お隣さんはスパイ?59コメント

1 花奈留 id:vuufifk1

2012-02-05(日) 09:11:22 [削除依頼]
俺は黒川 訊弥。
最近隣に同じ高校の女の子が引っ越してきた。
俺は一人暮らしのアパートで隣の部屋になる。
名前は七瀬 遼なかなかの長身で黒髪美人だ。

でも何で今俺は彼女に銃を突きつけられてるんだ?

え、ちょっと待って俺死んじゃうの!?
  • 40 花奈留 id:DEz1pOX.

    2012-02-11(土) 08:12:22 [削除依頼]
    さてどうでしょうか?
    伊織様とユータはこの物語の大事な人たちです!
  • 41 花奈留 id:DEz1pOX.

    2012-02-11(土) 08:23:59 [削除依頼]
    石井裕太 19歳
    なぜか訊弥に敵対心を寄せる男前。
    あだ名はユータ。普段は『らふぁえる』のバイトをしているみんなの兄貴。
    過去に遼とは何かがあったかも、なかったかも……?!
  • 42 花奈留 id:DEz1pOX.

    2012-02-11(土) 12:45:09 [削除依頼]
    妙に豪華なドアだなぁとみていた。
    ラファエルの本部は外観も中ももふつうのカフェ。しかしこの奥の部屋にあるドアだけが金色に縁どられていて細かい細工までしてある。なんともまあ不釣り合いだ。 
    「ここまでつれてきてなんだが……このドアを開けなくてもいい」
    「開けなくても、いい?」
    なんだそれゃ?と遼をみる。
    「開けたら黒川、おまえはふつうの人じゃなくなる。命を狙われ、それに毎日おびえて暮らさなければならない。そう、私のように……だ」
    俺は思わず言葉を失った。
    遼の事を少し誤解していたのかもしれない。
    いつも平然とした顔でいて怖いものなどなにもないという風なひとなのではないのかと勝手ながら思っていた。
    俺に拳銃を突きつけてきたときだって平然とした顔でいたし爆弾の時だってそうだった。
    だけど今の言葉をはっした遼の顔からは“恐怖”の言葉しかなかった。少しその顔をみて俺は戸惑った。

    このドアを開けてもいいのだろうかーーーー
    と。
  • 43 五月雨@バレンタインデーには期待しない id:ZaCXFoy1

    2012-02-11(土) 12:53:58 [削除依頼]
    で、開けなかったら遼に拳銃で蜂の巣にされるんですね分かります。
    それはともかく遼とユータの過去ってなんだろ。
    まだ二人とも若いよな?幼なじみとかか?
    それか許嫁。……やめてくれぇぇーー!!
    とりあえず俺の脳内ではユータは遼に振られたってことで完結した。
    まぁ所詮、妄想の域を出ないけどねwww
    展開に期待
  • 44 花奈留 id:JFmELIW/

    2012-02-12(日) 21:47:30 [削除依頼]
    いや、俺は決めたじゃないか

    どうせ俺には肉親も何もいない

    そう、俺はこれ以上失うものはない。怖いものはない。
    「俺、あけるよ」
    ぽつりと遼に背を向けて言う。
    「そうか……そうしてくれるととてもありがたい。私だって……君を殺したくないんだ」
    おそらくこのドアを開けなかったら遼に殺されていたのだろうと悟った。
    「俺だって殺されたくないさ」
    重い。重いドアをゆっくりとあける。

    その背中をただ見つめている私……
    私の勘違いで彼を巻き込んでしまった。もちろん責任を感じている。
    ああ、なんて私は無力なんだろうか?
    “また”人の運命を狂わせてしまった。
  • 45 花奈留 id:JFmELIW/

    2012-02-12(日) 21:48:55 [削除依頼]
    そう、ハチの巣にされてただろーねw
    よかったよかったw
  • 46 まほ id:VHKD7sk/

    2012-02-13(月) 18:58:16 [削除依頼]
    少し弱い遼とか、、
    やばい鼻血ものです!
    遼は何でスパイになったんだろ?
    そのうちわかりますかね?
    楽しみにしとりまふ
  • 47 花奈留 id:VHKD7sk/

