私と執事と。14コメント

1 まつこ id:2XnXgL3/

2012-02-07(火) 20:33:32 [削除依頼]
「ふう・・・ここか。」私は大きな館を見上げた。
あ、私の名前は、梨留愛!名字は言えない。だって、
どこでだれが・・・いや何が見てるか、分からないから。
実は・・・私の仕事はゴースト・バスター。簡単にいえば、
恨みや悲しみをため込んだ霊を、ちゃんと成仏させて
上げましょうっていう仕事。ちなみにそれに打ち込むために、
学校には、行ってない。で、私がここに来たのは、
さっき舞い込んできた依頼が理由だった…
  • 2 舞衣華 id:UgmAvV3/

    2012-02-07(火) 20:42:00 [削除依頼]
    まつこ♪
    きたわよ。
    ホントに書いてたわね?
  • 3 まつこ id:2XnXgL3/

    2012-02-07(火) 20:58:21 [削除依頼]
    「黒の館に住んでいる霊を退治してほしいのです…。」
    そう言って飛び込んできたのは、上品な老夫人。黒の館とは、
    すぐ近くにある、黒く美しい、立派な館のこと。昔は
    あんな所に住んでみたいって思ってたものだった。
    「ほう…どんな霊が出るのですか?」そう聞いたのは、
    隣に座っていたお父様。整った顔立ち。黒く光る髪。周り
    の人は、うらやましがるけど、私は霊に対して暴力的な
    お父様をどうしても好きになれなかった。
    「若い男です。夜、私が館に鍵をかけに来たら、悲しげ
    な顔で、窓辺に座っていたのです。」
    (あんまり害のなさそうな感じだけど…)
    「害などはないのですか?」お父様は私も思っていたことを
    聞く。「いいえ。その日の翌日あの館を取り壊そうと、
    大工の方たちが来てくださったのですが、次々とけがを…」
    その様子を見ながらお父様は言った。
    「その依頼、お受けします。」と。
  • 4 まつこ id:2XnXgL3/

    2012-02-07(火) 21:01:16 [削除依頼]
    あ、舞衣華ちゃーん。来てくれたの?ありがとう。
    これからは、ちょっと修正加えながら、こんな感じで行こうと思います♪
  • 5 舞衣華 id:UgmAvV3/

    2012-02-07(火) 21:11:48 [削除依頼]
    あ、明日また続き見せて頂戴ね?
  • 6 まつこ id:2XnXgL3/

    2012-02-07(火) 21:16:20 [削除依頼]
    そして今に至る。お父様に勝手に依頼を受けることを
    決められ、私が行かなきゃいけないのは不満だけど、
    お父様の命令は絶対。逆らうことはできない。
    (は、いけない!集中、集中!)仕事に雑念を入れること
    は許されない。ちなみに私の今の戦闘服は、黒いグローブに
    もしものための、大きな鎌。それにシュシュでポニーテール、
    そしてゴスロリ。え?なんでゴスロリかって?とくに意味はない。
    これがいつもの戦闘服。私は銀に輝く月を見上げながら、
    ゴスロリのレースをゆらして、館の中に入って行った。
  • 7 まつこ id:2XnXgL3/

