猫日記28コメント

1 ルイーズ id:6OUBiIl1

2012-01-04(水) 19:16:45 [削除依頼]
初めて書くので、
温かい目で見守っていただけたら嬉しいです。
  • 9 ルイーズ id:7NB3kiu1

    2012-01-05(木) 17:35:23 [削除依頼]

    僕は、春に生まれた。まだ、桜の咲いていない頃。
    お母さんのことは覚えておらず、誰かの温もりなんて知らない。

    寒くて、冷たくて────

    物心ついたときには、それしか感じられなかった。
    そんな僕を虜にさせた、桜。
    淡いピンク色の桜が、ヒラヒラと舞って、僕の心をおどらせた。
    それは、魔法のようで…………
    温かい気持ちを少し、ほんの少しだけど、味わうことができた。


    ──僕は、知らなかった。本当に、桜に魔法があることを────
  • 10 アラスカ山のたぬきさん id:idda0iA1

    2012-01-05(木) 18:41:08 [削除依頼]
    おもしろそ^^
    頑張れルイーズ(・v・)/ファイトー
    ところで露点が書いてる猫話って何?教えて
  • 11 ルイーズ id:PgEJyR90

    2012-01-05(木) 19:08:40 [削除依頼]
    コメント、ありがとうございます。
    頑張りますね♪
  • 12 ルイーズ id:PgEJyR90

    2012-01-05(木) 19:25:47 [削除依頼]
    コメント、ありがとうございます^^
    頑張りますっ♪
  • 13 ルイーズ id:PgEJyR90

    2012-01-05(木) 19:27:52 [削除依頼]
    >>11・12被ってしまいましたっ! すみません。
  • 14 ルイーズ id:3xi1vql1

    2012-01-05(木) 19:55:42 [削除依頼]
    いつのまにか、僕は桜の木の下で眠っていた。

            「…………ねぇ。」

    ……誰かが僕を呼ぶ。

            「あなた、昨日もここにいたでしょ?」

    ……夢をみているのか?

            「桜……好きなの?」

    誰だろ。意識が朦朧としていて、体が動かない。
    ──そうか、僕はもう駄目なんだ。生きることができないんだ。

    ──桜も、見ることができないのか。


    僕は、もう──……


    意識が消えかけていた、その時。

    ────世界が180度変わった。
    空が見える。
    何だ?何が起こったんだ?


            「大丈夫」

    少女の声が聞こえた。僕は、なぜかその優しい声に心が落ち着いた。
    そして腕に抱きかかえられたまま、ゆっくりと目を閉じた。
  • 15 ルイーズ id:bglfdnP1

    2012-01-06(金) 17:57:36 [削除依頼]
    目が覚めると、あったかい毛布の中だった。そしてミルクがちょうどよい温度で置かれていた。
    飲んでも大丈夫か?なんて考えもせず、ペロペロと飲んでお腹を満たした。考えてみれば、
    最近ろくに食べたり飲んだりしてなかった。

    「あっ、飲んでくれた。」

    さっきの少女だった。ここは、少女の家なのか。

    「ねぇ、お母さん。この子猫飼ってもいいでしょ?」

    「えぇ?ちゃんとお世話できるの?」

    「ちゃーんとできるよっ!!ねっ、いいでしょ?」

    少女のお母さんは、少し考えてから、いいわよ、とだけ答えた。

    「じゃぁ、まずは名前を決めないとねぇー。」

    けっこうお母さんもウキウキしてるじゃないか。僕の名前かぁ。何になるんだろう。初めて僕に名前を
    くれる少女は、くふっと僕を見て笑った。

    「名前はねっ、もぅ決めてあるんだぁ!……君の名前は、”桜 ”!」

    さくら……あの大好きな桜?

    「桜って、女の子みたいじゃない。この子は男の子よ?」

    「いいの。だってこの子は、桜が大好きで、ずぅーっと桜をみつづけてたんだよっ。だから、桜。」

    「う〜ん……まぁ、有希がそうしたいっていうんならいいけど。」

    「じゃ、決まり!!」

    僕は、桜っていうのか……?そうか、桜か。……嬉しい。大好きな桜の名前をもらったんだ。

    「今日から、ここが桜のおうちで、私達の家族だよっ!!」

    おうち……家族……あったかい毛布……ご飯……”桜 ”という名前…………たくさんもらった。
    くれたのは、ユキ。今も、僕に微笑んでくれている。
    これから有希は、どれだけその笑顔を僕にくれるのだろう。他に、なにをくれるんだろう。
    どんな気持ちをくれるんだろう。ここは、僕の知らない温かいものがある。もう寒くない。もう冷たくない。
    有希ともっと、もっともっと話しがしたい。有希と桜がみたい。有希になでててもらいたい。
    そんな感情が、どっと溢れでた。

    「私は、有希だよ。ずっと一緒だよ?」

    少女の名前は、有希。そして僕は、桜。
  • 16 ルイーズ id:fV4s3hh/

    2012-01-06(金) 20:12:25 [削除依頼]
    ─おうち─

    初めてお湯をかぶったが、外で雨に打たれていた時よりもまだましだった。
    冷たくないからいいものの、全身濡れるのはごめんだ。体をゴシゴシと洗われ、お湯を何度もかけられた。
    にゃぁにゃぁ、と鳴いて外に出たいと意思表示したが、もうちょっとだから、と言われるだけ。
    洗い終わったあとは、布でふかれ、ドライヤーで熱風に吹かれ、やっと解放されたときはもうぐったりしていた
  • 17 ルイーズ id:vk-dPH4GfZ0

