ー ジカン屋 ー47コメント

1 +°。°×苺×°。°+ id:6ZF1fcB.

2012-01-19(木) 22:26:18 [削除依頼]
はじめまして!!苺ですっ>□</

初めての小説ですが、暖かい目で見守ってやってくださいww
かなりハチャメチャやと思いますww

では、スタートしますっ!!^∀^/
  • 28 *イ チ ゴぁめ* id:DF4FT90/

    2012-01-22(日) 10:53:50 [削除依頼]
    凄い題名!

    更新かんば!*/
  • 29 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 17:46:45 [削除依頼]
    *イ チ ゴぁめ*さん

    ありがとうございます>∀</

    題名は、かなりの思いつきでございますwww
    更新頑張ります'▽'ゝ
  • 30 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 19:48:34 [削除依頼]
          3,友情

    「ずっと思ってたんです。なんでユズにあんなこと言っちゃったんだろうって…。」

    私は取り返しのつかないことをしてしまったのかもしれない。
    またユズと仲良くなれるかも…わからない。

    「そんなことで壊れてしまう友情なんて、私は要らないと思います。」
    「…え?」
    「だって、それは本当の友情じゃないということでしょう?」

    “本当の友情”……か、私はユズのこと親友だと思ってここまで来たけど…
    ユズは違うのかな…。

    「…“本当の友情”って何なんですかね。」

    今更『友情って何だろう』って考えてる自分に少しガッカリする。
    はぁ……、残念な私;;

    「未来さんは居たんですか?」
    「何がですか。」
    「本当の友達です。」

    急に黙りこくる未来さん。
    え、私気にさわること言ったかな!?
    すると、

    「…居ました。」

    答えかたが過去形…。
    『居た』ってことは今は『居ない』のかな…?

    「全てお話は聞かせてもらいましたので、過去か未来か選択してください。」
    「…過去でお願いします。」

    未来さんの答えかたが気になったけど、
    今はユズのことで頭がいっぱいでそのことなんか頭の片隅にも残ることはなかった。
  • 31 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 20:21:45 [削除依頼]
           4,涙

    ビビビっと体に電流がはしる。
    いま、過去の自分と同化した…ハズ。
    実感わかないけどね……。

    「しかし本当に過去に戻れちゃうとはねぇ〜…。」

    過去に居れる時間は15分。
    周りを見渡せば、少し肌寒いが
    真っっ青な青空が広がっていてキラキラと太陽が輝いている。
    そう、三週間前の『屋上』に私は居る。
    嫌な事とかがあると、決まって私はここに来ていた。
    …ユズともここに来てた。

    「…ユズ。」

    ゴメン、ゴメンね……。
    本当はね、そんなこと言いたかったんじゃない。
    励ましてあげたかった、

    『ユズなら大丈夫だよ!!ユズなら出来るよ!』
    って。

    けど、私はそんなに器用じゃないから…。
    お口が達者じゃないから、そんなこと言えないけど。

    けど本当は、そう思ってるから…。

    その時、ユズの声が聞こえた。
    私って、ユズの声だけは遠くても聞こえちゃうんだよねww

    そして、一緒に居るのは…吉流!?!?
    えーッ!!なになに!?どしたの!?

    「…えっと、ユズ吉流君のこと…」

    告白!!…ユズ、ユズも頑張ってたんだ!!
    でも、あれ?ユズの口が止まる。
    その場を走って去ろうとするユズ。

    そんな……!!!!!

    「ユズッッ!!!!!」

    思わず叫んでしまった。
    ユズも…吉流も驚いてるし、そりゃそーか。

    そして叫ぶ、私の気持ち。

    「ユズッ!!諦めないでっっ!!!!」

    その瞬間、ユズの目から涙がこぼれ落ちた。

    「リサッ!!!」

    ユズも叫ぶ。
    ユズ…ユズ、諦めないで…。

    「諦めないでっ!!ユズッッ!!!」

    そう言った私の目からも、涙がこぼれ落ちていた。
  • 32 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 20:33:00 [削除依頼]
    >25 おぉ!!!人間売買にも新展開が!! 絶対見に行くね`▽´○/
  • 33 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 22:31:06 [削除依頼]
         4,ホンモノ

    「バカリサッ!!!」

    泣きじゃくりながら私のことを怒るユズ。
    泣くか怒るかどっちかにしろ!!

    「あ〜もぉ〜;;よしよし」
    「あのとき、リサが急に出てきてマジでビックリしたんだからね!?」

    やっと私たちは仲直りできた。
    なにもかもが丸くおさまった感じ、
    未来さんには、やりきれないほど感謝している。

    「ってゆーか、気持ちが一つになるってどんな感じ?」
    「えぇ!?…んーと、まぁ嬉しいよ?」
    「そっかぁ。なんか吉流に渡したくないなぁ!!」
    「バカじゃん。」

    と、いつものように会話する。
    やっと前みたいに戻れた…。
    嬉しい…嬉しいなぁ……!!

    「ねぇ、ユズ…」
    「?何さ」
    「ゴメンね?」
    「ホント、バカじゃんww」

    うん、私はバカ。
    でも、それくらいバカになるくらい
    ユズのこと大好きだから。

    「リサァ、ありがとね…?」
    「うん、どういたしまして!!」
    「大好きだから!!」
    「分かってるってば〜ww
    だから吉流ばっかりじゃなくて、私の相手もしてよね?」
    「ハイハイww」

    たわいない会話、未来さん、今分かったよ。
    私にとってユズは大切な存在、ユズにとって私は大切な存在。
    つまり、無くてはならない存在なんだ。

    しかも、この友情壊れなかったよ?
    ってことはホンモノだよね??

    ほら、やっぱり私達はサイコーだ。
    大好きの気持ちも悲しい気持ちも、全てが

    ホンモノ。


              バージョン リサ*完*
  • 34 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 22:35:01 [削除依頼]
    ありゃ、リサ バージョンはサラッと終わっちゃった〜;;
    次は、今まで謎だった未来さんバージョンです♪

    これで、いろいろ最終章っぽくなりますww
    最後までお付き合いしていただけたら幸いです(○´∀`○)

    では、スタートします!!
  • 35 +°。°×苺×°。°+ id:bO6UlZ10

    2012-01-22(日) 22:55:49 [削除依頼]
         1,ジカンだよ

    「ありがとうございました!!」
    「いえ、気持ちを伝えたのはリサさんですから。」

    人間って素敵な生き物、色々な感情があり、嬉しくも悲しくもさせる。
    まるで魔法みたいね…

    「じゃあ、さよなら」
    「お気をつけて。」

    カランカラン……

    お客様がお帰りになった合図のベルがなる。

    私には秘密がある。
    まぁ、ここからの物語を読んでくといずれか分かるんだけど。

    カランカラン……
    お客様が来た合図のベルがなる。

    「未来、元気にしてたか?」

    そこに居たのは、懐かしい面影を漂わせるレンがいた。

    「…何しに来たの?」
    「何しに来たの?って、当然未来を“未来”につれ戻すため。」

    ……バカなこといってんじゃ無いわよ。
    ちょっとオヤジギャグ的なものも一切面白くないっつーの。
    レンは私の幼なじみで、人間ではなく、未来人である。
    つまり私も未来人、時間をさかのぼり今に至る。

    「嫌よ。絶対未来には帰らない!!」
    「ったく、未来も頑固だよなぁ!!今日という今日は帰ってもらうからな!!」
    「だから、帰らないって言ってるでしょーがっっ!!!」

    すると、レンはため息をつく。
    な、なによ…レンのくせに。

    そして力強く私を見つめると言った。

    「もう、ジカンだよ。」
  • 36 狐 id:wp6fptn0

    2012-01-23(月) 07:53:15 [削除依頼]
    おぉ〜!
    また面白い展開にっ!!

    続きが楽しみです♪
  • 37 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 16:07:51 [削除依頼]
    >狐さん*

    ありがとうございます!!!

    とってもやる気がわいてきましたww!
    頑張ってかきます!!
  • 38 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 16:53:48 [削除依頼]
          2,未来

    周りを見ると、私がいた頃には無かったような高層ビルが何本も何本も立ち並んでいた。

    「……ずいぶん変わってしまったのね。」
    「そりゃあ、5年も帰って来なかったらこうなるよ。」

    空中を往き来する車、自転車の代わりに立つだけで前へ進むスクーター。

    なんでこうなっちゃったのだろう。
    機械に頼らず、何でも自力でする過去と全く違うじゃない。
    ……こんな未来に私は生まれて来たくなかった。
    何でも機械に頼る未来人が恥ずかしい。

    「……やっぱり帰る。」
    「ちょっと待てよ!!また過去に引きこもるつもりか!?」
    「引き込もってるんじゃない。」
    「じゃあ、あの 友達 とかゆうやつをまってんのか?」
    「……うるさい。」
    「あ、過去での 好きなやつ か?」
    「うるさいっっっ!!!!!」

    レンなんかに分かる訳がない。
    私は、そんながむしゃらな思いでその場を走り去った。
  • 39 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 19:18:23 [削除依頼]
          3,人間

    さようならも言わずに去っていった親友、
    大好きだよ…と言って去っていった彼。

    二人が去っていった場所は…、天国。

    未来に帰っていた間に二人は逝ってしまった。
    どうして…?どうして私は最期にいてあげられなかったんだろう……。

    『ごめんなさい。』

    この言葉しか出てこない。
    本当に、本当にごめんなさい……。
    なんでその時に未来に帰ってしまったんだろう。

    後悔…。

    私の後悔は時間を戻しても解決出来ない。
    ずっと走り続けていた足を止める、はぁはぁ……と息が荒くなっている。

    「……ッ…ごめ…。」

    ボロボと涙があとからあとから流れだしてくる。
    この事を考えると涙腺が緩んでヤバい…。
    その時、

    「…はぁっ……はぁ……。ここにいたんだ。」
    「レ…レン。」

    そこに居たのはレン…。
    この町広いのに…探してくれてたんだ。

    「…ありがとう。レン…」
    「ったく、どんだけ探したと思ってんだよ。」

    …私、人間になりたいな。
    私も人間になって誰かに“ありがとう”って言いたいな。

    「ねぇ、レン…。」
    「ん?」
    「私、人間になりたい…。」
    「……………は?」

    レンの驚く顔。
    ごめんね、レン……。
    でも、でも私どうしても人間になりたい。

    ジカン屋やってきずいちゃった…。
    人間には未来人にはない素敵な所がたくさんあるって。

    どうしても…人間になりたい。
  • 40 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 19:35:40 [削除依頼]
           4,最期

    「お前……人間になるって、もう未来には帰ってこねーのか?」
    「うん。そういうことになるね。」
    「……バカなこと、言ってんじゃねぇよ。」

    レンがその場にうずくまる。
    ?…レン…。

    「ねぇ、レン。一緒に人間になろう?」

    レンが顔を上げる。
    それから、少し考えるとレンが口を開いた。

    「…俺は人間にはならない。」
    「……、なんか寂しい気がする。」
    「じゃあ人間になるのやめろ。」
    「それだけはムリ。」

    何でも私と一緒にしてきたレンが今日、初めて違う選択をした。
    私が居ないうちに心も成長しちゃった。
    まぁ、3年も居なかったんだもんね……。

    「俺は未来人としてやるべきことをやる。」
    「そう。」
    「気持ちは変わんねぇんだな?」

    こくっ…と、うなずく。
    覚悟は出来てる、今日で最期。

    未来人の私。
  • 41 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 20:12:06 [削除依頼]
        5,閉店→新しい道

    ・・・ーあれから数日
    ジカン屋のドアには“閉店”の文字。
    そう、私は人間になった。
    もちろんジカンを操る力もなくなった。

    「新しい住みかも探さなくちゃ…。」

    よいしょ…と、荷物を背負う。
    そして新しい人生の第一歩を踏み出す。

    「…あの、ハンカチ落としましたよ!!」
    「え?あ!!ありがとうございます。」

    『ありがとう』…あの二人にも言いたかった言葉。

    ありがとう。
    これから私は新しい道を歩いていく。

    私はハンカチを受けとると、青い青空の下を歩いていった。


               ジカン屋☆完☆
  • 42 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 20:20:33 [削除依頼]
    あとがきです!!


    ジカン屋、完結しました!!
    これもこの小説を見てくれた皆さんのおかげです°´□`°

    本当にありがとうございました!!

    次回作はもう考えてあります!!
    次もファンタジー系ですww

    この小説を見て下さった皆さん!
    これからも頑張るので、宜しくお願いします**


          2012/1/23  苺
  • 43 篠原 翔 id:KqEL7AU0

    2012-01-23(月) 20:25:37 [削除依頼]
    とうとう終わっちゃったか〜

    新作できたら教えてね^^

    面白かったよ^^

    ウチのほうも4649☆
    ウチも新作書くね><v
  • 44 狐 id:wp6fptn0

    2012-01-23(月) 21:01:22 [削除依頼]
    おつかれさまです!!
    すっごく面白かったです!

    次回作も楽しみにしています♪
  • 45 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 21:05:50 [削除依頼]
    >翔*

    終わっちゃったねぇ〜〜ww

    新作できました!!*カ グ ヤ 姫*です!!
    翔の方も楽しみにしてるね!!
  • 46 +°。°×苺×°。°+ id:Xyw3VSO/

    2012-01-23(月) 21:09:33 [削除依頼]
    >狐さん♪

    ありがとうございます♪

    次回作も宜しくお願いします!!'○'/
  • 47 +°。°×苺×°。°+ id:xQRMxMT/

    2012-05-03(木) 20:54:50 [削除依頼]
    ただいま!
    そしてお久しぶり!!
    苺です、今回は
    『ー ジカン屋 ー新しい未来へ』
    という、ジカン屋の続編を書こうと思います。

    興味あるかた、ない方もすこしだけでもいいので、のぞきに来てみてください^^

    よろしくお願いします!!
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません