メガネ少年Aと生徒会180コメント

1 6 id:c2C5VY20

2012-01-20(金) 21:32:06 [削除依頼]


 「メガネは必須アイテムです」

 
  byメガネ少年A
  • 161 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 19:58:03 [削除依頼]

    先生はまたため息をついていった。
    さっきからため息つきすぎでしょ!

    「お前、生徒会に入ってるんだろ?
     もっとしっかりしろよ」

    「はい、たぶん心得ております」
    「たぶんって・・・」

    先生はまたまた
    さっきより深いため息をついた。

    「今日はもういい。
     お前も生徒会で疲れてたんだろう。
     今回は大目に見てやる」

    ありがとう先生!!
    肥満とか思って悪かった!!

    「はい、失礼します」
    僕はるんるん気分で
    職員室を去った。
  • 162 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 20:03:09 [削除依頼]

    廊下に出て、
    うーんと背伸びをした。

    時というものは早い。
    もう放課後だ。
    そう思いつつ、僕は
    教室に戻った。


    誰もいない教室に
    僕は一人自分の席に座った。
    さて、帰ろうと思ったときだった。

    ―――カシャーーン

    メガネを落としてしまった。
    しまった、と思いぼやけた視界のまま
    メガネを取った。

    「やっば・・・
     粉々じゃん片方」
    仕方なく、そのメガネをかけて
    片目だけを頼りに帰ることにした。
  • 163 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 20:08:15 [削除依頼]

    家に帰ると、
    まぁ、言うまでもない。
    オカンにしかられ、妹には笑われた。

    「・・・・仕方がないから、
     コンタクトしてなさい」

    「へいへい」

    あ、今さらだが
    僕はコンタクトもしている。
    何でメガネだってのは・・・
    コンタクトが苦手なだけ。
    ゴロゴロするし・・・。
    それと、メガネ男子って
    はやってんじゃん。

    そんな下らん理由で
    メガネなのだ。
  • 164 6 id:I1pNXM3.

    2012-03-26(月) 20:09:03 [削除依頼]
    凛子でてこない・・・。


    つぎでるでしょうw
  • 165 6 id:QF8Vx.G/

    2012-03-27(火) 13:23:12 [削除依頼]


    「うぅ・・・ゴロゴロする・・・」

    僕は目をこすりながら
    学校に登校した。
    ふぁっと大きなあくびをし、
    また目をこする。

    そういえば、今日の朝は
    生徒会会議があるんだった。
    僕はめんどくさいと思って
    サボろうかと思ったが
    あの会長が怖いと思うと
    後で何をされるか・・・。

    と、いうことで。

    「れっつごー。
     生徒会室・・・」
  • 166 6 id:QF8Vx.G/

    2012-03-27(火) 13:28:55 [削除依頼]
    生徒会室に来たはいいが、
    誰もいなかった。

    何?みんな遅刻??
    僕が一番乗り?

    そんなことで
    喜んでいると、机の上に何か紙が置いてあった。
    いわゆる置手紙のようなもの。

    「なになに・・・
     『京太へ。今日の会議はなくなった。
     放課後、また来なさい・・・。』って?
     ん? 『・・・来ないと・・・
      
         分かってるわよね?』・・・・」

    逝かせてイタダキマス。

    僕は半泣きになりながら
    教室に向かった。

    ああコンタクトが・・・。
  • 167 6 id:QF8Vx.G/

    2012-03-27(火) 13:48:12 [削除依頼]
    あ〜。


    次こそは甘要素が
    入れる様にしなくてはww


    凛子と京太を
    くっつけろ!!
  • 168 碧 id:8zAvLS.0

    2012-03-27(火) 17:41:39 [削除依頼]
    お久しぶりです!
    これなくてごめんなさい
    更新待ってます
    とても面白かったです
  • 169 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 08:48:12 [削除依頼]
    うわぁ久しぶりです。

    ちょっと忙しくてパソコンできませんでした。
    ではちょくちょく更新したいと思います。

    名前は「6」から「金」に変えました。
    (何でそんな名前にしたかはスルーで)
  • 170 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 08:51:22 [削除依頼]
    >168 碧s、また読んでいただきありがとうデス(泣 ああうれしさで目から汗が・・・(笑)
  • 171 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 08:56:04 [削除依頼]

    教室に入ると、
    いつもと変わらぬ風景だった。

    僕は自分の席に着こうと
    歩き出したら前から走ってきた
    女子生徒とぶつかった。

    「あ、ごめ・・・」
    「いや、僕もぼぅっとしてたから」

    女子生徒は目を見開いて
    僕を見ていた。
    え、何?
    僕に惚れちゃった系?
    んなわけあるか。と自分に突っ込みを入れた。

    自分で言って自分でツッコミとか、
    なんて悲しいやつなんだと思った。
  • 172 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 09:05:18 [削除依頼]

