好きだっけ?嫌いだっけ?21コメント

1 ぴーち id:n.Thrsg1

2012-01-06(金) 18:41:53 [削除依頼]
登場人物
☆平野ホノカ
小6
明るく、元気な子。鈍感すぎるw

☆盛岡ショウ
小6
ホノカによく、ちょっかいをだす
ホノカのことが・・・!?
親友
☆モエカ
☆トモ
  • 2 ぴーち id:n.Thrsg1

    2012-01-06(金) 18:52:14 [削除依頼]
    暖かい・・・・。
    日差しの中、窓の向こうに見える桜を見る。
    (春だなぁ・・・。)
    と、ふと思ってしまった。

    私、平野ホノカは小学6年生になりました。
    一番上の階・・・・。
    一番後ろの席。
    ・・・最高だなぁ。
    でも、一つ最悪なことが・・・((汗

    『おいデブッ!』
    後ろから聞こえる、いかにも失礼な言葉が
    私にふりかかる
    「デ・・・デブぅ?」
    私ののどかなひと時をぉ・・・!!
    あいつの一言でぶち壊しだ!!
    「ちょっと、ショウ!!デブってゆーな!」
    ショウというのは、私の幼馴染
    よく、ちょっかいを出す奴だ・・・;
    「何で?事実を言ったまでじゃん」
    「私は平均より下だ!!」
    「どっこがぁ〜?」
    あーー!!もー!
    腹たつ!
    だから、私はこいつが嫌いなんだ!!
  • 3 ぴーち id:n.Thrsg1

    2012-01-06(金) 19:05:15 [削除依頼]
    「まあまあ、ホノカ」
    「そこまでにしなさい。」
    私の両腕をつかんだのは
    親友のモエカとトモだ。
    モエカは、髪をの短いボーイッシュな子
    トモは腰まである、髪をのばしている

    「だって・・・っ!」
    「落ち着きなさい。ショウ君も、やめなさい!」
    リーダー的存在のモエカは、びしっとショウに
    言い張った。
    「ちぇー・・・はいはい、わかりましたー」
    ショウは、しぶしぶモエカの注意を聞いて
    男子のところに足を進めた。

    「モエカ、ありがと〜」
    私はモエカに抱きついた。
    「いえいえ。まったく、2人っていつも
    ケンカしてるんだから・・・」
    モエカはやれやれと、ため息交じりで言った
    私は「うっ・・・」と言い反論できなかった
    「でも、ケンカするほど仲いいって言うしね〜」
    おっとり、ぽわぽわのトモが言った。
    「ケンカするなら、殴り合いぐらいはしないと!」
    『おいっ!』
    私とモエカが、ツッコみを入れる。
    トモは、何か裏があるしね〜;

    やっぱり楽しいな
    この3人が集まると・・・
  • 4 ぴーち id:n.Thrsg1

    2012-01-06(金) 19:16:53 [削除依頼]
    ―帰り道―
    「つぅぅぅ〜・・・疲れたぁ!!」
    運動場のど真ん中で、大きく背のびをした
    「そーだねー」
    「もう、校長の話長すぎ!何時間話したと思ってんの!」
    「いや、何時間はないだろ」
    モエカが、哀れに言った。

    『ホノカ!』
    「えっ?」
    後ろから聞こえたのは、ショウであった
    「何?」
    「はぁっ・・・はぁっ・・・!」
    当の本人は、息を乱しており話せる状態ではなかった

    「えっと、大丈夫?;」
    「はっ・・・!お前・・・!これっ!!」
    私の前に出されたのは・・・・

    「え・・・算数のノート・・・?」
    「今日、宿題でてんだろ!これなかったら、どうする
    つもりだったんだよ!!」
    「あ・・・そうか」
    実に、マヌケな言葉を発してしまったと
    後悔してしまった
    「たくっ・・・気をつけろよ!」
    シュウは私に、ノートを押し付け
    走り去ってしまった
    「よかったね〜ホノカちゃん」
    「ラブラブじゃん!あんたら」
    2人は、私のほっぺを指でツンツンする
    「もう、ヤメテ・・・・あぁぁ!!」
    私は声を張り上げた
    「うお!?ど、どうした?」
    モエカはびっくりした!と言う顔で
    こちらを見る

