まい★しすたぁ4コメント

1 翠 id:muH7ICk1

2012-01-08(日) 09:19:45 [削除依頼]
俺こと宮崎健吾には三人の姉妹がいる。
姉、宮崎葵。
妹、宮崎蜜柑。
そして双子の妹、宮崎香。
三人とも俺の自慢の姉妹だ。
だが・・・。

「健吾ちゃんゴメ〜ン。ゲームのセーブデーター全部消えちゃった。たぶんわざとじゃないから許して〜」
「触んな馬鹿兄貴。はよウチにポテチ持ってこい」
「ええと・・・。お兄ちゃんも大変だね。でも香には何も関係ないから巻き込まないでね。うん、巻き込んだら一生口きかないんだゾ!」
みな、性格に難があり過ぎるのだった。
  • 2 翠 id:muH7ICk1

    2012-01-08(日) 09:31:12 [削除依頼]
    まず一番上の姉、宮崎葵についての話をしよう。
    この我が姉君様は、宮崎家の中でもずば抜けている頭脳と容姿で一目おかれていたのだが・・・。
    この俺にとってはそんなこと全くもって関係なかった。
    なぜならこの姉には、ある特徴があったからだ。
    ・・・毎回ダイナマイト級のトラブルを持ってくるっていうことだがな!
  • 3 翠 id:muH7ICk1

    2012-01-08(日) 09:41:32 [削除依頼]
    ピピピピピピピ。
    耳障りな電子音を立てる目ざまし時計によって、今日も俺は目が覚めた。
    小学校の頃からお世話になっている時計様を空手チョップで止め、俺は布団から這い出た。
    普通の男子高校生なら、「まだ5時かぁ〜。二度寝しよう」などと悠長なことを言ってられるのだが。
    俺の場合はもう5時なの!?と言う方が正しいだろう。
    なぜならこれから起こさねばいけない方がおられるからである。
    「しょうがねぇな・・・」
    俺はすっかり口癖になった(この場合はなってしまったというべきか)言葉を噛みしめつつ、俺は隣の部屋へ向かった。
  • 4 翠 id:muH7ICk1

    2012-01-08(日) 11:47:56 [削除依頼]
    俺が向かった先は、「アオイの部屋」と書かれているボードがぶら下がった扉の前であった。
    文脈からわかるだろうが、ここが姉君様の部屋である。
    ドンドンドン。
    扉をノックしながら、声をかける。
    「葵さーん、姉さーん。いるのは分かってるんですよー。無駄な抵抗はやめなさーい」
    字面だけ見ればどこかの借金とりだが、我が姉君に金など貸したらびた一文たりとも帰ってこない。(ので賢明な俺は姉になど金は貸さん)

    「・・・・・・・・・・」
    しかしいくらノックしても来ないということは葵姉ぇは寝てるな。
    こうなったら最終手段である。
    「葵姉ぇ、開けるよ」
    俺は紳士的に一声かけ、扉を開けた。
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