    2012-02-13(月) 19:15:03 [削除依頼]
    まほさん
    いつもありがとうです。
    今いろいろある謎。
    完結する頃にははっきりわかる!つもりですww
    気長におつきあいいただけるとうれしいです。
  • 48 花奈留 id:9kuhDHi0

    2012-02-18(土) 09:06:29 [削除依頼]
    ドアを開けるとそこには大きく豪華なイスがあった。そこには一人の人が座っていた。
    背は座っていても高いだろうとわかるぐらいで、髪は赤い色をしていて長い。男なのだか女なのだがもわからず、年齢も20歳といわれてもうなずけるが40歳といわれてもうなずける。
    一言でいえば、

    “妖艶”

    とにかく不思議な人だった。
    「キミが黒川訊弥君だね。どうぞ腰をかけて」
    と、豪華なイスと向かい合っている比較的普通なイスを指さされた。
    赤髪の人に言われるとおりにイスにゆっくりと恐る恐る座った。
    「ははっ……緊張しているね。ま、無理もない。こんな不思議な男だか女だかわからない奴は誰なんだ?とでも思っているんだね」
    「うっ……」
    思わず図星を突かれて声が出ない。
    「わたしはラファエルの幹部、伊織だ。男だぞ」
    うっすらと感づいていたが俺が想像していた幹部とはあまりにも違った。
  • 49 花奈留 id:9kuhDHi0

    2012-02-18(土) 12:29:54 [削除依頼]
    「突然だけどキミには遼と一緒に明日からミカエルの本部に潜入してほしい。と、言うわけでこれ」
    そういうと机の上にはらりと一枚の紙を置いた。
    その紙にはこのようなことが書いてあった。

    『ラファエルに入るにあたってどのようなことがあっても裏切らない。
     裏切るようなことがあれば即刻処分。これに同意できればサインを書け。  』

    あまり驚くような内容で無かったがこの“処分”とはラファエルをやめさせられると言うだけではないと思う。
    この世から“処分”ということだろう。
    「なに、サインを書こうか迷っているのか?書かなかったらまあ、“即刻処分”だけどね」
    整った顔は笑っているが訊弥の心にはひやりと触れるような感覚。
    着ている服も髪の色も赤いのにどことなくひんやりとしている伊織に押しつぶされそうになる。
    ふるえる手で紙と一緒に置いてあったペンを握る。一文字一文字ゆっくりと……
    「さあ、キミもこれでラファエルの一員。よろしく訊弥」
  • 50 まほ id:9kuhDHi0

    2012-02-18(土) 23:45:32 [削除依頼]
    伊織様かっこよすぎぃ!
    しかも妖艶だなんてっ(>_<)
    遼さん、まほは伊織様に浮気します!
    すまない遼さん、だって伊織様がすてきなんだもの 
  • 51 まほ id:9kuhDHi0

    2012-02-18(土) 23:46:02 [削除依頼]
    伊織様かっこよすぎぃ!
    しかも妖艶だなんてっ(>_<)
    遼さん、まほは伊織様に浮気します!
    すまない遼さん、だって伊織様がすてきなんだもの 
  • 52 まほ id:9kuhDHi0

    2012-02-18(土) 23:46:45 [削除依頼]
    伊織様かっこよすぎぃ!
    しかも妖艶だなんてっ(>_<)
    遼さん、まほは伊織様に浮気します!
    すまない遼さん、だって伊織様がすてきなんだもの 
  • 53 まほ id:9kuhDHi0

    2012-02-18(土) 23:47:46 [削除依頼]
    三回もすみません!
    あ、50おめでとうございます。
  • 54 花奈留 id:W3QBckJ.

    2012-02-19(日) 07:56:41 [削除依頼]
    だいじょうぶです!
    伊織様は不思議な人ですよ
    物語を握る人ですね
  • 55 花奈留 id:W3QBckJ.

    2012-02-19(日) 13:14:26 [削除依頼]
    「それと学校やめさしといたから」
    「あ、どーも。って、え?」
    「だって学校行きながらスパイとか無理でしょ。それとも君はそうする?」
    確かに学校に行きながらミカエルの潜入捜査なんてできっこない。
    やめたって友達一人もいなかったし構わない。
    「いや、大丈夫です」
    「じゃ、出ていっていいよ。遼がドアの前で待っている」
    ふっと優しい笑顔を見せた。
    冷たい印象もあるが優しい一面もあるようだ。
    遼やユータが伊織にしたがっている意味も少しわかるような気がした。
    ドアをそっと開けると遼が伊織の言うようにまっていた。
    しかしその目は溢れんばかりの涙を浮かべていた。
    「遼? ど、どうかしたか?」
    「ご、ごめんなさい。私、私……」
    興奮してしゃべれない状態の遼をなだめながらこの本部を出た。
  • 56 花奈留 id:W3QBckJ.