    「お礼・・・・」


    『お礼、言うの忘れてたぁ!!!』
  • 5 ぴーち id:n.Thrsg1

    2012-01-06(金) 19:17:57 [削除依頼]
    感想まってます!
  • 6 ソラ id:DMFsI.i0

    2012-01-06(金) 20:24:43 [削除依頼]
    すごい!!
    面白い!!!

    何か小6って可愛いなぁ♪

    あ、ども!
    ソラって言います!!
    ソラってよんでね♪
    タメでいいから♪

    更新ガンバ☆
  • 7 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 17:57:55 [削除依頼]
    >6 ありがとう^^ すごく、うれしい!! 更新、がんばるねー^^
  • 8 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:11:47 [削除依頼]
    私は、自分の部屋で勉強しながらふと思ってしまった。

    シュウの事を

    算数のノート・・・・あいつが、わざわざ持って来てくれたんだ
    優しいじゃん・・・
    結構良い所あるじゃん・・・
    私は、ノートをとりながらシュウの事を考えていた
    勉強した内容も、忘れ・・・

    −−−翌朝
    「・・・よしっ!」
    私は、教室の前で気合を入れた
    何としても・・・お礼を言うぞ!
    照れずに・・・
    自然に・・・!
    よしっ!!
    私は、教室のドアに手をかえた・・・
    そのとき・・・

    「だーかーらぁ、違うんだよ」
    ん・・・?
    教室の中から、声が・・・?
    まだ、7時なのに・・・早くない?
    そう、まだ時間は7時
    生徒が来るには、早すぎる時間だ。
    でも、何で・・・
    「何が、違うんだよ」
    何か、もめてる?
    私は、ドアに耳を そっとあてた

    「だから!昨日、ホノカにノートを届けたのは
    好きとかじゃねーんだよ!!」
    あれ・・・シュウ?
    シュウの声だ。
    昨日?何で昨日の事なんか・・・・
    「お、俺がノート届けた方が、『俺が良い奴』ってホノカにも
    わかるしな!あいつ、バカだしな!」
    え・・・?
    それって
    たんに、自分のため?
    自分の高感度が、上がるから
    ノートを、届けたの?
    心臓の音が、うるさくて頭が痛い・・・

    「じゃあ、ホノカの事嫌いなんだな?」


    「あぁ、嫌いさ!大嫌いだ!!」


    え・・・・っ!
  • 9 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:17:31 [削除依頼]
    シュウの『嫌い』と言う言葉が私の脳内を
    グルグルグル・・・まわる。
    嫌い・・・・?
    私の事・・・?

    −−−ガラッ!!
    「ッ!?」
    「ホ・・・ホノカ・・・っ?」
    私は、ドアを勢いよく開けた。
    シュウ・・・そしてシュウの周りにいた男子は
    驚いて、冷や汗を流している。
    「・・・・ぃ」
    「え?」

    「最低!シュウなんか、嫌い!!」
    私は、大きく声を張り上げた。
    優しいとか・・・
    良い所あるじゃんとか・・・
    思うんじゃなかった・・・!
    シュウなんか・・・・


    『大嫌い』
  • 10 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:26:55 [削除依頼]
    「ッ・・・」
    私は、その場から立ち去ろうとした。
    「おい、まてよ!何で・・・」
    シュウは私の腕を引いた
    私は、それを振りほどき
    「もう・・・私にちょっかいださないで・・・っ!」
    シュウを、睨みつけた・・・
    そして、立ち去った
    シュウの、声も無視して・・・

    −−−公園
    私はブランコに、腰をかけた。
    はぁ・・・学校どうしよう・・・
    もう、10時ぐらいだよね・・・。
    いまさらいっても・・・
    立たされるだけだよね;
    それに、学校に行ったら あいつが・・・
    −−−ポタッ
    すると、私の太ももに透明の雫が落ちた
    あぁ、何だ涙か・・・・
    私は、その雫が涙とすぐわかった。
    悲しかったもんね
    苦しかったもんね
    辛かったもんね・・・。

    私は、服の袖で涙を拭く。
    もうどうなっていい・・・
    どうなったって・・・っ!