    2012-02-07(火) 21:17:39 [削除依頼]
    あ,もうちょっと書きすすめたいと思います。
  • 8 大介 id:kuPFnsn1

    2012-02-07(火) 21:21:36 [削除依頼]
    来たぞっ!
    って言うか初めまして
  • 9 まつこ id:2XnXgL3/

    2012-02-07(火) 21:57:07 [削除依頼]
    「うーん…特に何もないけど…」黒の館の中はブキミだった。
    蜘蛛とか!ゴキブリとか!名をあげるのもおぞましい生物
    達がいっぱい。でも、霊らしきものはいない。(あのおばあさんが
    見間違えたんじゃ…)と、その時。ザワッ…すごく強い霊気を感じた。
    (あそこの部屋からだ…)美しい飴色に輝く、アンティークの扉
    のついた部屋。そこから霊気は漏れていた。ギイ…恐る恐る扉をあける。
    (い…いた。)美しい青年だった。黒い髪。長い長いまつげ。
    でも、老婦人が言っていたように、悲しげに窓辺に座って、
    まるでその目は、思いの届かない誰かを追いかけているようだった。
    私はそのチャンスを狙って彼を浄化するための石を持って、
    彼に近ついていく。そして,もうちょっとというところで。
    ギシっ!床のたわんだところを踏んでしまう。
    ゆっくり彼が振り向く。(わー正面から見てもキレーな顔…
    って見とれてる場合じゃなーい!)青年はゆっくりこっちへ向かってくる。
    (殺されちゃうのかな…)そして青年はあたしに近ついて…
    「!?」私を抱きしめた。「お嬢様…」そして泣きはじめた。
    (え?どうしたらいいの?)私は青年の優しい涙に戸惑っていた。
  • 10 まつこ id:2XnXgL3/

    2012-02-07(火) 21:59:16 [削除依頼]
    わーうれしいですー!初めまして。まだこれが第一作ですが
    よろしくお願いします。では、おやすみなさい。
  • 11 まつこ id:O3AaopS1

    2012-02-08(水) 16:13:56 [削除依頼]
    「あ、あの・・・」重い口を押し上げて私は口を開いた。
    「?お嬢様、どうかなさいましたか?」優しい声にいいたい事が口の中に
    戻っていこうとする。(い、言わなきゃ!)私は思い切って言う。
    「お嬢様って・・・誰ですか?」青年は私が何を言っているか分からない
    という顔をした。私はさらに言う。「私はゴーストバスター。あなたを成仏
    させるためにきたの。」青年は顔をゆがめた。
    「そうですね・・・私が死んだのは100年も前なのですから。」
    そういって自嘲する顔の中に少なくとも明るい感情は見られなかった。
    「ねえ・・・成仏する気があるなら、私が手伝うよ?」
    「ええ。ぜひそうしたいです。私ももう疲れましたから。」
    「じゃあ、あなたが生きていたころの花を聞かせて?」「はい・・・」
    そして青年はずっと心の中にしまっていた、悲しい物語を紡ぎだした。
  • 12 舞衣華 id:LBlcAyH/

    2012-02-08(水) 17:49:11 [削除依頼]
    大介、本当に来たのね。
    まつこ、明日はノート忘れないで頂戴ね?
  • 13 まつこ id:SVOZcgs1

    2012-02-10(金) 22:53:20 [削除依頼]
    「私は両親に捨てられました。まだ、10歳のちっぽけな少年で、生きる術も
    無く、寒くて冷たいレンガ造りの道路にぼろぼろの着物を着て、座る事だけ
    が私のやること。私は両親に愛されてはいなかったのです。そしてある日。
    私はパンを盗みました。それからは、物を盗んで生きるようになりました。
    私の手はどんどん罪に汚れていった。」青年は自分を嘲るのように笑った。
    「でも…そこでお嬢様に会いました。お嬢様は私を執事として置いてください
    ました。私をいつも、大切にして…笑いかけてくださいました。
    優しくて美しい。それでいて繊細なおかた。」青年の顔にはいつの間にか
    笑みが浮かんでいた。
    「それにお嬢様は私に、名を付けてくださいました。蝶夜と。私はいつの
    まにか、お嬢様に恋をしていた。でも。」
    そこで青年は言葉を切る。「お嬢様には許婚がいて。結婚する前日、
    私とお嬢様はこの屋敷から抜け出しました。しかし、追手に追いつかれて…
    」そこで青年は長く長くため息をついた。それは物語が終わった事を、
    意味していた。
  • 14 まつこ id:sotWnEH0

    2012-02-12(日) 16:21:52 [削除依頼]
    青年はため息をついた。そしてつぶやくように言う。「貴方は・・・とても
    似ていらっしゃいます。・・・お嬢様に。」「え?でも私、そんな美人じゃ
    無いし・・・」「いいえ。とても貴方は美人ですよ。」そんなことを蝶夜
    さんに言われて、私のほほは赤く染まる。「で・・・どうやったら蝶夜さんが
    成仏できるかなあ?」「あの・・・」「何?」青年は次の瞬間ありえない言葉
    を発した。「私と・・・七日間暮らしていただけませんか?」
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