天翼の -Pray-9コメント

1 涙蝶 id:uRwifWN.

2012-01-25(水) 18:48:23 [削除依頼]
まだ 作りかけでおかしな所もあると思いますが…
読んでくださればうれしいです^^

コメントとかもくださると、もう感激です★

↓ではどうぞ(笑)
  • 2 涙蝶 id:uRwifWN.

    2012-01-25(水) 18:57:55 [削除依頼]
    赤く染まる町の中。

    もだえ苦しむ町の人々。

    その光景を薄笑いを浮かべ、眺める一人の女。

    その眼差しは、復讐の色を宿していた。

    彼女の名は?カナリア?。カナリアは普通の人間ではない。

    そして、その背には金緑に輝く翼がはえていた。

    カナリアには友情や愛情などは存在しない。

    あるのは怒りと同情心だけ。

    一つ、また一つと、己の憎む者達の住処を消していった。

    それを見た人々は彼女のことを?金緑の悪魔?と呼んだ…。
  • 3 涙蝶 id:uRwifWN.

    2012-01-25(水) 19:00:44 [削除依頼]
    すみません…!

    次から本文いきます!
  • 4 綾香 id:ZtS8.hS/

    2012-01-25(水) 19:15:34 [削除依頼]
    ずごい…
  • 5 涙蝶 id:uRwifWN.

    2012-01-25(水) 19:38:23 [削除依頼]
    ありがとう^^
  • 6 涙蝶 id:uRwifWN.

    2012-01-25(水) 19:43:06 [削除依頼]
    また 更新するので

    ぜひ 来て下さい!
  • 7 涙蝶 id:820t1Cy.

    2012-01-26(木) 16:22:07 [削除依頼]
    ☆人物紹介☆

    フロイア・リミナーレ(♀)

    18歳。特殊部隊に所属する最年少の隊長。
    勝気だが、どこか捨て身。
    かつては、カナリアと戦友の中。


    レミア・フィラリール(♀)

    20歳。総支部隊に所属する有能な人材。
    所属2年にしてトップクラスの成績を収める。
    フロイアとは友達の仲。


    カナリア〔金緑の悪魔〕(♀)

    年齢不明。(多分、フロイアと同じと思う…)
    かつて、特殊部隊に所属していた有能なフロイアの片腕。
    しかし、あることをきっかけに突如、姿を消した。
    それには、ある過去が……。


    リュアン・ベキシード(♂)

    20歳。フロイアと同じ特殊部隊に所属。
    剣術に優れている。


    ゼウス・ヒュミーヌ(♂)

    年齢不明。常にカナリアと行動を共にする男。
    何もかもナゾだ。

    総部隊長(♂)

    特殊部隊のすべてのリーダ。
    命令は絶対。
    ゼウスの過去を知っている……?


    今はこのぐらいです(笑)
    長々とすみません^^
  • 8 涙蝶 id:820t1Cy.

    2012-01-26(木) 16:43:16 [削除依頼]
    ☆第一話☆   秘話のカナリア


    深い、深い森の中。

    古く今にも潰れてしまいそうな小屋が一つポツンと佇んでいた。

    その小屋の中に入る一つの影。静かに閉まるドアの音。

    森は静寂に包まれていた…。

    「あー!! 疲れたっ!」

    「お疲れ様」

    その場にそぐわぬ声を発した少女に、20歳ほどの女が労いの声を掛ける。

    しかし、その声は素っ気無い。

    「今日は任務が五つもあったんだから〜!……ねぇ?聞いてる? レミア」

    「聞いてるわよ。まったくうるさいわねーフロイアは」

    「悪かったわね…うるさくて!」

    フロイアは口を尖らせ乱暴に椅子に腰を下ろした。

    「…そんなに酷いの? 町の状態…」

    「……うん。かなりね…まるで赤い魔物のように火を消す私達に襲い掛かる…」
  • 9 涙蝶 id:820t1Cy.

    2012-01-26(木) 17:35:37 [削除依頼]
    「そう…特殊部隊も大変ね…」

    レミアはどこか悲しげな表情のフロイアを、目を細め見つめた。

    「レミアもじゃない」

    「わたしは?総支部隊?だもの。命に危険はないわ」

               とっこうしんさくとくしゅぶたい
    ―特殊部隊― 正式には?特攻神策特殊部隊?
    戦や問題事があった時、一番に出動し体を張って行う任務をまっとうする部隊。

    …そして?総支部隊?とは、おもに情報あつかう任務に就く。

    乗り込んだ敵のアジトの、逃走回路や盗聴までのスパイ行為を行う。


    「まぁね… まっ! スパイ行為はしてるわけだし? ばれて捕まったら……ね?」
        ・・
    「そんなへましないわよ。あんたじゃあるまいし」

    レミアはフロイアを横目で見て鼻で笑った。その挑発的な言葉を気にする様子もなく

    フロイアは目を逸らした。

    「…もう町が4カ所も消えた…」

    「誰がそんな事を……?」

    レミアが聞き返すとフロイアは俯き真剣な顔をした。

    やがて、しばらくの沈黙の後でフロイアは口を開いた。

    「?金緑の悪魔?」

    「まさか…! あの伝説の?」

    「たぶんだけどね…。目撃した人が何人もいるの…」

    重々しい空気の中、レミアは言葉を失った。

    そう…レミアの母も焼けた町の中の一つに住んでいた。

    そして、その町で生涯を終えた。

    「……許せない……」

    「レミア……」

    「わたしの母を殺したのはそいつなのにっ!!」

    「落ち着いて…」

    フロイアはレミアに手をのばしたが、レミアによって乾いた音と共に手を叩かれてしまった。

    「あっ……ごめんなさい…」

    ふと、正気に戻ったレミアは俯いた。

    「仕方ないよ……」

    また二人の間に沈黙が訪れた。

    『ピピッ!』

    沈黙を破ったのはフロイアの携帯の音だった。

    「はい…」

    フロイアはしばらくの間話して、耳から携帯を離した。

    そして、勢い良く立ち上がった。
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