恋のおはなし 両想い〜happyend〜15コメント

1 那月 id:yW9Ic/d1

2012-02-08(水) 12:05:43 [削除依頼]
恋のおはなしは、片想いのやつもつくる予定です。
まずは両想いのおはなしをどうぞ!
  • 2 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 12:24:00 [削除依頼]
    私には、好きな人がいる。
    その好きな人は、イケメンで学校の人気者で頭が良くて…
    っていうのは嘘です。
    その好きな人は、イケメンだか分からない眼鏡をかけていて、
    学校公認のいじめられっこっで、頭が悪くて、泣き虫な奴です。
    そんなヘタレに私は恋に落ちました。

    私の名前は、姫路 瑠璃香。
    中1です。
    名前だけ見るとなんだか可愛いお嬢様にみえるかもしれません。
    でも私は…お金持ちの子のお嬢様じゃなくて…
    姫路組というヤンキーの頭のアネキなんです…。
    なんでアネキになっちゃたかというと…

    next…
  • 3 Noa id:vNpKh0A/

    2012-02-08(水) 12:38:38 [削除依頼]



     おお!これまた
     面白そうな小説
     だなぁ....と思
     ったら那月!!!
     続きを期待して
     ます@
  • 4 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 12:41:08 [削除依頼]
    なんでアネキになっちゃたかというと…

    ――――2か月前――――
    私は、このときまでは本物のお嬢様でした。
    お嬢様が通う聖グレイスフル学校(中学校です)に通っていました。
    私のお父さんは、大手企業の会社に勤めていてそこそこ儲かっていました。
    で・す・が、このご時世、不況のあおりでお父さんの会社が倒産の危機にあい、
    社員がどんどんリストラされ、お父さんもリストラされてしまいました。
    我が家の家計も苦しくなり、聖グレイスフル学校を去ることになりました。
    聖グレイスフル学校は、学費がとんでもなく高いので去らなければならないのです。
    そこで超学費が安い学校に転校することになりました。
    その学費が超安い学校とは、超ヤンキー学校として有名な西鷹中学校
    のことでした…。
    この中学校が私をアネキにさせてしまったのです…。

    next…
  • 5 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 12:42:59 [削除依頼]
    のあ
    きゃあ!
    のあだ(>ω<)
    ありがとう、見に来てくれて!
    頑張るね!
  • 6 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 13:33:15 [削除依頼]
    「はぁ、今日から西鷹中かぁ…」
    私は、ため息をつきながら呟いた。
    今日は、西鷹中の入学式。
    親は来ません。
    家計が苦しいから仕事に行ってるんです。
    私は、西鷹中の制服に着替え、1人で家を出た。

    西鷹中に着き、校門の前に立つ。
    「うわぁ…」
    うわぁ…と言ったのは、感嘆の声ではなく驚きと不安の声。
    だって校門には
    ”極悪””喧嘩上等””西鷹にかかってくる奴は死す”
    とスプレーで落書きされていたから。
    ななな、なんですか。この超怖い落書き!
    おまけに血のような跡が地面にっ…!
    「ここでやっていけるんだろうか…」
    っていうか生きていけるんだろうか…。
    不安に思いながらも、学校へと歩き出した…。と思いきや
    ドカッ!バキ!ドサッ!
    などの音が聞こえ、私は立ち止まった。
    「な、何?何が起きたんですかぁ…」
    音のした方向を見ると男子生徒が喧嘩をしていた。
    や、やっぱりヤンキー学校なんですね。入学当日に喧嘩って…。
    などと思っていると喧嘩の規模がどんどん大きくなっていることに気付いた。
    隣に歩いてた人まで喧嘩してます…、なんか逃げたほうが安全かもしれません。
    「オラァァァァ、そこの女子どけやぁ!」
    と、突然男子生徒がこちらに走ってきました。
    へっ?
    きゃぁぁ、殴られる!!
    そう思った瞬間、私は何も考えずにその男子生徒にパンチしていました。
    ぐえっ。
    「……?あれ、殴られてないです…」
    というか、ぐえっって声が聞こえたんですが…?
    周りを見ると私を殴ろうとした男子生徒が倒れていました。
    「きゃあ!ど、どうして倒れてるんですか!?」
    ………もしかして……、私…殴ったから…?
    気が付くと喧嘩は、終わっていてみんな私を見ていました。
    な、なにこの空気…。
    「あの―・・・お名前教えてくださいませんか?」
    「あ、俺にも名前教えてください!」
    みんなは、私に集まってきて名前を教えてくれと頼んできました。
    えええ?なんなんですか、これ。っていうか、みんなヤンキーで怖い…。
    「アネキ、教えてください!」
    誰かがそう言ったとたんみんなは私のことを”アネキ”と呼びました。
    アネキって何なんですかぁ…。

    next…
  • 7 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 13:39:46 [削除依頼]
    ふみ
    ふみ、コメントして〜!
  • 8 ふみか id:PYWQE7g.

    2012-02-08(水) 13:42:19 [削除依頼]
    面白いと思うよ!!
  • 9 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 13:44:57 [削除依頼]
    ふみ
    ありがとうっす!(笑)
    ねー、ふみも小説書きなよ(^^)
  • 10 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 13:58:33 [削除依頼]
    誰かコメください*
  • 11 Noa id:vNpKh0A/

    2012-02-08(水) 15:04:30 [削除依頼]



     面白い!
     アネキ??
     かっこぃぃ★
  • 12 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 17:13:36 [削除依頼]
    のあ
    ありがとう(^^ゞ
    アネキとは、瑠理香のことです(笑)
    これからどんどん展開が変わってくょー。
  • 13 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 17:34:48 [削除依頼]
    みんなが私を”アネキ”と呼ぶなか、私はなんでこんな状況になったのか頭の中で
    整理していた。
    えーとっ、
    1,校門の近くで喧嘩が起きた。
    2,喧嘩の規模が大きくなってきた。
    3,男子生徒が殴りかかってきた。
    4,私は、びっくりしてパンチしたら男子生徒が倒れていた。
    5,みんなが私に集まってきて、”アネキ”と呼んでいる。
    …4までは、分かりますよ。でも、なんでみんな私に集まってくるのかさっぱり
    分かりません…。
    と、とりあえず私の名前を名乗ったほうが良さそうです。
    「あ、あの。私、姫路 瑠理香と申しま…」
    名前を言ったらみんなが私に礼し、こう言った。
    「「瑠理香アネキですね!俺ら、アタシら、瑠理香アネキの強さに惚れました!」」
    ……えぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ????
    私が1人びっくりしていると誰かが提案した。
    「そうだ!西鷹中の姫路組を作ろうぜ!」
    すると、その提案にみんなが賛成し私が撤回する余地もなかっった…。
    …なになに、どうなっちゃたんですか。入学当日にヤンキーにアネキって呼ばれ、
    姫路組とか意味分かんない組作らされちゃって…。
    これから私、どうなっちゃうんですかぁぁぁ…。
    と絶望していたら、ある重要なことに気付いた。
    ……あれ?
    …………………………………君が代が聞こえる……。
    ……入学式、もしかして…もう、始まってる!?
    ああっ、なんて最悪な入学なんでしょう!!

    next…
  • 14 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 18:10:33 [削除依頼]
    そして今に至る―――

    私は、姫路組のヤンキーの頭です。
    あの入学式のあと、私とみんなは先生にこっぴどく叱られました。
    そして姫路組は というと…。
    西鷹中のテッペンになりました。
    テッペンになるまでいろんなヤンキーが私にかかってきたのですが、私はお嬢様
    だったころ、空手教室と少林寺拳法の教室に通っていて少し技が使えたので…
    かかってきたヤンキーはすべて倒せました。
    …って、別にそんなことはどうでもいいことですよね。

    私は普通の中学生になりたいんです。
    普通に恋をする…中学生に。
    でもヤンキーも頭みたいな女の子を好きになってくれる子なんかいません。
    だから…ヤンキーの頭なんてやりたくありません…。
    と彼に出会うまで思っていました。

    「こらぁぁぁ、席につけぇ!チャイムなってるやろがぁ!」
    クラス委員の声が教室に響く。
    みんなは、それでも席に着こうとしない。
    …はぁ、また私が言わないといけないのか…。
    「あ、あのみなさん席に着いて…」
    私が言ったとたん、みんなは席に着いた。
    …分かりやすっ!
    ガラッ
    先生がドアを開け入ってきた。
    その後ろに眼鏡をかけた、小っちゃい男の子が入ってきた。
    「え〜、このクラスにィ、新しい仲間が加わることになりました!」
    先生が言う。
    「ほら君、自己紹介して」
    先生が男の子に小声で言うと男の子はとても小さな声ではいぃ…と言った。
    「あ、あのっ。僕、佐々倉 拓斗って言います。どうもよろしくお願いします…」
    …なんか、この子スゴイ怯えてますね。大丈夫なんでしょうか…。
    「はいっ!じゃあ、佐々倉は姫路の隣だ!」
    え。…気まずいなぁ、何話せばいいんでしょう…。
    男の子は、ビクビクしながら私の席の隣へと歩いた。
    歩く途中、クラスメートにガンつけられ、もう男の子は死にそうなくらい怯えていた。
    …なんか、可哀想になってきたなぁ…。
    「みんな。ガンつけるのやめなよ」
    あれ、私前より話しかた変わってる?自分で言ってて気づいた。
    みんなはガンつけるのを素直にやめてくれた。
    拓斗君は、席に着くと私にお礼を言ってくれた。
    「あ、あの…ありがとう。みんなに言ってくれて」
    「ううん、別にいいですよ」
    あれ、話しかた戻りました…。…そりゃヤンキーに囲まれてたら話し方も変わってきますよね。うん。

    これが彼との出会いでした。

    next…
  • 15 那月 id:yW9Ic/d1

    2012-02-08(水) 18:20:27 [削除依頼]
    誰かコメください*
    (^^ゞ
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