    なんか今日はやけに教室が騒がしい。
    特に女子とかが。

    僕は本を取り出し、
    読書に没頭した。
    いや、別に文学少女的な流れで
    “文学少年”を狙っているわけではない。
    ここ重要。

    「ねぇ・・・篠原・・・くんだよね??」
    誰だか知らんが、
    クラスの女子だと思われる女子に
    話しかけられた。

    「え、うん」

    間違えて誰かの席に
    座ってしまったのではないかと思った。
    でも僕の席だった。
    逆に誰も座んないと思うよ、
    このメガネ少年Aの席に。
  • 173 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:14:54 [削除依頼]
    他人の視線にびくびくしながら
    やっと放課後。

    僕は重々しい足を
    引きずりながら生徒会室に向かった。

    「失礼しまーす」

    僕はそう言って中に入った。
    会長席にだらしなく座って
    会長が優雅に紅茶を飲んでいた。
    長くてきれいなポニーテールにされた髪が
    イスから垂れ落ちて
    生き物のように揺らいでいる。

    会長は僕に気づいて僕に眼をやった。
    そしてその目は大きく見開かれた。
  • 174 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:18:49 [削除依頼]

    「・・・・・あんたメガネは?」

    会長はイスをくるりと回し、
    後ろを向いた。

    「あー・・・割っちゃって。
     今はコンタクトにしています」

    「ふぅん。あっそ」と会長は
    興味なさそうに言った。

    僕はため息をついて
    とりあえずソファーに座った。
    まだ人が集まってないから
    本を読むことにした。
    本当に文学少年を狙ってはいない。
  • 175 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:27:41 [削除依頼]

    「ちわっすー。
     凛子いるかぁ?」

    高めの声が部屋に響いた。
    緑と黒のうさ耳をひょこッとさせた
    可愛らしい顔した双子がやってきた。

    「ん?おまえ・・・」
    「こんにちはー」

    ラヴィとイヴは二人して
    不思議な顔して、そして目を見開いた。

    何なんだみんなして。
    僕の顔になんかついているのだろうか。

    「僕の顔になんかついてるのか?」

    「いやなんも・・・
     メガネがないからさ」

    あ、なるほど。
  • 176 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:38:48 [削除依頼]

    「あ、ラヴィにイヴ。
     いつからいたの」

    「凛子気づいてなかったのかよ」
    「あはは、なんか結構傷つくね」

    双子、なんかドンマイ。
    その後しずか先輩と繭先輩が来た。

    「あれっメガネがないじゃないか
     メガネ君」
    繭先輩はペコチャンキャンディを
    舐めながら楽しそうに言った。
    「ホントですね。
     どうされたんです?」

    「ああ、メガネを
     落としてしまってですね・・・。
     コンタクトはまぁ持ってたんで」
  • 177 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:42:20 [削除依頼]

    しずか先輩はにっこり笑って

    「メガネをかけないと
     新鮮でなんか良いですね」
    と言った。

    どうやらこれはほめ言葉らしい。
    「あ、ありがとうございます」
    礼をいっておくことにした。

    会長はいまだ背中を見せたままだった。
    会議はしないのだろうか。

    繭先輩は首をかしげて
    会長に向かっていった。
    「凛子さぁ・・・
     なんかいつもより大人しくない?」

    ぴくッと会長の肩が震えた。
  • 178 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:47:15 [削除依頼]

    「・・・・・・そぅ?
     あたしはいつもどおりで
     いつもどおりよ。
     なんか今日は暑いわね。
     暖房かけなくて良いんじゃない?
     暖房止めて良いわよ。
     二十度超えてんじゃないの?
     窓開けようかしら。
     うん、開けるわ」

    会長はイスから降りて
    窓をがらりと開けた。
    冷たい風が肌に触れる。

    しかし、

    「凛子さん。
     暖房はついてません。
     それに部屋は二十度も越えてませんよ?」

    むしろ少し肌寒いのでは?と
    しずか先輩は言った。

    会長はまた肩をぴくッと震わせた。
  • 179 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 19:52:16 [削除依頼]

    ドギマギ凛子を書きたかった。\(^o^)/

    萌とは何かww
    もっと甘々にしなくては!
  • 180 金 id:k30Fy8F0

    2012-05-03(木) 20:00:11 [削除依頼]
       3

    やっとのことで会議は終わり、
    僕は帰路につくことにした。

    帰りの支度をしていると
    繭さんがポツリとつぶやいた。
    「もうすぐ六月ね〜
     最近じめじめするし、
     温度調整狂ってるし」

    「確かにそうですね。
     梅雨の季節ですね」
    僕もうなずいた。

    確かに最近雨が多い。

    「あ、雨だ・・・」
    イヴはポツリとつぶやいた。
    みんな外を見ると、
    ぽつぽつと雨が降ってきた。
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