ほわるる×ふわらら14コメント

1 りる id:CHC08Cs0

2012-02-14(火) 21:12:22 [削除依頼]
GAME(略)を書いているりるです。
更新率低めの人です、が。
こちらも頑張っていきたいと思いマシュマロ−!!

この話は主人公がメインで入れ替わっていきます。
例:Aさん→Bさん→Cさん→Aさん・・・
こんな感じで\(^o^)/

明日から更新はじめようと思います!
  • 2 りる id:CHC08Cs0

    2012-02-14(火) 21:25:09 [削除依頼]
    登場人物−

    *菅野 ほわ
    るる(妹)と双子の高1。
    冷めた性格。

    *菅野 るる
    ほわ(姉)と双子の高1。
    おとなしい。

    *上岡 ふわ
    らら(弟)と双子の高1。
    真面目。

    *上岡 らら
    ふわ(兄)と双子の高1。
    優しい性格。

    ☆桜河 雅(男)
    上記4人の世話担当。

    ☆長宮 薫(女)
    上記4人の食事担当。



    あらすじ
    ほわとるる、ふわとららは普通の高等学校に通う1年生。
    家はどちらの兄弟も(姉妹)豪邸。
    そんな金持ち関係で知り合う兄弟(姉妹)同士。
    親同士が仲良くなり、同じ家で生活することに。
    ふわとららの家で暮らすことになった、ほわとるる−・・。
  • 3 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 20:02:59 [削除依頼]
    −ほわ−

    私は、ほわ。
    カクカクシカジカ、同い年の男の子たちと
    同居することになってしまった。
    双子の妹も一緒。

    「なんでお金持ちに生まれたんだろ―・・」
    「同い年はいくらなんでもねぇ・・」

    実家より大きい豪邸を二人で見上げる。
    父母の金持ち関係で決まったこと。
    文句は言えない。
    これからどうなるのだろうか。
  • 4 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 20:08:15 [削除依頼]
    −ほわ−

    「ふわです。どうぞよろしく。」
    「ららです。どうぞよろしく。」

    そっちも双子か・・。双子って珍しいもんじゃないな。
    何か・・カタイ挨拶だし、疲れそうだ。

    「・・・よろしく」

    [警戒]という気持ちを混ぜ、挨拶を返した。
    横を見れば、妹のるるとらら君はもう打ち解けている。
    二人とも笑顔で会話をしていた。
    ふわ君は・・。苦手なタイプかも。
  • 5 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 20:14:48 [削除依頼]
    Change−るる−

    私は、るる。
    お互いの家族同士挨拶は終わり、
    新しい自分の部屋をもらった。

    「ひろぉ・・い。」
    「そーだね、すごいね。」

    ほわったら、棒読みだし・・。
    何となく気が合わない。姉妹なのにね・・。
    見回せば見回すほど、新しいモノが目に入る。
    実家とは比べ物にならないくらい大きいジャンデリアに、
    お花が浮いている洗面台に大きな鏡。
    一つだけ残念なのは、ほわと一緒の部屋だということ。
    気が合わない人といるのは・・嫌。
  • 6 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 20:18:52 [削除依頼]
    −るる−

    ピンクが基調のラブリーなベッドに顔をうずめる。
    さっき、らら君と話したときはほわといるより・・、
    ずっと、ずっと、ずっと、楽しかった。
    鳥かごみたいな豪邸から開放されたような感覚で。
    豪邸は広いのに、窮屈だから・・。

    「ねぇ、ほわ・・。」
    「何?」
    「私たち、双子同士の恋ってあるかな?」
    「ありえないね。」
    「・・・・・」

    想像通りの答えだな―・・。
  • 7 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 20:23:33 [削除依頼]
    Change−ふわ−

    俺は、ふわ。
    小さい頃から女みたいな名前を持っていたから、
    よく、笑われたりした。
    でも、意外だったな。あの双子達は笑わなかった。

    「おい、らら。」
    「ん?」
    「あの双子達、俺らの名前笑わなかったよな・・」
    「ん・・あぁ。」

    何を考えているのか、ららはまともに言葉を発しない。
    そんなのは気にしない兄弟だけどな。
    つか・・、隣の部屋があの子達の部屋って・・。
    変に意識する、な。
  • 8 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:01:58 [削除依頼]
    −ふわ−