    2012-02-19(日) 21:22:35 [削除依頼]
    外にでると同時に鐘が鳴り響く。
    十回鳴ったのでもう十時だ。
    さっき外にいたときよりもあたりは静まり返り夜風はよりいっそう冷たい。
    花壇に腰をかけ泣きじゃくっている遼を横目に見ながら近くの自動販売機で飲み物を買う。
    自分はホットのブラックコーヒーを買い遼にはホットのカフェオレを買ってやった。
    遼の隣に腰をかけカフェオレを無言で差し出す。
    「すまない……」
    押し殺した声で遼は礼をいって缶をあけた。
    そして俺も缶をあける。
    くっとカフェオレを飲み遼がため息をつく。
    遼にはカフェオレの暖かさが訊弥の心の暖かさに思えて仕方がなかった。
    「なぁ」
    やっとのこと泣くのをやめ遼は訊弥に話しかけた。
    「ん?」
    「話を聞いてほしい。聞くだけでいい」
    訊弥はコクリとうなづく。
    それを見ると遼は夜空を仰ぎ微笑んだ。
  • 57 花奈留 id:IFcWsxB/

    2012-02-20(月) 22:19:50 [削除依頼]
    「昔の話だ。そうだな今から四年ほど前」
    目を閉じ心を落ち着かすかのようにしばらく黙る。
    「私には大切な母と父がいた。しかしもういない。理由は四年前母と父が死.んだ。いや、殺.された。それも私の目の前だった……」 
    遼の驚きの過去を聞きなんと言い返そうかと戸惑った。
    しかし遼の顔を見ると戸惑いもおさまる。
    (なにも言わない方がいい)
    そんな気がした。
    「聞いてくれ、私の父と母を殺.したのは私のストーカーをしていた男だったんだ。“私のせい”全く笑わせてくれるよな」
    言葉とは裏腹に遼の瞳からは大粒の涙がポロポロと溢れだしていた。
    「親戚もいなくて途方に迷い私はあるカフェに吸い込まれるかのように入ったんだ。それがここだったんだ」
    『らふぁえる』を見ながら笑う。
    「そこで伊織様が私に声をかけてくださった。「なにかあったの?」と……私はすべてを話した。そしたら伊織様はこう言ったんだ。「仲間に入らないか」ってね。仕事の内容を聞いて驚いたよ。人を殺.さなくてはいけない。でも、思ったんだ。この手であのストーカーを殺.したい」
    強く、強くカフェオレの缶を握りしめる。
  • 58 花奈留 id:vq3VHg8.

    2012-02-21(火) 20:38:35 [削除依頼]
    「今でもそのストーカーは見つからない。全く私は無力だな」
    最後の一口を飲むかのように缶に口をつけて上を向く。
    星がこの身に降ってくるようなそんな感覚がした。
    「遼、くよくよするなよ! おまえらしくない」
    遼の飲み終わったカフェオレの缶を奪い取り笑っていった。
    「まるで、私のことを長い間知っているかのように言うなっ!」
    怒っていながらもその顔は少し微笑んでいる。
    (ああ、いつもの遼だ)
    と訊弥は少しほっとした。
    「それと私はカフェオレよりブラック派だ」
    訊弥が手に持っているカフェオレの空き缶を指さしていう。
    「泣きやんだと思ったらそれかい……」
    「なにかいったか?あと、いつの間にか私のこと“遼”ってよんでないか?」
    あ……そういえば。と、遼に言われるまで訊弥は気づいていなかった。
    伊織の部屋からでた時に、泣いている彼女をみたら自然と口から遼と出てしまったのを思い出した。
  • 59 花奈留 id:.Vw0Cv3/

    2012-02-23(木) 20:47:37 [削除依頼]
    今書いている
    花魁〜売られた少女〜に専念したいのでしばらくお休みさせていただきます。
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