僕らはここにいる17コメント

1 Yuki id:19UNfOf1

2012-01-31(火) 18:19:02 [削除依頼]
初めまして!!
いろいろ書いているYukiです☆
空色flowerなどを書いているのでそちらも見てくれたらと思います!!
今回はいじめ×恋愛系を書こうと思います♪
宜しくお願いします!!
  • 2 Yuki id:19UNfOf1

    2012-01-31(火) 18:25:20 [削除依頼]


    …もうおしまいにしたい。
    私は疲れた。
    この世にいたって何も意味ない。
    私を必要としてくれる人がいない。

    三年前の私はこんな風に思っていた…
  • 3 Yuki id:19UNfOf1

    2012-01-31(火) 18:42:33 [削除依頼]
    〜登場人物〜

    柴崎 なずな(高1)…本作の登場人物
               高1の時いじめられていた。
               人を信じられない。
               柴崎病院院長の一人娘。

    松島 葵(高1)…なずなの高校からの同級生。
             素直で真っ直ぐだが中学の時やんちゃだった。

    宇佐美 恭介(高1)…なずなの高校からの同級生。
               イケメンでバスケ部所属。

    斉藤 終(高1)…なずなの幼馴染。
             両親が離婚し母親と二人暮らし。
             イケメンでバスケ部所属。

    このあとも続々と出てきます!!
    あっ後早速間違えを発見しました↓

    ×三年前
    ○四年前

    です。早速すみません↓↓
  • 4 Yuki id:19UNfOf1

    2012-01-31(火) 18:44:09 [削除依頼]
    後、なずながいじめられていたのは中三の時です。
    間違えばかりで本当にすみません↓
  • 5 Yuki id:19UNfOf1

    2012-01-31(火) 18:59:41 [削除依頼]
    〜なずなside〜

    高校に入学して2ヶ月が過ぎた。
    時が過ぎたからと言って傷が癒えたわけではない。
    心の奥深くに傷が、耳には私の叫び声がこびり付いている。
    どうやったらとれるのだろう?
    そう考えながら体育館前の渡り廊下をとぼとぼ歩く。
    まだ友達がいなくて一人だけどいじめられるよりはましだ。

    「おいっ!!終。こっちにパス!!」
    「任せたっ!!」

    にぎやかな体育館を私とは違う世界だと思いつつも覗いてしまう。音がするほうを見る。これは人間の哀れな習性である。
    入口に立つと女の子の黄色い歓声が聞こえてきた。どうやらスリーポイントシュートを入れたらしい。
    それと同時に悲鳴が聞こえてきた。

    「宇佐美君っ!!」
    「宇佐美っ!!」

    辺りは騒然とし皆ある場所に駆け寄る。どうやら彼が倒れたらしい。

    「どうしよう…今日養護の先生休みだよ…」
    「マジかよ…どうする?」

    私はこの時すでに駆け出していた。
  • 6 Yuki id:nXO63Tt1

    2012-02-01(水) 11:15:02 [削除依頼]
    でゎ更新します☆

    「ちょっとどいてっ!!」
    「なずな…お前どうした?」
    「…保健委員だからっ!!早く保健室から救急箱を!!」
    「お、おう!!分かったっ。」

    終が体育館からでると急いで宇佐美君のもとに駆け寄った。

    「宇佐美君!!宇佐美君!!分かる?ねぇ私の声分かる?」
    「…うぅ…」
    「軽い貧血を起こしてる…誰かジャージを貸してっ!!」
    「は、はいっ!!」

    マネージャー、先輩後輩のジャージを丸めて宇佐美君の足の下に置く。
    貧血の時は足を上げるのだ。

    「宇佐美君。ちょっと足触るね。」

    右足に触ろうとすると…

    「痛いっ!!」

    どうやら意識が戻ったようだ。よかった…

    「右足痛い?」

    右足が晴れている。もしかして…
    ちょうど終が救急箱を持ってきた。

    「どうだ!?恭介は?」
    「意識は戻った…だけど…」
    「だけど…?」
    「宇佐美君。ちょっと足動かしてみて。」

    寝たまま動かそうとするが動かない。宇佐美君の顔色も良くない。

    「終!!添え木になりそうな棒持ってきて!!早くっ!!」
    「えっ?」
    「宇佐美君骨折してるの!!後意識レベルも下がってる…マネージャー救急車!!」
    「探してくるっ。」

    終が持ってきた添え木で骨を固定した。
    添え木を足に着けて包帯で固定する。
    まぁ簡易的だけど…

    10分後救急車が来た。
    救急車は宇佐美君を乗せるとけたたましい音とともに消えて行った。

    「なずな。ありがとうな。」
    「い、いや…。でもよかったぁ〜宇佐美君何とか無事で。」
    「俺っ恭介のところ行ってくる!!病院どこ?」
    「この辺だと…うちの病院どと思う。」
    「分かった!!ホントにありがとなっ!!」

    終と別れるとバスケ部のマネージャーが寄ってきた。
    不意に昔の記憶が蘇った。
    まだいじめられていないころ…自分の存在に意味があったころのことを…
    思い出すと同時に少し怖くなった。
    また何かいわれるのだろうか。
    するとマネージャーがてを出してきた。

    「ありがとうっ!!なずなちゃん。あなたのおかげで助かった。」
    「えっ?なんで名前しってるの!?」
    「えっ?だって同じクラスじゃん!!柴崎なずなちゃんでしょ?」
    「そうだけど…」
    「あたしは松島葵。ヨロシクね☆」
    「うん!!よろしく…」

