氷の女帝2コメント

1 チーズ id:eP0D/N50

2012-01-29(日) 18:10:12 [削除依頼]
男は告げた。

「いずれその女の吐息は全てを凍らせるようになるだろう。
無意識に人を氷づけにするのだ。
氷の女帝の役割が回ってくるのだから。
三年立つと氷の女帝になる。
それまでにおまえらが術を解除をする事が出来れば女は助かるが」
「どうすれば解除が出来るのですか」
「教えるわけがなかろう。今回のは絶品だ」
そうすると男ーー魔王はニヤリと笑い消えていった。
  • 2 チーズ id:eP0D/N50

    2012-01-29(日) 18:28:48 [削除依頼]
    「ん…」
    私はゆっくり目を開ける。
    嫌な夢をみたな。
    なんか変な男の人がいて、氷の女帝がどーのこーのって言ってたきがする。
    「おはようございます、ラフェ様。うなされていましたが大丈夫ですか?」
    そういいメイドが話しかけてきた。
    「大丈夫よ。変な夢をみただけだから」
    なるべく心配させないように、微笑む。
    「それより、もう朝食の時間だわ、ねすぎちゃった」
    そういって私は棚から淡い黄色のワンピースを出す。
    「お手伝い致します」
    メイドがそばにやってきて背中のチャックを上げてくれた。
    「ありがとね」
    「いえ、とんでもないです」
    そう言いながら私達は扉を開けた。

    食事をしに行くと家族はほとんど集まっていた。
    「おはよう」
    「おはようラフェ」
    「おねーちゃんおそかったねえ」
    「ほんと、いつもはやいのに」
    兄弟が口々に言う。
    「ラフェだって寝坊くらいありますよ。ほら、あなた達の好きなオムライスよ、たべなさい」
    母がそういい手を合わせる。
    「んもーおそくてわるかったな」
    「言葉づかいにきをつけなさい」
    「はーい」
    私も手を合わせてオムライスをたべはじめる。
    「もういい」
    父がスプーンを皿の上にのっけてため息をついた。
    「体調でも悪いの?お父様」
    私がきくと父は首を横にふった。
    「後でラフェとロイドにはなしがあるんだ。会議室3まできてほしい」
    ちなみにロイドとは母の名前だ。
    父は椅子から立ち上がり部屋から出て行った。
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