My inportants - 闇の中の光8コメント

1 アリメ (雲) id:lAeCczx.

2012-02-12(日) 20:57:58 [削除依頼]
邂逅バイブレーションとか変なの書いてる者です。
「そうだ、厨二小説を書こう」という衝動に駆られ、
現在に至ります^p^

※俺はガチ厨二ではないですサーセン

英語とかおかしいところがあるかと思いますが
そのへんは目を逸らしてくだ(ry
もしくは笑ってやってくださいorz

書いてる俺が恥ずかしくなるのが目に見えますが
よろしくお願いします^p^
  • 2 アリメ (雲) id:lAeCczx.

    2012-02-12(日) 22:04:49 [削除依頼]
    「あぁあああああぁっっっっ!!!!!!!!!」

    咆哮。

    堕ちる。

    空中に取り残される。

    もう終わりか。


    翌日、マンションに反射する都会の朝日のなか、
    俺は朝っぱらに届いた新聞を読み始めた。
    新聞を読むと言っても、読むのはTV欄だけなのだが。
    TV欄に目をやりながら、テレビに電源を付ける。
    目的は勿論朝のニュース番組だ。
    一番の目的は、天気予報ぐらい。
    今日は一日晴れんのか。
    日が完全に昇ったら外に出てみるか。
    一人で焼いたパンを1枚、何も付けずに
    口に少しずつ突っ込んだ。

    上戸奏。17歳。
    職業は断罪者(バスター)。
    断罪者とは、夜の繁華街をうろつく『悪魔』を
    元の人間の姿に戻すことの出来る存在。
    『超神刀(ハイパーゴッドネス)』と
    呼ばれる室町時代の妖刀を
    持つことが義務付けられている。
    『悪魔』は、他人に強い憎しみを持った一般人に
    『何者か』が憎しみを増幅させ、
    『何者か』の手下となった者を指す。
    戦闘力や凶暴さが強く、一般人には手出し不可能。
    殺.人こそはしないが、近くにいた一般人を痛めつけ、
    その一般人に憎しみを与え、新たな悪魔を作り出す。
    一見は一般人だが、
    夜になると活動が活発になり、
    繁華街で喧嘩を始める。
    悪魔に勝てる人間は断罪者以外には存在しない。
    超神刀は、持ち主ごとに個性を持つ。


    −−−−−−−−−−


    この時点でもう痛いぜorz
    しかし俺は頑張る!(無駄なポジティブ)
  • 3 アリメ  id:lAeCczx.

    2012-02-12(日) 22:26:17 [削除依頼]
    それにしても、
    都会も朝は早い。
    交差点を男女問わず高校生が
    ダラダラ友人達と渡っているのが見える。
    女子高生と擦れ違った。

    「あ!奏(そう)だ!おはよ!」
    振り向いた女子高生は、
    幼馴染の内川花梨(かりん)だった。
    彼女は俺と違い、
    この辺の女子高に通っている1年生。
    そして、俺と同じ断罪者。
    「よっ。勉強頑張れよ」
    身長差が10cm以上あるので、
    容易に頭を撫でることが出来る。
    「もうっ、そんな子供扱いしないでよー」
    と、言いながら嬉しそうな花梨。
    「じゃあまた後でね!」
    スキップしながら学校へと向かった。
    そんなに撫でられんのが嬉しいのか。
    ああ、制服俺も着たいなぁ…

    「さぁーって」
    学生連中の姿も見えなくなった頃、
    暇なので俺は、
    とある人物の元を訪れることにした。
    その人物はマンションの
    色々高けぇ場所に居住している。
    「おっ邪魔ー」
    エレベーターで部屋の前に着き、
    俺はノックもせずにドアを開けた。
    ドアを開けると、
    そこはきちんと掃除された几帳面な部屋だ。
    自分も見習った方がいいのだろうか。


    −−−−−−−

    こういうのすでに書いてる方がいたらすんません土下座
  • 4 アリメ  id:QJ86nhP.

    2012-02-15(水) 21:48:04 [削除依頼]
    テレビの電源を消す音が聞こえ、
    部屋の主がティーカップを持って出てきた。
    「奏。またお前か」
    「またお前かって、来ちゃ悪いんすか?」
    明神(みょうじん)麻奈さんは、
    『断罪者』の色々な手助けを主な仕事としている。
    俺も度々世話になっている顔見知りなので、
    ちょくちょくこうして家を訪れる。

    「ま、入れ」
    女物のブーツを脱ぎ、清潔感溢れる白いソファに座る。
    −しっかし無駄なもんが一切無いな、この部屋。
    テレビ、冷蔵庫など、必要最低限の物しか存在しない。
    しかも綺麗だし…どの位の頻度で掃除してんだか。
    「今日も特に用はないのか?」
    もう中身が無いのか、キッチンで先刻のティーカップに
    紅茶を注ぎながら聞く麻奈さん。
    「特に無いっす。何か面白い話ねぇすか?」
    と、俺は悪びれること無く答える。

    「そんなの最近……ああ、良い話が有った」
    「え、何ですか?」
    麻奈さんが紅茶を注ぐ手を止めた。

    −−−−−−−−


    明神麻奈さん 21歳 
    本職あることはある
  • 5 アリメ  id:/sg2lfC1

    2012-02-19(日) 22:23:01 [削除依頼]
    しかし、顔は此方に向いておらず、
    紅茶の方に向いている。

    「最近さぁ、
    諒樹くんっていう
    中学生の子が断罪者になったの」
    今までは高校生か社会人だったが…
    遂に中学生の断罪者が来たか。
    そんな小さいのに務まんのかよ。
    「務まるだろうそりゃ。
    務まってないのはお前だ」
    的確な御指摘感謝します。
    「その子がさ、
    戦い方まだ分かってないみたいだから
    今夜にでも行ってみて」