    目から熱いものが出てきた。
    もしかしたらため込んだ想いかもしれない…
    熱いものは流れ続けた。
  • 7 Yuki id:nXO63Tt1

    2012-02-01(水) 15:38:20 [削除依頼]
    暇なので…更新します☆

    「えっ?えっ?なんで?なんでなずなちゃん泣いちゃうの?もしかして…私何か悪いことした!?」
    「いっいえ!!葵ちゃんは何もしていません…ただ…」

    涙が止まらなかった。
    周りの視線がこっちに集まっている。
    頬の温度が高くなる。

    「ちょっとあっちにいこ?」
    「うん…」

    私たちは体育館を後にした。
  • 8 Yuki id:C8vHR741

    2012-02-02(木) 07:16:47 [削除依頼]

    「…何かあったの?」

    葵ちゃんが心配そうな顔で覗いてきた。

    「いいえ…何も。」
    「何も。じゃないでしょ!!じゃあなんで泣くの?」
    「それは…」
    「ちゃんと話して。」

    葵ちゃんの目は真剣だ。

    「実は…ずっと一人ぼっちだったんです。中三のころから。毎日いじめられて無視されて…だから、高校に行ってやり直そうと思って。でも、同中の人多いから上手くいかなくて。それで…」

    また涙が出てきた。

    「泣くのがおかしいですよね。自分がいけないのに…」
    「自分がいけないって本当に思ってる?」
    「!!」

    言葉に詰まってしまった。
    ホントはこんなことこれっぽっちも思ってない。

    「泣いていいんだよこういう時は。なずなは一人じゃない。」

    一人じゃない…ずっと探し求めていた言葉だった。

    「…ありがとう…葵ちゃん。」
    「葵ちゃんって呼ばないで!!葵でいいから☆」
    「あっありがとう葵…」
    「ふふっ!!どういたしまして!!なずな。」

    その時終が帰ってきた。
  • 9 Yuki id:C8vHR741

    2012-02-02(木) 07:26:45 [削除依頼]
    誰かコメください…
    (図々しいですが↓)
  • 10 Yuki id:C8vHR741

    2012-02-02(木) 08:08:34 [削除依頼]
    はいっ!!気を取り直して更新します!

    「あれっ?なずなまだいたんだ。」
    「うん。宇佐美君どうだった?」
    「あいつ?あいつならぴんぴんしてたよ!意識も戻ったし。」
    「よかったぁ〜」
    「あっ!後医者も褒めてたよ。こんなに上手に手当してあるとは…って!」
    「いや…」

    葵が横で不思議そうな顔している。

    「葵?どうしたの?」
    「なずなが普通に斉藤としゃべってる…」

    どうやらそんなにおかしいらしい。

    「終は幼馴染だから…」
    「そうなのっ?」
    「あれっ?お前知らなかったっけ?」
    「だって斉藤言ってくれないじゃん。」
    「私と終は家が隣の幼馴染だよ☆」
    「そうなんだ…」

    キーンコーンカーンコーン…
    下校の合図が鳴っている。

    「じゃあ…帰るか!!」

    葵と終が体育館に歩き出した。

    「そうだね。また明日ね。なずな!!」
    「…うんっ!また明日ね。葵!!」

    誰かとまた明日って約束できる…
    久しぶりの感覚だった。
  • 11 Yuki id:abVNllp.

    2012-02-03(金) 07:51:00 [削除依頼]
    次の日…

    「おはよっ!」

    後ろから聞き覚えのある声がした。

    「葵っ!おはようっ。」
    「今日席替えだね!」

    はっ!忘れてた…

    「近くになれるといいね!」
    「うん!」

    席替えか…
    葵と近くになれますように☆
  • 12 青空模様 id:PfhF7i8/

    2012-02-06(月) 18:36:26 [削除依頼]
    相変わらず面白いね!
    また読みに来ます。
  • 13 Yuki id:gmA08BU0

    2012-02-15(水) 16:21:58 [削除依頼]
    >12 ありがと〜☆
  • 14 Yuki id:gmA08BU0

    2012-02-15(水) 16:27:48 [削除依頼]
    この小説は一旦休みます。

    近々また書き始めるのでよろしくお願いします。
  • 15 Yuki id:SrsNGwK1

    2012-02-16(木) 15:32:18 [削除依頼]
    やっぱり書きます!!

    1時間目…運命の時間がやってきた。
    席はくじ引きで決める。私が引いたのは…

    「35番だ。」

    一番後ろの窓側。ラッキーな場所だ。
    葵はどうだったんだろう?

    「では移動してください。」
    「葵!どこだった?」
    「私は34番。なずなは?」
    「35番!!やったぁ!前後だ☆」
    「これからよろしく!!」
    「こちらこそ☆」

    話しながら席に着く。隣は…

    「宇佐美君っ?」
    「柴崎?」

    隣は宇佐美君だった…
  • 16 Yuki id:HmcGFuW1

    2012-02-19(日) 16:49:15 [削除依頼]

    宇佐美君なんだ。

    「よろしく…」
    「おぅよろしくな!!」

    視線を下に落とす…
    よかった。骨折だけで済んだみたい。
    その視線に宇佐美君が気づいた。

    「この間はありがとうな!」

    なっなんてまぶしい笑顔…
    心臓が高鳴った。
  • 17 Yuki id:HmcGFuW1

    2012-02-19(日) 19:55:44 [削除依頼]

    休み時間。
    葵と話せる幸せなひと時…

    「さっきから顔真っ赤だけどなんかあった?」
    「っなっ何もないよ?」
    「うそだぁ〜目が泳いでる☆」

    うっ…
    鋭い葵さん。話したほうがいいのかな…?
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