    2012-01-07(土) 02:36:39 [削除依頼]
    有希の家は、二階建てのごくごく普通の家。特別なことといえば、屋上があること。家の中は、全部有希に見せてもらった。……というより、抱きかかえられたまま連れ回されたのだが。
    の中は、割と自由に動くことができた。扉が開いていれば、二階の有希の部屋に行き、ベッドでうずくまった。有希のベッドは気持ちいいのだ。
    そして、また一階に戻りリビングへ。
    庭に出ようと思い歩み寄ると、頭が何かにぶつかった。すぐにカラスが言ってた“窓”だと分かった。

    ――少し前

    「お前、窓って知ってるか?」

    そうカラスが言ってきた。

    「知らない。」
    「物知らずのお前に教えてやるよ。あれは硬く透明なんだ。ガラスは物だが、それをはさんで向こうにある別の物を見ることができるんだぜ。まっ、俺はひっかからなかったけどな。」

    「…………へぇ、そうなんだ。」

    何かを教えてくれるのは有り難いが……自慢か?それ。呆れた。こんな奴もいるんだな。

    「なんだよ、反応薄いな。ちぇっ、つまんない奴。」

    どうでもいい。相手にするのは無駄に思えた。僕はさっさと立ち去った。


    ――ふーん。あいつに教えてもらった知識、役に立ったな。

    窓をひっかいてみたが、びくともしない。本当に硬いな。

    もう少し、探検してみよう。
  • 18 頭痛男 id:tGXG8W./

    2012-01-07(土) 04:09:27 [削除依頼]
    がんばれ
  • 19 アラスカ山のたぬきさん id:czpTb6t.

    2012-01-07(土) 18:21:25 [削除依頼]
    ぅわあああ♪
    なんかウチに猫がいるみたいな感じがするよぉ〜^^
    おもしろい、頑張って書いて^^/
  • 20 (◎ОωОpなこっちq)♪*  id:fG6MISo1

    2012-01-07(土) 19:33:16 [削除依頼]
    猫ぉ

    桜かわいい♥
  • 21 ルイーズ id:vk-NbGzYo0.

    2012-01-08(日) 02:25:47 [削除依頼]
    皆さん、コメントありがとうございます!!
    そして嬉しいです♪
    これからも精進せねば(-_-;)
  • 22 ルイーズ id:vk-NbGzYo0.

    2012-01-08(日) 02:43:59 [削除依頼]
    次は、キッチン。
    ジャンプすれば届くだろう。しかし、油断は禁物。まずはテーブルに上って、危険物がないかを確認。よし、無いな。上ってみたけど、変わった物は特にない。
    と思った瞬間、シュゴーッと何かが音を立てた。びっくりして、思わずその場で小さくジャンプした。もうちょっとで落ちるところだ。
    なんだよ、もう。心臓に悪いじゃないかっ。
    音を立てたのは、炊飯器だった。

    ちょっと休憩しよ。
  • 23 ルイーズ id:nAT27Yb1

    2012-01-09(月) 01:05:40 [削除依頼]
    あ、アラスカ山のたぬきさんにお伝えするのを忘れていましたが……
    露点さんが書いているのは、「おれは誰でここはどこだ」です。
    私は好きですね、このお話。
  • 24 ルイーズ id:vk-jAGFFzn1

    2012-02-06(月) 22:26:08 [削除依頼]
    あぁ、気持ちいい。
    春の日の窓辺はなんて気持ちが良いのだろう。
    ふかふかの毛布に包まれているかのように、体の芯から温かくなる。日向ぼっこに最適な場所だ。
  • 25 ルイーズ id:vk-jAGFFzn1

    2012-02-06(月) 22:40:42 [削除依頼]
    昼間は誰もいないから何もする事が無い。
    探検は一通り済んだし、遊んでくれる人がいない。だから、寝るか食うかのみ。
    日向ぼっこの絶好のスポット、リビングの窓際に行き、寝転んだ。
    ユキと一緒に日向ぼっこがしたい。
    そう思いながら、僕は大きなあくびをした。


    もっと、ユキと一緒にいたい。
  • 26 ルイーズ id:vk-Z3kj3mk/

    2012-02-07(火) 00:00:20 [削除依頼]
    「ただいまー」
    ユキが帰ってきた。僕はユキを見ながらニャーと鳴いた。
    「ただいま、桜。今ご飯あげるね」
    キャットフードとやらが皿に入れられる。これは、割りと美味くて好きだ。ぺろりとたいらげた。
    次はユキと遊ぶ時間。
    丸く、ころころとした物を見ると本能的に追いかけてしまう。獲物を追いかけて家の中を走り回る。これ、ストレス解消になるんだよな。
    獲物を捕まえたら、すごくスッキリした。あぁ、快感だ。
    「桜はやっぱり猫だねー!」
    凄いだろう? 僕の狩りは。そう自慢気にミャッと鳴く。
    凄いと言ってほしい。けど、言葉が通じない。言いたいことがあるのに、伝えられない。
    ユキと話がしたい。
    僕は、ユキにすり寄った。
  • 27 ルイーズ id:vk-56n56At1

    2012-02-11(土) 15:24:02 [削除依頼]
    私立入試終わったー!!
    次は推薦だぁ(^O^)
    一応、上げておきます。
    もう少ししたら来ます。
  • 28 海 id:vIm62Lt0

    2012-04-03(火) 10:08:58 [削除依頼]
     忘れられていると思いますが、評価が終了しました。

     評価屋のスレ番

     1324791300
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