    部屋を出て、食堂へ向かった。

    「薫さん−。お茶あります?」

    食事係の薫さんに飲み物を求めた、が。

    「ふわ様、私今日から[4人専属]になりまして、
     ご自分で出来ることはやってもらって良いでしょうか。」
    「そういうことなら、仕方がないな。」

    数時間前、この家にきたばっかの双子達。
    なのに・・、すっかり[家族]だな。
    きたらもう、専属の食事係とかいて。
    俺は冷たいグラスを唇にあてた。
    体中に行き渡るような透明な水が体内に入っていく。
    そんな快感に溺れてた時、・・ドアが開いた。
    こいつは・・えーと、ほわの方か。
  • 9 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:08:05 [削除依頼]
    Change−らら−

    俺は、らら。
    永遠に続く様な長い階段を無言で下りている最中。

    「あ・・」
    「あ、らら君!」

    ほわっとした笑顔を浮かべて駆け寄ってくるのは、
    るるか。
    さっき少し話しただけで懐いてきて、馴染んだ。
    ―こいつの方がほわって名前似合うのにな。
    そんなどうでもいいことを思いながら目線を下にやる。
    小さいな。なんでかよくわからないけど、
    さっき出会ったばっかなのにこいつが可愛くて、
    気になってしょうがない―・・。
  • 10 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:13:02 [削除依頼]
    −らら−

    「らら君、どこ行くの?」
    「んー?庭園だよ。」
    「庭園なんてあるの!?」
    「おぅ。」

    庭園は家の中心にある。
    ぽっかり、穴があいたように。
    俺の一番安心する場所だ。

    「るるも、行く?」
    「いいの!?行く!!」

    目が輝いてるぞ。なぜ、握りこぶしを作っている?
    可愛いな。可愛い、可愛い・・。
    って、俺変態みたいじゃん。

    「いい匂いだろ。」
    「お花がいっぱいだね!」

    笑顔・・。もっともっと、見たい。
  • 11 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:18:33 [削除依頼]
    Change−ほわ−

    「あら、ふわ君・・であってるよね?」
    「あぁ。」

    もっと・・、いい返事ないのかな!?
    『あぁ』それだけかよっ。

    「薫さん、ご夕食はいつですか?」
    「19時になります。」
    「そうですか。じゃあ、ご夕食までに戻ります。」

    私のその言葉にふわ君が反応した。

    「どこへ行く?」
    「・・・明日から通う、高校よ。」
    「付いていく・・。」
    「は?」

    なんで?なんで?なんで?なんのために?
    よくわからない人だな・・。

    「まぁ、勝手にして。」
    「・・・。」
  • 12 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:25:36 [削除依頼]
    −ほわ−

    「ここが高校か〜・・。菜々丘高等部・・
     ふわ君たちは中等部から入ってるの?」
    「あぁ。」
    「楽しい?」
    「あぁ。」

    さっきから『あぁ』しかしゃべんないし。
    何でついてきたの、この人。

    「なんか、楽しい話題でも出してよ。」
    「楽しい話題?・・・そういうのは苦手だ。」
    「・・・盛り上げるのとか苦手なら、私も一緒だよ。」

    なんか、分かんないけど・・。会話つながったな。

    「そうか。気が合いそうだな」

    あ。少し、少しだけ笑った。・・気がする。
  • 13 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:30:44 [削除依頼]
    Change−るる−

    「ん・・・・?」

    ・・わっ!寝てた、私!?
    って、ここどこ・・。

    「起きた?」
    「わっ」

    らら君・・背景は、緑。
    あ、そうだ。庭園に来てたんだった。
    ・・私、寝顔見られたよね?

    「せっかく、庭園に来たのに寝ちゃってごめんね。」
    「俺も寝てたよ?」
    「へ・・そうなの?」
    「?うん。ここは俺の昼寝の場所だー」

    腕を思いっきり伸ばして、らら君は立ち上がった。

    「もうすぐ夜ごはんだから、戻ろ。」
    「うん。」

    ―あれ。さりげなく・・、手、つかまれてる・・!
  • 14 りる id:INce7O51

    2012-02-15(水) 21:33:59 [削除依頼]
    −るる−

    ぅあ〜!心臓がうるさいってば〜!
    顔真っ赤になってるかな!?

    「ふ・・」

    あれ、今、らら君笑った?

    「百面相、してるよ。」
    「え、うそ!」
    「ほんと。」

    恥ずかしい〜!
    変な顔してたかな?
    大丈夫かなー!?

    「可愛い顔の百面相ね。」
    「・・・え?」
    「聞こえてただろ。照れるからもう、言わねー」

    今、らら君『可愛い』って言った、よね!?
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