あのね、2人だけの秘密だよ?63コメント

1 麻友 id:2WMyTM5.

2012-02-05(日) 10:24:00 [削除依頼]
初!のドロドロストーリーです!
温かい目で見守って下しゃい(×+×)
  • 44 あう id:TMzMovp0

    2012-02-05(日) 14:39:32 [削除依頼]
    なんかすっごいね!w

    設定がやばすぎ…


    私は純愛物ばっかなんで、
    こういうお話も読んでべんきょーしないとw


    お互い頑張りましょ♪
  • 45 アカネ id:pB6LP1k1

    2012-02-05(日) 14:40:03 [削除依頼]
    わーー!!
    おいしすぎる展開!
  • 46  * 笑 歌 * id:zKLXojH.

    2012-02-05(日) 14:40:51 [削除依頼]

    馬路かぁ
  • 47 ソラ id:eCih.9F.

    2012-02-05(日) 19:31:07 [削除依頼]
    /////////

    ハッ!!!
    あまりにすごい展開に言葉を失ってた・・・(笑)

    お初です、ソラって言います♪
    変態中学生のソラには
    すっごいハマっちゃうお話・・・(笑)

    更新頑張ってねっ><
  • 48 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 09:22:57 [削除依頼]
    わー!!!
    長い間更新してないうちに、こんなにコメントがぁ?!

    あわわわわ????。
    み、みなさん、ありがとうございます!!!

    ってか、結構変態な私ですが、みなさんどこまでのお話ならいけますか??
  • 49 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 09:25:20 [削除依頼]
    ソラさん、初めまして♪
    麻友です!
    わ〜、こうやって読者が増えていくと
    うれしいなぁ〜♪♪
  • 50 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 09:32:11 [削除依頼]
    ドキドキ…。

    私は柄にもなく緊張していた。

    私はもちろん、処女ではない。

    1回目に和哉としたのは、去年、高1の夏休み。

    2回目にしたのは、その年の秋。

    わぁ〜…。
    こ、こう考えると私、そんなに経験してないじゃん。
  • 51 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 09:39:02 [削除依頼]
    お風呂からあがった私たちは、2人でリビング
    のソファに座る。

    私の濡れた髪を指でいじりながら、和哉は言った。

    「麻友、本当にいい?」

    「え〜、何いまさら。誘ってきたのそっちじゃん」

    私は苦笑してから、和哉を見つめる。

    そして、2人の視線が絡まり、唇が近づく。

    その時だった。
  • 52 まーまれーど id:ZjJLrr/.

    2012-02-18(土) 09:44:28 [削除依頼]
    ドウシタ!!??((・O・*
  • 53 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 09:48:54 [削除依頼]
    ピーンポーン!!

    突然、空気読めてないインターホンの音が、
    部屋中に響きわたった。

    当然、予想外の出来事に驚く私たち。

    ガバッ!!

    私は勢いよく、和哉から離れる。

    「な、な、なに…??」

    目を丸くして驚く私。

    それを見ていた和哉は、そんなに重大な事とは
    思っていないようだ。

    「多分、宅配便だろ?いーじゃん、ほかっとこうぜ」

    そう言い、またしても私に顔を近づ
    ける和哉。

    私もその言葉を聞き、気にしないことにした。
  • 54 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 09:53:48 [削除依頼]
    和哉と私の顔が近づく。

    そして…。

    ピンポーン!!

    ピンポン!ピンポン!
    ピンポン!ピンポン!
    ピンポン!ピンポン!!ピンポン!!
    ピンポン!!ピンポン!!
    ピンポン!!ピンポン!!ピンポン!!

    インターホン、呪いの連打が始まった。
  • 55 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 10:05:59 [削除依頼]
    「な、なにこれ〜?!!」

    「うっるせー!!!オイ、誰だ!?」

    ついに私たちは絶えられなくなり、玄関まで走る。

    和哉がドアに手をかけ、開けながら怒鳴った。

    ガチャ!!

    「てんめぇ!!うるっせんだよクソったれが!!」

    「ぇ、えぇ?!ご、ごめんなさいぃぃ〜!!!」

    鬼の形相をした和哉に、来訪者は気弱な声を出す。

    しかし私はその声を聞いた瞬間、近くの部屋に
    己の身を隠した。

    なぜなら、その声の主に聞き覚えがあったから。

    和哉も私と同じように、その人物を
    見て硬直してしまっている。

    「え…なんで…」

    和哉は残りの意識を振り絞って、微かに声を出した。

    「なんで…。なんで優奈がここに…?」
  • 56 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 12:42:18 [削除依頼]
    時刻は午後7時。