    良い話じゃなくて依頼だろこれ。
    でもどうせ俺は暇人だしな。
    相手は中学生だし。
    どんな超神刀持ってんのかも気になる。
    物分り良い奴なら教えやすいんだが。
    「あー、分かったよ」
    「お、こんなに
    早く承諾するなんて珍しいな」
    お盆に紅茶の入ったティーカップを
    1つだけ乗せた麻奈さんが、
    キッチンからリビングに戻ってくる。
    当然の如く、麻奈さんは
    そのティーカップに口を付ける。
    あれ?
    「俺の紅茶作ってたんじゃないんすか」
    「お前の紅茶なんかねぇよ」
    ぴしゃり、と無表情で返された。

    期待した俺が馬鹿だった。
  • 6 アリメ  id:yMc7108.

    2012-02-29(水) 22:03:47 [削除依頼]
    その後話すこともなく
    TVを観ていたら
    『用が済んだなら帰れ』と麻奈さんに言われたので、
    帰りはしないがもう少し
    その辺を歩いてみることにした。
    その辺、とは言っても、
    頻繁に見ている景色なので
    特に変わったこともない。
    老若男女の人々が行き交うだけだ。
    人の流れもずっと見てると飽きてくんだよな。
    と思い始めた頃、
    ある友人(知り合い?)の顔を思い出した。

    「よっ」
    「またアンタぁ!?…別にいいけど」
    挨拶したら嫌そうな顔をしたのは、
    同じ断罪者の須藤楓だ。
    俺と同様高校には通っていない17歳。
    住居はやはりマンションだが、
    高級ではない普通のマンションだ。
    よく攻撃的な言葉の後に
    それと逆の言葉を使ってくる。例えば今。
    流行のツンデレってトコか。

    玄関から何時も通り若い女の子特有の
    甘ったるい匂いがする。
    若い女の子の部屋って
    大体そんな感じなのかねぇ。
    リビングに入ると甘ったるい匂いが
    もっと濃くなってくる。嬉しくねぇ。
    中はピンクと白を基調とする可愛い所だ。
    楓がソファではなく
    テーブルの椅子に座ったので、
    俺も便乗して椅子に座る。
    「今日も特に用はないの?」
    頬杖をつきムスッとした顔で楓が問う。
    同じ問いをさっきもされたような…
  • 7 アリメ  id:GfzrjLE/

    2012-03-04(日) 22:12:41 [削除依頼]
    「特になし」
    「じゃあなんで来たの…」
    「暇だから」
    「あっそ!寂しけりゃ来たら?」
    どうしたどうした。
    腕組んでそっぽ向いちゃって。
    両頬膨らませて。
    何気に顔赤いし。
    あ、ツンデレ発動か。
    ほんっとツンデレ発動時が
    分かりやすいよな、コイツ。
    お前が寂しいんだろうが。
    と言うか言わないか迷っていると、
    「別にその辺のもの食べていいんだから!」
    を捨て台詞に、楓は
    どっかの部屋に行ってしまった。
    行き先はリビングではない
    プライベートの部屋だろうか。
    「めんどくせぇ…」
    本当に伊やることがないので、
    俺はすぐそこにあった
    バスケットいっぱいに入った
    キットカットを1つ頂くのだった。
  • 8 アリメ  id:x9oVK3Q1

    2012-03-07(水) 22:06:04 [削除依頼]
    太陽が頭の真上くらいに登ってきた後は、
    最寄のファミレスでグラタンだけを喰った。
    ファミリーレストランなのに
    一人でファミレス、っつーのも悲しかった。
    他人に奇異の眼で
    見られたりしてないか不安だ。

    朝と比べ、人ごみが益々強くなってきている。
    出てきたばっかの田舎の人間なら、
    すぐに飲み込まれそうだ。
    人を眺めるばかりで特にやることもない。
    知ってる顔も金もないので、
    寄り道せずまっすぐ帰った。

    「ただいまー」
    「おかえりー」
    ドアを開けると、
    あるはずのないのんきな返事があった。
    「何でいるんだよ!?」
    「鍵かかってなかった」
    ちゃっかり俺の代わりに
    部屋の主となっていたのは、
    断罪者の藤堂仁だった。
    齢は今年で21歳、俺より上の社会人だ。
    大学には行かず、断罪者に専念している。
    社会人とは言っても俺と同じく
    ぷらぷらしているだけの人間であり、
    もしかしたら俺よりも
    お気楽に生きているのかもしれない。
    「あとそのポテチはどっから持ってきた!?」
    「食器棚以外に何処があるんだよ?」
    「それ俺のじゃねーか!
    他人のモンを勝手に食うんじゃねぇ!」
    マジお気楽!
    仁の持っていたポテチ袋を奪うと、
    少ない残りを自分で片付ける。
    これしか残ってねーのかよ…
    「それ俺のだっつの!」
    理屈のない反論をされた。
    「俺のだよ!何で他人のモンと自分のモンの
    区別が付かねーんだよ!?」
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