サバイヴ1コメント

1 名無しさん id:JW5UOkd.

2012-01-12(木) 01:10:23 [削除依頼]
ストン。
ストン。
ストン。
午前6時ごろ。全国の郵便配達員が各家庭へある封書を届けていた。
ストン。
ストン。
ストン。

恐怖の朝は、この封書が投函される音から始まった。


●ケース1 「荻野家」
荻野家の朝は早い。その日もいつもと同じく、早朝出勤する荻野 正の姿が見えた。
荻野家の家系図は、正の両親である祖父の治、祖母のマツ子。
妻である梨恵子。
18歳の息子、脩一、弟で16歳の慶太。

この日はあいにくの雨だった。雨を確認し玄関より傘を持ちだしてポストへ向かう。
「ん?」
見慣れない封書だった。 真っ赤な封筒が新聞とともに投函されていた。
「なんだこの封筒、赤って・・ふざけてるな」
中に紙切れが入っていることが確認できる。それともう一つ、なにやら金属がこすれた
チャリン、と音がした。
「アーサー様・・?」
差出人に「アーサー様」とだけ書かれていた。

正はすぐに家へと入り、電気を付け中身を確認することにした。
強力なのり付けがされており、ハサミを使用して開封した。

チャリン、と出てきたのはリングについた2つの鍵。
不可思議だと思いつつ同封されていた手紙を見る。

「今 この手紙を見た貴方様へ
 この手紙を見た場合 明日午前3時に 関西空港の7番国際線ポートまでお越しください
 尚、お越しいただけない場合は 組員が説得に参ります
 宜しくお願いいたします」

なんだこの手紙は?
詐欺か何かだろう、無視すればよい。

そう、無視すれば。
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