    すると

    私は

    思いもしなかった

    事に

    巻き込まれる・・・―――
  • 11 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:30:35 [削除依頼]
    ―――バッ!
    「ん!?」
    すると、いきなり口に何かをあてられた
    何これ・・・

    どうし・・・て・・・

    私は、そこで意識が途切れた
  • 12 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:39:15 [削除依頼]
    ―――
    そのころ、学校

    「ん〜・・・平野こないなぁ」
    先生は黒板に、文字を書きながら呟いた。
    「欠席なんて、めずらしいよな。なぁ、盛岡」
    「はいっ!?・・・何で、俺に聞くんですか」
    「え?一番の仲良しだろ」
    「違います!何で俺が、あいつと・・・」
    シュウは、そっぽを向きながら
    ぼそぼそと言った。
    「せんせぇ〜、こいつ今朝 平野とケンカしたんですよぉ」
    シュウの隣の席の男子が、ケラケラと笑いながら
    言った
    「ちょ・・・!お前っ・・・!」
    「そうかぁ、ダメだぞぉ、盛岡ぁ」
    「はい・・・」
    「先生、怒っちゃうぞ♪」
    先生は、ウインクをした
    『先生、キモいww』
    クラス中が、声をそろえていった
    いっきに、クラス中が明るくなったと思えた
    だが

    一本の電話で

    クラス中が

    暗くなる
  • 13 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:43:33 [削除依頼]
    ――――プルルルルル・・・
    教室にある、電話が鳴り響く
    ―――ガチャッ
    「はい、もしもし・・・あ、校長先生」
    電話をしたのは、校長であった
    何はなしてんのかな・・・
    「・・・え?平野ですか?来てませんけど」
    平野と言う言葉に反応してしまう

    「・・・えっ・・・わ、わかりました!伝えておきます」
    何かあったのか・・・
    先生は、電話の子機を置き
    みんなの方を、向いた

    「平野が・・・・


    誘拐された」
  • 14 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:52:41 [削除依頼]
    ・・・・・・


         え?
           誘拐?
        あの ドラマみたいなやつ?

    「うそぉ!」「ホノカちゃん大丈夫かなぁ!!」
    「おいおい、ありえねーだろ!!」
    皆が口々に、疑問を吐く
    俺は・・・あまりにも衝撃的で呆然とするしか
    なかった・・・・。

    「先生!私達にどうしろと・・・」
    リーダー的存在の、モエカが言う
    先生は・・・。
    「犯人からは、『この町のどこかに入る。探し出せたら
    ホノカを返してやる』・・・そういっていた」
    「じゃあ・・・」
    「あぁ、皆で手分けして探してくれ」
    そんな・・・・。
    むちゃな・・・
    「わ、私は行く!」
    席から、勢いよく立ち上がったのは
     トモであった
    あの、おしとやかなトモが・・・・
    こんな発言をするなんて、思ってもいなかった
    「ホノカちゃんは、私の親友だもん!
     探しに行きたい・・・」
    トモは、今にも泣きそうだ・・・
    足を小刻みにふるわせて・・・・。
    「わ、私も・・・」 「そうだね。友達だもんね」
    「俺も行く」
    皆が次々と、席を立つ。
    そして
    俺も席を立つ。

    「よし!皆で、平野を探すぞぉ!」
    先生が、右手を高々と振り上げる
    皆も、高々に振り上げ・・・

    「おぉーー!!」

    クラスが一致団結した日だ・・・
  • 15 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:53:38 [削除依頼]
    感想まってまーすw
  • 16 ぴーち id:MmXbsTf.

    2012-01-07(土) 18:57:22 [削除依頼]
    あ、すいません!

    一つ訂正で・・・

    「シュウ」になってると思うので・・・大体が;

    「ショウ」です!本当は;

    間違えてすいません!
  • 17 ぴーち id:smNTq00.

    2012-01-08(日) 11:52:35 [削除依頼]
    ――――一方ホノカは
    あ〜・・・。何、頭ガンガンするんですけど・・・
    痛いなぁ・・・
    泣きすぎたからかなぁ。
     つか、暗くてよく見えない・・・。ここどこよ。
    今日は最悪だな。もぉ、なんなのよ・・・。


    『やぁ、起きた?』
    え・・・?誰?
    視界が、ようやく暗闇なれた・・・すると
    目の前には、知らない男性3人が・・・。
    「え・・・。」
    だ   れ
     な    の  ?
  • 18 ぴーち id:Q2TvRVd.

    2012-01-11(水) 16:14:12 [削除依頼]
    ホノカ「誰・・・ですか」
    何で、知らない男の人が・・・?
    私の頭の中は、ハテナというマークで埋め尽くされていた・・・・
    男1「やだなぁ。そんなに、驚かなくてもいいよ〜?」
    一人の男が、ケラケラと笑いながら言った。
    ・・・何か、性格、軽そうだぁ・・・
    男2「そうそう、普通でいいよ〜?平野ホノカちゃん♪」


    えっ・・・・?

    ホノカ「どうして、私の名前をっ・・・?」
    男3「まぁ、そんな気にしなくていいよ」
    気にしなくてもいいって・・・気になるし

    男1「そうだよ、まぁこれでも飲んで☆」
    私の前に差し出されたのは、透明のジュース
    何か、しゅわしゅわと爽やかな音をたてている。
    サイダー?何だろ、これ・・・

    でも、喉も渇いていたしちょうどいいかな・・・
    私は、ジュースの入っていた容器を口に近づけ・・・

    一口、口に運ぶ
  • 19 ぴーち id:Q2TvRVd.

    2012-01-11(水) 16:21:34 [削除依頼]
    ―――ゴクッ・・・
    甘い・・・甘いといっても、ほんのり甘い
    サイダーとは、違う。
    サイダーは炭酸が痛いだけで、苦手だった
    これは・・・炭酸がちょうどいい具合だ。
    おいしい・・・

    だが

    私の世界は

    一気に、逆さに回る。

    男3「どう?おいしかった?」
    ホノカ「あ、はい・・・とても」
    男3「そりゃ、よかった♪」
    ホノカ「でも、何のジュー・・・」

    ―――ドサッ・・・

    え?あれ・・・?体が重い。何で?
    私は、地面に倒れこんだ。
    自分の意志で倒れたのではない
     体が重く感じ、倒れてしまった・・・
    ホノカ「あっ・・・何・・・?」
    くるしい・・・苦しい・・・

    息ができない

    頭がガンガンする

    声が出ない。

    助けも呼べない

    体が重い

    脳内が真っ白になる
  • 20 ぴーち id:Q2TvRVd.

    2012-01-11(水) 16:38:30 [削除依頼]
    男1「おーおー、効いてきたな」
    効いて来た?何が・・・?
    男2「だな・・・結構、効くなこの薬」
    薬・・・?

    あたし、薬飲まされたの?
    男3「ごめんね、ホノカちゃん。でもね・・・」
    なに・・?

    男3「死んだら楽に慣れるよ★」
    えっ・・・

    死ぬ?

    何でーーーー・・・・
  • 21 ぴーち id:Q2TvRVd.

    2012-01-11(水) 16:39:13 [削除依頼]
    死ぬキターーーーー;

    ごめんなさい、急展開すぎましたw
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