時、渡ってく？5コメント

えと、えと夢者です！
もうひとつの小説の方がギャグ方面に走ってきましたので、
少しシリアスとか恋とかうんぬんを書いてみたくなりましてね、

もしかしたら急に放置するかも知れません((

そういう事を承知の上で読んでくれると嬉しいです。
後私は長文で投稿しますので長いと思います。((

ぐぐ…投稿できない…だと…！？

私の名前は、ラヴィ・タイム・コンティニュー。
まあ、本名は、ラヴィ・ぺジーだけどね。

そして、昔の名前は、
橋本　瑠璃。


私はニ回生まれ変わった。
いや、生まれ変わったことを覚えている。
実は、人間ってね、魂リサイクルしてんだよね。神様の都合でね。
そんなに魂作ってたら、地獄が人の魂で溢れかえっちゃうのよね。
だから、すぐには天国や地獄に行かせないようにして、
もう一回全部をリセットして、the・リサイクルッて訳。
マジエコだよねｗ

でも、私はその例外だった。

まず、私は橋本瑠璃として生まれた。
でも、よく考えると生きることってあんまり楽しくない。
だから、千の風になってみた((

そして、目を開けたら、ラヴィ・ぺジーだった。

瑠璃の時と違ったのは、前世を覚えていることと、


神様から力を貰っていたこと。

私は、時間を操れるようになっていた。

だから、不死身にもなっていた。
危ない時はタイムスリップすればいいから、困りごとはそれで解決。

まあ、少し未来が変わるけどね。


そうやって、運命を変えたり過去をいじったりしてるうちに、
神様からある使命を託されていることが解った。


　　　―変えないといけない運命を、変える事―


それが、私の役目。

まあ、例えば、凄い大戦争が起きたとしましょう。
その大戦争のきっかけが、ささいな言い合いだったとするじゃない？

そしたら、その言い合いを止めるべく、少し前にもどって、言い合いを
治める。

そうやって、毎日死ねない身体を巧みに操って暮らしている。