんな…」
    そんなことをするはずがない、と思っていた。
    「だが、大戦が終わると同時に兵器開発、及び軍からの離脱。宇宙人が来るまでひっそりと辺境の村で暮らしていたらしい」
    バカな…パパが…昔使われていた兵器…あんな…あんなに優しいパパが…うそだ…嘘だウソだ嘘だウソダ…
    「うそだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああっ!!!!!!!」
    と絶叫したのち、しえみがその場に倒れた。
    「まずい!博士!」
    とリューが言ったころには、もうしえみは培養器の中に入っていた。
    「流石博士…いつみてもその行動の速さには驚きを隠せない…」

    誰でもいいからコメントください!
  • 18 藍 id:vt-1WUt88m1

    2012-03-01(木) 22:15:20 [削除依頼]
    こんばんはです*

    しえみちゃん、どうなっちゃうの(><;)
    ちなみに、しえみちゃんは何歳くらいですか?
  • 19 千本桜 id:WQrxpIM/

    2012-03-02(金) 23:44:16 [削除依頼]
    >18 コメありがとです! しえみは大体八歳です。
  • 20 千本桜 id:pze97hh/

    2012-03-03(土) 22:27:42 [削除依頼]
    すぐさま培養器の近くにいた光星に近づき、胸ぐらをつかんで培養器にたたきつけた!
    「おい鳴滝!てめぇ…てめぇしえみになにしやがった!」
    鳴滝のグリグリメガネが床に落ちる。とても端正な顔立ちの科学者がそこに現れた。
    「待て!落ちつけ倖月!これにはわけがある!俺の話を聞け!」
    倖月のその眼は怒りに満ちていた。おそらく聞く耳も持っていないだろう。
    「ちっ…使いたくはなかったが…「紅剣山…その姿はまるで火のごとく」」
    とつぶやいた瞬間、倖月の目から怒りが消え、代わりに恐怖がこみ上げてきた。
    「やっと落ち着いたか…」
    そう言うと、鳴滝は事の発端を耳打ちで倖月に伝えた。
    「そうか…そういえばこの緑色の液体…中で息ができ尚且つ自己回復力を増大させる通称「アメーバグリーン」だったな」
    鳴滝は笑ってこう答えた。
    「オイオイ…自分の発明品も忘れちまったのかよwww」
    そういえばそうか、と言い微笑した倖月。
    忘れられていただろう軍事図書館リュー・レムナントと倖月しえみ。二人はこう思っただろ。
    「なんか触れろよ!」
    と…
  • 21 襖 id:4d2Czpy/

    2012-03-04(日) 18:30:02 [削除依頼]
    こんにちは。
    襖です^^
    面白すぎです!!いろんな意味でww
    千本桜さん!
    ロリに興味はないのですか!?((w
    しえみちゃんが私的にはもういろいろドンピシャです^^

    更新楽しみにしていますね♪

    真面目な小説で暴走して、申し訳ありませんでした汗
  • 22 千本桜 id:FwcPWj./

    2012-03-04(日) 19:05:20 [削除依頼]
    >21 コメありがとうございます! そうですねーあると言ったら少しだけですね。 ロリキャラだと打ち止めがいいですね。
  • 23 ドランドラ id:vQJ8WYG0

    2012-03-20(火) 19:55:20 [削除依頼]
    きたオー!アドバイスになるかどうかわかんないけど書くねー!
    もう少し表現をグロく、鬱な展開に。それでいて暖かく。
  • 24 なたでここ id:DfthnSu0

    2012-03-20(火) 21:59:21 [削除依頼]
    バトル系の物語はおもしろいや!班長さん強いな・・・。                   でも、ロリはあんまり好きじゃないな・・・
  • 25 千本桜 id:G6tOHum0

    2012-03-24(土) 21:05:27 [削除依頼]
    「ヴわぁぁぁぁあああ゛あ゛あ゛ああ゛っ!」
    と叫び声をあげて運ばれてきた患者。なんでここにいるかっていうのは…
    「おい!S型の酸にやられている!早く除酸しろ!」
    そう…エイリアンと戦って重大な被害を蒙ったやつが運ばれてくる。
    一応病院としての設備は整っているけど…
    今回のはひどすぎるだろ…
    腹部全体が溶解、内臓の脱出も確認。医療関係者と警察以外だったら吐くだろ、位だ。
    「こいつはひでぇな。しえみ、入るなよ」
    「うん!それまでリュー君と遊んでいていい?」
    「いいぞ。存分に遊んで来い」
    そういうとしえみは走って実戦棟へと走って行った。
    「さて…俺の出番か…」
    医療免許は持っていないが、エイリアン関連は全部僕に回ってくる。
    おかげで、怪我の処方とかも覚えた。
    「こりゃ…拙いな…内臓が飛び出ているし、少しばかり酸がかかって炎症を起こしている…移植ストックあったか?」
    「はい!肝臓と胃と小腸があります!」
    「ダメだな…胆のうと大腸ないか?」
    「ないです…」
    研究員は首を横に振った。
    「ちっ…リーク=カースド…KIA…」
    台の上の患者はまだ生きている…だが、もう意識もない…このまま死を待つのみの生ける屍…
    「面目ない…この国のために戦っていたのに…」
    僕は、注射針を刺し安楽死専用の薬を使用し、その男を殺した…
    「オーバーロード、こちらビッグ・メディカル。リーク=カースド二等兵KIAだ、オーバー」
    しばらくして、返答が返ってきた。
    「こちらオーバーロード。了解した。最善を尽くしてくれたこと感謝する、アウト」
    こんなことなんて、もう慣れたはずなのに…
    人が死ぬのは…どうも悲しくなるものだ。
  • 26 能天気 id:clz5EPx1

    2012-04-01(日) 13:18:37 [削除依頼]

    こんにちは。初めまして、能天気といいます。

    私のスレにコメント、ありがとうございました。
    前のことなので、何のスレか忘れているかもしれませんが、あえて題名はいいません。
    覚えてくれているなら、ぜひもう1度たずねてみてくださいね。
    千本桜さんの意見や他の人達の意見で、あの小説を続けるか決めました。

    私なんかより、ずっと上手ですね!!
    逆に恐れ多いです。

    高校生になるのであまり来れませんが、また顔を出しにきますね。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません