黒薔薇姫と白星王子16コメント

1 蒼 id:5olXMMl0

2012-02-13(月) 16:24:59 [削除依頼]
白町 星哉

黒羽 百合

式神 伊呂波

式神 伊呂那

近藤 錬

伊藤 妹果

安之城 渉

空井 聡

町村 佐紀

浅居 桜子

鈴鹿原 桃

ほか
  • 2 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 16:31:32 [削除依頼]
    桑江 さくら

    浅居 緑子

    中原 美樹

    沖野 舞
  • 3 。・゜コトリ・゜・。 id:rxOZf6b1

    2012-02-13(月) 16:35:14 [削除依頼]
    おぉ!!
    結構登場人物いる!
  • 4 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 17:00:24 [削除依頼]
    星哉SIDE

    「錬!おっす」
    「おっす」
    俺は星哉!
    学年で一番モテるんだ!(嘘ですw)
    そしてこいつは親友の錬!
    俺よりはるかにモテるんだ。

    「どうしたんだよ。星哉」
    「え?あ、なんでもないw」
    「? そういえばさぁ...。最近誘拐事件がここらで起きてるから気をつけろよ」

    誘拐?俺は強いんだぜ!!(嘘です)

    「気をつけろよ」
    「俺を誰だと思ってるんだよ!」
    「星哉だろ?」
    「うッ!そ、それはそうだけど...」

    俺は、絶対に誘拐されねーし。
    そう思っていた。

    でも、帰り道...

    「はあ...居残り疲れた...」
    時計はもう5時を指していた。
    「早く帰んねーと」
    その時だった。
    「うッ...」

    強烈な臭いを嗅がされて俺は倒れた。
    もともと、人通りの少ない道だったから、誰もいなかった。
    あぁ...。俺、このまま誘拐されて...。
    逃げても、殺されるだけだ...。
    ドンマイ、俺★
    いやいや!立ち直るべきじゃねーよ!
    そう思って目を伏せた。
    はぁ。始まったばかりで、消えるのかよ、俺...。
    そう思ったとき。

    「何をやっているのです」
    お、女の子!?
    やばいぞ!この子まで...。
    「なんだてめぇ!!」
    ギャアー!!!神様ー!
    「そこ、通してくださる?」
    俺より小さい子が何言ってんだよ!
    敵うわけねーよ!逃げろよ!
    「ああんッ!?」
    あぁ...。もうお終いだ...。

    「...通せっつってんだよ...」

    え?何?今の声...。

    明らかに女の子の声じゃなかったよ!?
    誰かいるのか?

    助けてくれッ!!
  • 5 。・゜コトリ・゜・。 id:rxOZf6b1

    2012-02-13(月) 17:04:27 [削除依頼]
    おもしろーーーい!!!
    すごいです!
  • 6 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 17:25:07 [削除依頼]
    錬SIDE

    そーいや、大丈夫かな?
    あいつ、危なっかしいから...。
    そう思いながら俺はコンビニを出た。

    気になったので、星哉の通学路の方を通った。

    「...!...!!」

    何か話し声が聞こえる。
    俺は恐る恐るのぞいてみた。

    俺は驚いた。
    何せ、星哉が倒れているんだから。

    それよりも、隣の少女に驚いたのだ。
    だって...。

    「そこに、誰かいるのか?」
    やばい!
    どうしよう...。
    俺もやられる...。
    俺の脳裏に親父が昔言った一言が浮かんだ。

    -殺られる前に殺れ-
    もう...やるしか...。

    「通せよ...」
    「は?」
    「通せよ...」
    「え?」
    「...通せっつってんだよ...」


    「誰だ貴様!!」
    「俺は魔術特別警視庁取締...「いいわよ、渉。行きましょう」
    け、警察?なんで、助けねーんだよ!
    「ま、待てッ!」
    うわァッ!やべえよ、止めちゃったよ!
    「なんだよ」
  • 7 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 17:39:34 [削除依頼]
    星哉SIDE

    「れ...錬...」

    「てめェッ!!」
    錬!避けろ!!錬が刺されるッ!!!

    パシッ
    と、とめた...。あの警察の奴...。
    「星哉!」
    「錬...」
    「大丈夫か?」
    「あぁ...。なんとか」

    「イテテテッ」
    「銃刀法違反と公務執行妨害で逮捕」
    ガシャン...

    「...【こっち】の警察に連行するからな」

    こっち?どういう事だ?
    「大丈夫?」
    「き...きみは?」
    「私は魔法警察学校の生徒。黒羽百合よ。こっちが警視庁の渉」
    「なんで、呼び捨てを?」
    「...まぁ、私の方が全体的地位は上だもの」
    「?よくわかんないけど」

    「まぁいいわ。けがはない?」
    「てゆうか、君、中学生じゃないの?」
    「私は高校1年よ!あなたたちと同じ!」

    「そうなんだ...。てか、なんでわかんの?」
    「あなたが倒れた時に落ちた生徒手帳よ」
    「あぁ...」

    た、助かった。
    この...黒羽さんたちが来なかったら...俺は...。

    「あ、ありがと... あれ?いない...」
    「本当だ...。不思議な人たちだったね」

    そうだ、俺には気になることがある。
    こっちの警察と言ったこと。そして、【魔法特別警視庁】のこと。
  • 8 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 17:56:16 [削除依頼]
    錬SIDE

    「今日は、俺が送ってく」
    「ありがとう」
    最近、誰かに狙われてると思ってたけど...。
    まさか、あいつが...。

    「錬...。ありがとな」
    「な、なんだよ!」
    「いや...。俺、死にかけたから...」
    「えッ?病院言った方が...」
    「いいよ。大丈夫」
    星哉...。無理してるな...。
  • 9 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 18:02:53 [削除依頼]
    星哉SIDE

    次の日、俺はいつも通りの道で帰った。
    怖くはない。
    誘拐犯は捕まったから。
    でも、やっぱり違った。

    「うっ!」

    またかよ...。
    でも、今度は...。

    グッ
    俺は立ち上がった。
    昨日から、自信がついた。
    もう、同じことは繰り返さない。

    ボカッ
    「え...」

    バタン...

    俺は意識を失った。
  • 10 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 18:08:51 [削除依頼]
    渉SIDE

    「クソッ!」

    俺は、とっさに走り出していた。
    しかも、全速力で。
    嫌な予感がしたからだ。
    俺の嫌な予感は嫌なほど当る。
    嫌な予感は、2つ。

    誘拐犯の共犯がいた。
    もう一つは...。
  • 11 蒼 id:5olXMMl0

    2012-02-13(月) 18:09:06 [削除依頼]
    また明日
  • 12 蒼 id:jYwQtx3/

    2012-02-14(火) 16:02:41 [削除依頼]
    渉SIDE

    間に合うかッ!?

    「ハァ ハァ」

    あれは...。
    まずいぞ。
    ...已むを得ないか...。
    「そいつを放せ!!」
    「ゆ、渉さん...」
    「へぇ。俺に銃で勝とうってか?ハハ、笑わせるな」
    バンッ!

    プシャアアアア
    バタン

    「ゆ...渉さぁぁぁぁん!!!!!」
    「渉!!」
    「く、黒羽さん...」
    「チッ」

    ブウウウウウン

    「渉!!渉!!渉...「百合さん...。俺のことはいいですから、早く、犯人を...」
    ガクン...
    「渉!!!!!!死なないで...お願い...」
    「渉さん...」

    俺は、できる限りのことはしたんだ。
    やり残したことなんてない。はずだ。
    だから、百合さん。
    後は、頼みます...。

    「許さない...。あいつ、渉を...」
    「と、とにかく。救急車!!」
    「そうね...」
  • 13 蒼 id:jYwQtx3/

    2012-02-14(火) 16:11:36 [削除依頼]
    ???SIDE

    「そうか、渉が...。承知した。俺は、今から行くから待ってろ、百合」
    『私が...。もっと早く来ていれば..』
    「違う。百合が行ったとしても犠牲者が増えるだけだ。じゃあ、○○病院で。着いたら連絡する」
    『ちょっと待って。私、これからどうしたら...』
    「大丈夫だ。渉はあんなので死ぬ奴じゃない」
    『そう...だね。ありがとう』
    「あぁ。じゃあな」

    プッ

    渉がやられるとはな...。
    明らかに、百合の戦力は落ちている。
    犯人の狙いはこれだったのか?
  • 14 蒼 id:jYwQtx3/

    2012-02-14(火) 16:35:31 [削除依頼]
    星哉SIDE

    「百合さん...」
    「...」

    俺には、どうしようもできない。
    昨日会ったばかりで、何も知らない。
    そんな人の事を、俺は..。
    「渉は...私の信頼できる相棒なの」
    「そうなんですか」
    「私が生まれた時から一緒だったの。私が生まれた時は渉は8歳で。いつも、可愛がってくれたの」
    「なんで、渉さんは、生まれた時から?」
    「それは、安之城家は代々黒羽家に仕えてきて。父親と一緒に渉がいたの」
    「へぇ。じゃあ、渉さんは24歳なんですね」
    「そうなるわね」
    「いいな...」
    「え?」
    「いや...。すごいですよね。二人は息ぴったりなので」
    「それはあなたと錬も同じよ」
    「黒羽さんって...誰でも呼び捨てですね」
    「そうね。自然とそうなるの」

    そう言って、黒羽さんは微笑んだ。
    ドキ...
    いやいや!何?今の!!
    ドキって!

    プルルルル♪
    「もしもし。あ、うん。205号室だから、じゃ」

    電話?
    彼氏、とか?
    それはないかw
  • 15 蒼 id:jYwQtx3/

    2012-02-14(火) 17:04:52 [削除依頼]
    星哉SIDE

    ガラッ
    「お待たせ。百合」
    入ってきたのは渉さんと同じ年齢くらいの男の人だった。
    背が高くて。眼鏡をかけている。
    少し長めの茶髪が光っている。
    「聡君...」
    “君”だと?
    「君が星哉くんだね。俺は空井聡。宜しく」
    「あ。宜しくお願いします」
    「で。百合、渉は?」
    「意識が戻らないの...」
    「そうか...。渉が復帰するまで、俺が仕えることにするよ」
    「ありがとう」
    「あの...お二人の関係は?」
    「私が生まれた時。渉と一緒に聡もいたのよ」

    二人とも、黒羽さんをよく知ってるんだ...。
    俺も...。俺も、黒羽さんにもっと早く会いたかったな...。
  • 16 蒼 id:jYwQtx3/

    2012-02-14(火) 17:07:51 [削除依頼]
    訂正
    「私が生まれた時。渉と一緒に聡君もいたのよ」

    でした。
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