    こんな時間に出歩くほど、優奈は
    不真面目じゃない。

    だけど、目の前にいるのはまぎれもなく、優奈だった。

    「あ、あれ?!なんで和哉君がいるの?!」

    優奈は目を疑うような素振りをし、キョロキョロと
    周りを見回した。

    「いや…こ、ここ、俺の家だけど?」

    とっさの判断だったのだろ。

    和哉は私の家を、自分の家と見事に言い張った。

    でも、私が和哉の立場でも、きっとそうしたに違いない。
  • 57 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 12:47:07 [削除依頼]
    「それで?こんな時間にどうしたの?」

    バタン…

    和哉は玄関のドアを閉めながら、優奈がいるアパートの
    廊下へと歩を進めた。

    私は閉まったドアへと近づき、耳をたてる。

    外からは、2人の話し声が微かに聞こえてきた。
  • 58 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 13:02:47 [削除依頼]
    「あ、あのね…」

    「ん?」

    優奈はうつむきながら、その口を重々しく開く。

    彼女の顔は…りんごも真っ青なくらい真っ赤だ。

    「…優奈?」

    いくら待っても言葉を発さない彼女に不安を覚え、
    和哉は顔を覗きこんだ。

    その瞬間、和哉のシャツが思いっきり引っ張られた。

    「ぅぉわ?!!」

    そう、一瞬の出来事だったんだ。

    和哉の唇に温かい、何かが触れたのは。
  • 59 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 13:13:55 [削除依頼]
    涼しげに吹く夜風のなか。

    私は耳をドアにくっつけたまま、膝から崩れ落ちた。

    そして、膝をかかえてうずくまる。

    分かってた…。

    こうゆう日がいつかくるってこと、分かってたよ…。

    でも…。

    私は今、頭の中でハッキリと誰かがささやくのを聞いた。

    “恐れていたことが起きてしまったね”

    …と。
  • 60 麻友 id:2NY16qV1

    2012-02-18(土) 13:34:01 [削除依頼]
    優奈と出会ったのは、高校1年の夏。

    教室で和哉と話しているときだった。

    クラスでおとなしい方の優奈が、いきなり私に
    話しかけてきたのだ。

    「あ、新垣さん!!」

    「…っへ?!あ、あたし?!」

    私は必要以上に驚いてしまった。

    私は高校に入ってから、和哉以外に知り合いも友達も
    おらずで、ましてやクラスメイトに話しかけられる
    なんて、これっぽっちも思ってなかった。

    だから、初めて私に話しかけてくれた優奈を本当に
    大切にしようと思った。

    私は優奈に促され、校庭の近くにある桜の木の下に行った。

    夏の日差しと風を受けて、サワサワと揺らめく緑の葉が、
    私たちに日陰をもたらしてくれる。

    私は近くの芝に腰を下ろして聞いた。

    「それで?話って何?」

    私の問いに緊張したのか、彼女の小柄な体が震えた。
  • 61 麻友 id:3l8IRwX1

    2012-02-27(月) 17:05:12 [削除依頼]
    「あっ、あの・・・!!!」

    優奈は私に一歩詰め寄ると、手を胸の前でにぎった。

    私は、なぜ優奈のまわりに女子がいないのか。

    そのとき、明確にわかってしまった。


    クラスの女子が話してた。

    『優奈ってさ、ぶりっ子だよね?まじウザい』

    って・・・。

    優奈は、ひとつひとつの動作が女の子らしいだけ。

    なのに、どうしてみんな優奈を嫌うの?

    私は優奈に話しかけられていることにも気づかず、
    ただただ彼女に対する罵詈雑言に怒りをおぼえていた。
  • 62 麻友 id:3l8IRwX1

    2012-02-27(月) 17:12:16 [削除依頼]
    「・・・さん?」

    「・・・がきさん?」


    「あーらーがーきーさん!!」

    「っぅわぁあああ?!ななななに?!」

    優奈の声に驚いた私は、ハッとして彼女を見た。

    「新垣さん・・・私の話、聞いてた??」

    優奈は子犬のような眼差しで、私に問う。

    「うっ、ごっごめん!聞いてなかった!!」

    「あの、用事とかあるのなら行って?今じゃなくても
    ・・・いいんだ」

    そう言った優奈の顔には、暗い影ができていた。
  • 63 麻友 id:3l8IRwX1

    2012-02-27(月) 17:19:25 [削除依頼]
    「な、中村さん?」

    そんな優奈を見て焦りを覚えた私は、自分でもびっくり
    するほど早口でしゃべりだした。

    「あ、あのね!!違うの!あっあたしよくボーっとしちゃう
    こととかあってさ!!もうホント自分でも嫌になってるんだぁ
    〜!!だから話が嫌とか用事があるとか、そんなんじゃないの!!」

    そこまで言って、私は息切れした。

    よ、よくがんばったわ私・・・。
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